勝負の世界に 時もなし 勝者は勝者
政治の社会 詫び 訂正 これにて終了
退任する、辞任する、それで物事の改善がすべて終了で終わりとは。我々のような一般社会人でも誤りをする、その結果が法に触れるならば罰を受ける。償うとは如何なる事か身内なら庇うのではなく、厳しく対応していくのが理ではと考えます。これは習慣となり範を示せない状態を作り出すのでは?と考えます。
今日は自分の判断で体調は改善していると考えていたが、終了後にやや誤った判断と考えた。高齢者が体調を崩すと回復には困難を増すと考えるべきでした。個人差がありますが、70歳代と80歳半ば過ぎれば個人差があり大きな違いがあります。
明日も負けずに新年度の挨拶をしてきます。この活動、年齢で考え方に大きな差があります。が、相手に対する感謝の念は行動姿勢で示すべきと今でも考えています。時から取り残されていく高齢者、互いにかばい合って互いの10年後を考えましょう。
自分の体力について過信をしていた。これは反省です。
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