習慣 盆前の挨拶回り 抜けない習慣 古いかな
昨夜はカラスウリの夜の顔、本日は、朝の顔と実の姿を載せます。これが熟すと赤くなり誰でも知ってるカラスウリに変身です。盆は子供、孫たちと会食の予定、何かと時間を割かれるが楽しい。
一夜明ければ
華麗な舞いから化粧前の老いたる女に変身です。一夜花の変わり身の早さに唖然と。世の姿も同様で代わりの早さに呆れながら見ている。
そして実ればこの姿。これが時とともに赤く変わる。
新宿の夕日はいずくにありや。
空が窓に変身、カラスウリをしのぐ変わり身です。
帰り見れば、酔芙蓉の姿に疲れとれる。
こちらは白から赤に変身、ピンクの時間には都心で仕事でした。明日はピンクの時間の酔芙蓉を楽しみです。この花は日に三度も色を変える。翌朝は近くのナンバンギセルを探してみる、これを希望と言う。
テレビでは参議院での議論燃えて変化があったらしい、明日の新聞が楽しみ。自然変われば人も変わる。議論を尽くして分かり易く燃えてほしい。酔芙蓉のごとくに変わる考え方、良しか。その逆か?変化もほどほどでないと身を滅ぼすのではないか。楽しいような怖さです。
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