宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

時空元

2017-09-28 07:54:15 | 学んだこと
ここで書いたことをそのままFacebookにも載せているのですが、
前回書いたことへの反応がなくて、なぜだろう?、と思い、

妻もたまに見ていてくれていますので、
読んでくれたかどうか聞いてみましたところ、
やはり、私のお伝えしたいと思っていることは伝わっていませんでした。

人が人に思いを文字で表現して伝えることは、
とてもむつかしいことなのだな、と改めて感じました。

まず、勘違いがありました。

「6:30~9:00」

私は読んでくれる人は忙しいでしょうから、
動画の6分30秒~9分のところを見てもらいたいと思ったのですが、
一般的には6時30分~9時を表現することが多いため、
妻は、流し読みで「その時刻がどうしたの・・?」という感じで、
スマホで動画を横になって見ていたら寝てしまったようで・・^^

それで、改めて文章を読んでもらいました。

しかし、「時空元移動装置」という言葉の意味が ??
のようでした。

それで、「時空元」ということについて書いてみたいと思います。


これは時間と空間と次元をまとめたことばです。
これを説明してみたいと思います。

私たちは日々、人と会っています。

「今」、私は妻と同じ部屋にいて、それぞれの作業をしています。

時間と空間と次元がほぼ同じなので「今」を物理的に共有し互いを認識し合えます。

  時間: 地球日本標準時 西暦2017年9月28日午前8時〇〇分

  空間; 銀河系太陽系(第三)惑星地球日本 滋賀県大津市〇〇〇

  次元: (4次元により近づいている)3次元 この世

この時間・空間・次元を共有している、ということは
この長い長い長い、広い広い広い広い、深い深い深い
大宇宙の中で、とても稀有なことです。

毎日、だれか人と会うということは、縁がないと会えません。

私がパソコンの前でこの文章を書き始めて、「今」もう何分か時間を移動しました。

しかし、空間・次元は移動していません。

・・・今、居間まで行ってコーヒーをコップに入れてまた戻って書き出しました。

一時、空間を移動して、妻の前から私は姿を消したのです。^^

例えば、今私の心臓が止まり、肉体から出たら、

4次元へ移動することになり、妻からは私はいなくなるように見えるでしょうが、

4次元からは馴染んでいた3次元は見えますので、ここにいるよ!

と「言っても」聞こえないでしょう。(笑)

時間・空間は同じでも次元を異にすると、
第6感が発達した人でないと認識し合えないのです。



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