「青森屋」をゆっくりと発ち、岩手花巻温泉へ
宿を楽しみましょう・・・
宮大工建築の湯宿、山の神温泉「優香苑」
格天井のロビー
（格天井：ごうてんじょう：角材を格子に組んで裏に板を張った天井）
職人の技、南部鉄器
部屋に見る日本の美しき伝統
せせらぎを聴きながらの露天温泉
宮大工の宿にイングリッシュガーデンです
いつも愛用している草履で気持ちよく・・・
車で南下する孫達とはここからお別れ、新幹線で北へ戻ります
いろいろ楽しめるホテルで、お孫さんたちも喜ばれたでしょうね。
40年ほど前に修学旅行で連れて行ったころの建物は、現在は使われていないところが多く、ちょっとさびしかったです。
40年ほど前は、当然星野リゾートの経営ではなかったのでしょうね。
星野リゾートによって如何に再生（？）されたか良く分かりませんが・・・
ハイ、ただ宿泊するというのではなく、色々あってスケールも大きく、楽しめます。
あいにく雨でしたので、のんびりとホテルを楽しみました、これもまた良しですね・・・
私たちも今年の４月末に行ったのですが、星野リゾートがいかにして建てなおしたか、その物語が、下記の８ページに詳しく書かれています。
http://products.cybozu.co.jp/topics/komaki/index.html
東北のプランは息子達にお任せでしたので勉強不足でした。
以前、星野リゾートの再生ドキュメンタリーをTVで見たことがありましたが、それが青森屋だったか・・・？
4月に行かれたブログも改めて拝見させて頂きました、
ふふ、思い出の宿なんですね・・・