コンデジの長所は持ち歩きに最適
前段は長すぎますが、最後までどうぞ。
私のコンデジ、横幅10センチ、縦5センチ、奥行き2センチ、携帯電話の大きさとなんら変わらない。購入して数年経つが、常時持ち歩いている。欠点、思う以上の写真が撮れないこと。
研究すればそれなりの写真が??、まず花の接写から。
花の蕊です。
これで百合の花と判明する。
数輪あるのも分かる。
部屋の中にあるんだな。
この程度には写せる。当然ながら手ブレ防止機能が付いてはいるが、ぶれないように三脚を使用すればベスト、更にセルタイマー(2秒)を使用すれば完璧。状況に応じて露出補正なども加味すれば、更に味のある画像が出来る。研究中で思うようにはいかないが、諦めない。
嫌な出来事も多いが、研究心、応用力等を活用して効果を挙げて生きたい。明日の検査に備え体調を整える。
自然の花は今日も無い。明日は病院の帰りに必ず。
雨も上がった。早速、彼女たちに合いに森へ。
「ホトトギス」と「赤い水引き」に出会えた。
写真撮影の技、逆光の際はフラッシュをたくと面白い。その違いを楽しんでください。
自然のまま
フラッシュをたくとこうなります。
違いが歴然としています。どちらを好むかは個人の自由です。木の実の美しさを引き出せたら。
安いカメラですから、工夫をしないと画像に変化を出せない。森での出会いは(ホトトギス)以外にも、続きはまた明日に、楽しい雨上がりでした。
今後は編集にも注意します。
今朝の空は雲は厚いが蒼空が顔を。
楽しんでいただけるのは嬉しい。
道は何処までも続きますが、山坂、曲がりくねる。歩けるところまで歩いていく。
送られる歌が落ち込む気持ちに弾みをくれます。