カゼは、昔から「風邪」と書きますから、
きっと、 風に乗ってやってくる、 よこしまな意識体、
ということでしょう。
そういえば昔、流行った「千の風になって」という歌で、
私はそこ(墓)にいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
この大きな空を 吹きわたっています
とあります。
ですから、 私たちの本質である魂は、
意識のかたまりですが、
風に乗るような波動的性質 も合わせ持っているのではないかと思います。
それは、ちょうど
光が波動性と粒子性を合わせ持っているのと同じではないでしょうか⁉️
ですから、風邪も、
風に乗っている時は波動的で、
人体に留まったら顕微鏡で見えるような
粒子的なウィルスの形になるのではないかと思います。
それで風邪の意識も、
私たちの意識も本質は波動ですので、
波動の法則に従います。
波長同調すれば、現象化する。
風邪と同調するには、
⚫ご法度の心 を起こすことでしょう。
○常の心 でいると、 心に取りつく島(縞)がないので😀
(ちょうど、ボルダリングの手掛かりみたいな、
⚫ヨコシマ : 横の縞模様がない⁉)
風邪は現象化できないのです。
洗心すれば、
免疫力が高まるのはこんなイメージではないかと思います。
それで、コロナウィルスも、
○常の心 強く、正しく、明るく あれば、
たとえ、物質的に飛沫として体内に入っても、
同調できずに排出されてしまうのではないかと思います。