一人一人がささやかな幸せを
日暮れて 語らいを終え
取り巻く環境が変わっても、みな精一杯生きている。明日を願って、自分を捨てて小さな努力を続けている。取り巻く環境が想像を超えた速さで迫っているのを実感しました。避難されている方々も、都会の華やかさの裏でつつましやかに楽しんでいる。人は強い負けてはいない。
現実の生活の場に戻って
朝の来ない夜はない
早々と朝食、掃除を済ませた。これから洗濯。文明の利器が働くので私は楽です。数日間の遅れを降り戻し、明日へとまた歩き始める。
お互いに力を貸しあい作り上げる地域の力と美しさ。
夢から現実の世界に、洗濯機が止まった。この後の作業が終われば現実の世界に戻った個人がいる。取り巻く地域活動に戻る。これ又楽し。
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