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【動画】宇野昌磨選手 グランプリファイナル 2018 EX

2018-12-10 23:07:10 | 【動画】ShomaUno

⛸【動画】宇野昌磨選手 グランプリファイナル 2018 EX⛸

 

 

 


バンクーバーで開催されたグランプリファイナル2018での宇野昌磨選手のEX演技。今季は2つEXプログラムがあって、どっちで来るか楽しみにしてた。ジャズの方で来ましたね。これは予想通り。NHK杯のグレートスピリッツも見たかったけど、あれは日本だからやったのかなと思ったり。準備とか大変そうだし😅 

 

ジャンプは3Sと2Aしか跳んでないね。2Aで珍しくステップアウトしてた。どうやらSP演技前に靴ひもが切れてしまうアクシデントがあったらしく、FS演技前も靴をテープでぐるぐる巻きにしている映像もあった。テレビでは誰もそれに触れてなかったけど、靴にアクシデントがあったのかも🤔

 

"Time After Time"のゆったりとした曲に乗せてこれだけ見せるのは表現力が必要とされる。男らしい色気が漂ってきたね! 今後が楽しみ✨

 

ということで動画をドゥゾ♪(っ'ω')っ))

 

宇野昌磨 Shoma UNO EX GPF 2018

演技直前カッコイイ😍の掛け声にニヤリの昌磨😀

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【Googleのロゴ】クラリッセ・リスペクトール 生誕98周年

2018-12-10 00:37:54 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなことに!

 

 

クラリッセ・リスペクトール生誕98周年

すみません💦 どなたでしょう?


毎度のWikipediaによりますと・・・


クラリッセ・リスペクトール(Clarice Lispector 1920年12月10日 - 1977年12月9日)は、

ブラジル小説家


1920年、ウクライナポジーリャのユダヤ人集落地があった貧寒地チェチェリニクで生まれた。

ユダヤ人の家庭出身。

同地は一連の戦乱によって荒廃。

生後間もなくして両親とともにブラジルに移住する。



ブラジル到着後、両親は名前を改めた。

彼女は出生名のハヤからクラリッセへと改名した。



1943年に意識の流れの手法を用いて書いた小説『Near to the Wild Heart』を発表し、

23歳で文壇デビューを果たす。

本作は批評家たちから賞賛をもって迎えられた。

リスペクトールはブラジルのグラッサ・アラニャ賞を授与され、

さらに作家レード・イーヴォは「女性が書いたポルトガル語史上における最も偉大な小説」とほめたたえた。



1946年、ナポリで2作目の小説『O Lustre』を発表。



その後、夫がスイスベルンの大使館に転任されたため数年間にわたってスイス居住、

1949年に3作目の小説『A Cidade Sitiada』を発表した後、イギリスに渡った。



ブラジルに帰国後、執筆活動に専念して、1960年に短編小説『家族の絆』、

1964年に神秘主義小説『G.Hの受難』を発表。



死去直前に刊行された1977年の小説『A hora da estrela』は

のちに映画監督スザナ・アマラルによって映画化され、

第36回ベルリン国際映画祭銀熊賞女優賞を受賞している。



リオデジャネイロで死去、同地のユダヤ人墓地に埋葬された。


とのことで、作家先生なのね?

映画化されたそうだけれど、何ていう映画なんだろう?🤔


検索画面のロゴはこんな感じ



Feliz aniversario!

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