一昨日、昔から病気を治す方法には5つあったと書きました。
一般的に「病気」というと、病気の症状をイメージしますので、
症状を取り除けば 病気が治ったように 錯覚していることが多いわけです。
それが、現代医学の主流となっているアロパシーなのでした。
どこか気分がすぐれず、
病院にいって検査をしてもらっても、
どこも異常が見つからず、 「気のせいですよ」と言われたりして⁉️😅
・・そう❗ 「気=心」のせいなのでした❗
心を正しくすれば、治るのでした。
例えば、癌という病ですが、
癌細胞は、もともと正常細胞であった細胞が、
「歪んで」ヤクザな細胞になって集合して組織化してしまったわけです。
ですから、その歪んだヤクザな意識
(頑固、我慢強い、頑張る)
を癒してあげる心を送れば元の正常細胞に戻るわけです。
その最強の心が「感謝の心」なのだそうです。
ところが、 現代のアロパシーでは、
手っ取り早く、
ヤクザ細胞は切り取って除去したり、
レーザー照射で焼き殺したり、
抗がん剤で毒(薬)殺したりするわけです。
こうして、癌細胞を除去したとしても、
「転移」とか「再発」といわれ また癌が発生する人と、
そうならず完治する人があります。
・・きっと、完治する人は 癌が治ったことやお医者さんに「感謝の心」を発信したので、
もうヤクザな細胞が発生しなくなったのだと思います。
「優良星界人の暮らし」にはこうあります。
彼らは宇宙の法則と共に生きるので
病を生じるもの一人としてなく
常住健康そのものなので
医療・医薬の必要もない
これをマネすればいいわけですね🎵
それが洗心です。
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