アタシが広島に出てきて、もう36年・・・
あの当時は、ある意味カラフルだったコンテナ貨物列車に興味を持ちつつ、消えゆく車扱貨物ばかり追っかけていました。
そんなコンテナ貨物列車の中でも、印象に残っているのが・・・
この列車・・・最後までコキフを連結していた5050列車です。
コキは既に100系に置き換えられていましたが、瀬野~八本松間の勾配区間を通過するために連結された補機を走行開放させるため、これに対応した電気連結器を備えていたコキフ10000が連結されていました。
コキ100系もそれなりに揃ったし、EF67の0番台もいるので、遂に重い腰を上げました(笑)
西のワムハチさまから譲って頂いたKATO製コキフ。
とりあえずバラします・・・
とりあえず、ツルツルにして・・・
尾灯ケースをプラ板で再現、これに繋がる配管を付けようとしたところで、配管押さえを広島から持ってくるのを忘れた事に・・・(汗)
ここで足踏みしてもしょうがないので、上に載せるコンテナの準備を。
アタシの記憶では、たくさん載っていた覚えが無いので、とりあえず5個かな・・・と。
パンケーキコンテナを多数作られた、Satokawa様にコツを伝授していただいたので、こちらをボチボチ進めていきます。
先は長いか・・・な?