思いのまま

まもなく弥生から卯月
思いのままの人生を生きてきた？
「思いのまま」

やっと開いた「思いのまま」、この花は一本の木で紅白、絞りと色とりどりに花をつける。花の名の通り思いのままに咲き始めるのだ。それに比して、私は思い通りの歩みをしていたのだろうか、疑問。最近は特に意のままにならないことが多い。花を楽しむ事だけは、思いのままに楽しんでいる。
菜の花と紅菜苔
マウスを写真の上にどうぞ

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この花は菜の花と同じ種類の中国野菜です。古くから日本で栽培して食していたそうです。茎の色の紫色が特徴ですが、湯がくと緑色に変わるそうです。味は知りませんが、一度試してみたいものです。
次は観賞用の花、花桃です。照手姫(小栗判官）の悲恋物語から名をつけたそうです。
写真にマウスを乗せて、はずせば写真が変わります。
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白からみる紅桃、紅から見たピンクです。
見る楽しみと食する楽しみこれがあるから楽しく生きている、ただし、私の思いのままは花を探索する朝の時間のみかな。でも、明日が楽しみ。