いよいよ、車体の塗装作業に入ります。
まずは、車体を中性洗剤で洗って十分乾燥させてから、屋根色のダークグレーを吹いて屋根部分をマスキングした後、青20号を吹きます。
ここで、どこぞの製品みたいに青15号を吹いたら、まさしく“スカ色”ですな(笑)
青色部分をマスキングして、いよいよクリーム色を吹きます。
そうそう、広島の115系は“塗り分け跡”も重要なポイントなんで、元の色は落としていません。
厚い塗膜上等! じっくりと時間をかけて色を吹きます。
クリーム1号を、じっくりと時間をかけて吹いて、道具を片付けると丁度乾く時間になるので、優~しく1枚1枚テープを剥ぐと…見慣れた瀬戸内色が現れました!
急いで、クーラーや窓ガラスを取付けて、車体を組立てると…
いやぁ~ん!
おゲテで美しいクハ115が出来ちゃいました!
真横から見ると、程よい数のAU-13にイってしまいそうです。
模型的には6個クーラーは、屋根上がウルさいかも…
写真では判りませんが、完成品のクハ115と並べると色調と光沢が違うので、並べると目立ちます。
正面がちょっと寂しかったので、エクセルでチャイチャイっと編成番号を作ってみました。
競作を作って、短期間のうちに製作し何とか運転会に間に合いました。
昔のアタシではでは考えられなかった“115系の製作”…やはり、消えると手元に残したくなるんでしょうね。
これも、アタシの嫌いな『葬式鉄』なんですかねぇ…(汗)
まずは、車体を中性洗剤で洗って十分乾燥させてから、屋根色のダークグレーを吹いて屋根部分をマスキングした後、青20号を吹きます。
ここで、どこぞの製品みたいに青15号を吹いたら、まさしく“スカ色”ですな(笑)
青色部分をマスキングして、いよいよクリーム色を吹きます。
そうそう、広島の115系は“塗り分け跡”も重要なポイントなんで、元の色は落としていません。
厚い塗膜上等! じっくりと時間をかけて色を吹きます。
クリーム1号を、じっくりと時間をかけて吹いて、道具を片付けると丁度乾く時間になるので、優~しく1枚1枚テープを剥ぐと…見慣れた瀬戸内色が現れました!
急いで、クーラーや窓ガラスを取付けて、車体を組立てると…
いやぁ~ん!
おゲテで美しいクハ115が出来ちゃいました!
真横から見ると、程よい数のAU-13にイってしまいそうです。
模型的には6個クーラーは、屋根上がウルさいかも…
写真では判りませんが、完成品のクハ115と並べると色調と光沢が違うので、並べると目立ちます。
正面がちょっと寂しかったので、エクセルでチャイチャイっと編成番号を作ってみました。
競作を作って、短期間のうちに製作し何とか運転会に間に合いました。
昔のアタシではでは考えられなかった“115系の製作”…やはり、消えると手元に残したくなるんでしょうね。
これも、アタシの嫌いな『葬式鉄』なんですかねぇ…(汗)
これならもっと115系作れますな!
運転台の切り継ぎはもういいです(笑)
どうせなら、クハの非冷房初期車が欲しいですね。
いつもこんな調子で模型が完成すればさぞかし(以下自粛)…
いやいや、最近家族の外出が多かったので一気に進みました。
いつもこれなら、年に数回はエ○ーの箱を大量買しているんですが…(汗)
このサハって三鷹から来たやつで、
湘南色だけでなくスカ色の塗り分け線も残ってましたな~。
と耳元で囁いてみる・・・。
スカ色の塗り分けですか…そこまで気が付きませんでした。
次を…作ることは無いでしょう。
意外と切り継ぎ作業はやねこかったですから…(汗)