水晶覆輪 2007年08月25日 | 富貴蘭 覆輪 昨年まで3本立ちだった水晶です。 といっても、左の仔の天葉は完全な幽霊となり昨年天葉を抜いてみましたが、 今年またまた幽霊に近い天葉が出てきています。 親の左下と、手前の仔の右下の仔がつき上手く行けば5本立ちとなります。
織り姫覆輪 2007年06月03日 | 富貴蘭 覆輪 今日は、久しぶりに完全オフです。 交換会もあったのですがそれにも行かず、植え換えをしながら蘭小屋の大掃除を 先程までしてました。 昼間からをやりながらやってると、伸びてる根先を傷めたり、新芽を 欠いたりとろくな事はありませんが、それでも頭を空っぽに出来て至福の時でした。 画像は、織り姫。 親は覆輪で完成しそうで、仔もそこそこ。 これも割っても仕方ないので10年先の大株を目指します。
羆錦 2007年04月02日 | 富貴蘭 覆輪 2005年の7月に来た羆錦です。 私のところで右側の天葉をのばしてしまいました。 遮光50%程度で結構陽強く作っているつもりなのですが、 なにしろ前の持ち主が年中屋外で鍛えてましたので、 温室に入れるとこうなるのは仕方が無いのでしょうか。
満月 2007年04月01日 | 富貴蘭 覆輪 植え替えて一週、ようやく皺も無くなってきましたのでパチリ。 画像の満月は兄弟が2002年の11月にsakuraさんの所へ行ってます。 それから4年少々で4本仔が付1本外しました。 当時割っていなければ7~8本立ちの見応えのある株となってたと思うのですが。 後悔先立たずです。
水晶覆輪 2006年12月12日 | 富貴蘭 覆輪 今日は朝から雨です、暖かい日が続いていましたが、週末には最低気温が 0℃の予報でいよいよ冬本番到来かと。 画像の左側の仔ですが、二枚目まで縞柄でしたので次は覆輪と思いきや 一挙に通り過ぎました。 来年はどうなるんだろうと思うのですが、なるようにしかならないと 思えば少しは気が楽に・・・
水晶覆輪 2006年11月03日 | 富貴蘭 覆輪 知人に10数本立った大株を持った方がいますが、 こちらはようやく3本です。 一昨年、昨年と順調に殖えたのですが、今年は 一休みでした。 下記は2004年8月の画像です。 2004年の水晶覆輪
富士覆輪 2006年10月28日 | 富貴蘭 覆輪 今朝は温室内の温度が14℃、少々肌寒くなりました。 日中は22℃位まで上がりそうですが、後3日で11月。 今年も終わったと言う感じです。 画像は縞から変化した富士覆輪、仔が毎年つくのですが ほとんど幽霊で困ってます。 今年も仔芽がついていますが来年にならないとどうなるか 分かりません。
日輪 2006年10月27日 | 富貴蘭 覆輪 10年位前に日輪で入れたものです。 当時このあたりで、日輪の名前でかり出回っていたと思います。 宝覆輪と区別がつきませんので、現在は宝覆輪としてしか扱って くれないと思いますが、面倒くさいのでラベルは日輪のままに しています。
美加登覆輪 2006年10月26日 | 富貴蘭 覆輪 秋ですので前回に引き続き黄色いものを・・・ 美加登で作ってましたが、親が覆輪に変化してほぼ完成です。 仔も中に1㎜程度紺がのっているので外さずに置いてます。 上柄の縞の仔が二つあったのですが、知人に毟られました。
金甲覆輪 2006年10月23日 | 富貴蘭 覆輪 今の時期黄色が綺麗です。 イマイチ真ん中が空いて見栄えが良くないのです。 中央についている仔が大きくなればボリュームが出て 見えるようになると思いますが何時になるやら・・
水晶覆輪 2006年09月06日 | 富貴蘭 覆輪 殖えが良くないと言われている水晶覆輪です。 我が家も5年以上仔が出ず、一昨年と昨年仔が一つずつつきました。 昨年出た仔は真鶴芸でしたが、今年の葉は縞に進化、来年あたり覆輪 に成ってくれれば有り難いです。 知人に十数本立ちの水晶覆輪を持っている方がいますが、そこまで辛抱 出来るか、長生きの妙薬のような気がします。
御旗 2006年08月27日 | 富貴蘭 覆輪 都羽二重から出た御旗です。 親は派手柄で、他の仔も結構派手なのが多いです。 この御旗がついた下の葉についた仔は幽霊でしたのですぐ外しました。 1年後にこの御旗がつきましたが、都羽二重から覆輪が出る確率は どの程度なのでしょうか。
御旗 2006年08月25日 | 富貴蘭 覆輪 なかなか良い仔がとれない御旗です。 この木の1番2番の仔は派手すぎて物になりそうにもないので外して 交換会へ・・・それでも白鳥の仔付きが買える位でさばけました。 今年の仔は手前と向こう側の二つ、手前のは少し紺が真ん中に乗って ますので、しばらく様子見です。 話しは変わって、少名彦のHPで管理人さんが交換品リストを出されています。 興味のある方はメールするとリストを送って頂けます。 http://www.geocities.jp/kusabana7/index.htm