年の瀬も押し詰まり、2016年も残すところあと2日となりました。
仕事していなくても、1年が過ぎるの早いな~
今日はヴィキの実家のモモ家でお餅つきのイベントがあるのですが、運が悪いことに、
午前中はお墓参り、午後は月参りがあってお寺さんが来るので、お手伝いできそうもありません。
でも、合間を見て、お餅つきは見に行きたいまのんママです。
朝散歩の時は、まだ準備中でした。
まのヴィキが来たので、テンションアップのヨーキーズ。
ヴィキと妹のネネ。。。ヴィキたんでかいね。
何か特別なことがあることを察知したのか、まのんまでテンションアップでお散歩です。
ママはお墓参りに行かないといけないので、お散歩はさっさとね。
まのヴィキにお留守番をお願いして、ママとおばあちゃんはお墓参りです。
帰ってきて、家の掃除をしたら、もうお昼過ぎ。。。
モモ家に、まだお餅つきしてる?って聞いたら、すぐにおいで~とお誘いが。
お~やってますね~
これは豆餅だね。
つきあがった豆餅を成型するのね。
ママは、あんこを乗せたお餅と、きな粉をまぶしたお餅をいただきました。
美味しそうだな~って食べてるまのんママを見ている、ヴィキの母と叔母(チョベロの子)
ヴィキのもう一人の妹、小花も来ていたので、ヴィキも連れてくればよかったかな。
まのんママが幼いころ、ママの実家も家でお餅ついてました。
ママの祖父が中心になって、多分、こんな時期だったかしら。
家には、石の臼と、杵があったのですよ。
祖母がもち米を蒸して、知り合いのお兄さんが手伝いにきてくれたりして、
祖父と父とお兄さんが交代でついたり、母が手水をつけて餅をかえしたり。。。
つきあがったお餅は、のしに伸ばすのですが、それとは別に、あんこやきなこをつけたり、
大人たちは大根おろしでつきたてのヤワヤワのお餅を食べてました。
これがとても美味しかった記憶があります。
懐かしい風景を思い出して、ちょっと感傷的になったまのんママです。
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