有福口駅もいよいよ線路の敷設作業に入りました!
が、その前にポイントマシンの加工を…
マシンから可動部分を結ぶパーツを自作します。
マシンの可動域が約6mm、ポイントの可動域は左右3.5mmなんで、スプリングを入れなくとも真鍮線の撓りで吸収できそうです。
マシンには、M1.4ネジとナットで固定します。
ポイントの可動部分の余計な部分をカットします。
これだけでも、随分とスッキリしました!
さて、ここまで準備したら、いよいよ敷設作業に入ります。
フレキ部分の道床に、5mm厚のアガチス材を貼り付けていますが、ユニトラックとの高さを見誤っている事が判り、更に1mmの嵩上げが必要となりました。
たまたま寄ったTQハンズに、手ごろな厚さのカット洋紙があり、これを2枚重ねるとジャスト1mmとなります。
この紙に30mm幅の罫書線を書き入れ、駅舎作りで余ったスプレーのりで一気に貼りあわせて、切出します。
切出した紙を必要サイズに切り分け、これまたスプレーのりで貼り付けていきます。
勿論、この時点で各フィーダーからの結線を床板に通してあります。
今日1日で、1枚だけ敷設作業が終わりました。
テストも兼ねて、ポイントマシンの取り付け作業を行ってみましたが、可動域の調整がうまくいきません。
何度か試していると、突然マシンから何かが…
ポヨョ~ン!
選択スイッチのスプリングが飛び出してしまい、何と1個が異次元の世界に吸い込まれてしまいました…(涙)
さて困ったぞ…
が、その前にポイントマシンの加工を…
マシンから可動部分を結ぶパーツを自作します。
マシンの可動域が約6mm、ポイントの可動域は左右3.5mmなんで、スプリングを入れなくとも真鍮線の撓りで吸収できそうです。
マシンには、M1.4ネジとナットで固定します。
ポイントの可動部分の余計な部分をカットします。
これだけでも、随分とスッキリしました!
さて、ここまで準備したら、いよいよ敷設作業に入ります。
フレキ部分の道床に、5mm厚のアガチス材を貼り付けていますが、ユニトラックとの高さを見誤っている事が判り、更に1mmの嵩上げが必要となりました。
たまたま寄ったTQハンズに、手ごろな厚さのカット洋紙があり、これを2枚重ねるとジャスト1mmとなります。
この紙に30mm幅の罫書線を書き入れ、駅舎作りで余ったスプレーのりで一気に貼りあわせて、切出します。
切出した紙を必要サイズに切り分け、これまたスプレーのりで貼り付けていきます。
勿論、この時点で各フィーダーからの結線を床板に通してあります。
今日1日で、1枚だけ敷設作業が終わりました。
テストも兼ねて、ポイントマシンの取り付け作業を行ってみましたが、可動域の調整がうまくいきません。
何度か試していると、突然マシンから何かが…
ポヨョ~ン!
選択スイッチのスプリングが飛び出してしまい、何と1個が異次元の世界に吸い込まれてしまいました…(涙)
さて困ったぞ…
なんだかドロンボーのメカを思い出してしまいました…
ドクロべぇさまのお仕置きが…(謎)