鞍馬駅を降りてお店屋の前を通り、
左に曲がるとすぐに仁王門が見えます
入り口での「愛山費」が
１dayチケットの優待で１００円なります。
左手の階段を上がって行きます。
普明殿
この後ろにケーブルカー乗り場があります。
今回は徒歩で登ります。
由岐神社。ここまでの坂道は少しきついです。
（この坂が上まで続くとしたら大変だと思ったが）
由岐神社を過ぎると、のぼりは緩やかな
九十九折の坂になります。
その最初のところに「いのち」というモニュメント？が
九十九折の坂を上っていくと中門に到着
ここからは緩い階段。木々の間から時折
紅葉が見えたりしますが、全体的に少ない。
本殿下に到着。
ここまで来ると、視界はひらけ、
紅葉もチラホラみえる。
本殿金堂
金堂前の視界
（手すりが曲がっているのはパノラマ加工のせいです）
境内の紅葉を
栞によると本坊金剛寿命院（鞍馬寺寺務所）だそう。
朱塗りの入り口から奥の院、霊宝殿へと向かいます。
階段を登り、鐘楼横を過ぎると広場のようなところ、
霊宝殿の前へ。ここには「与謝野鉄幹・晶子の歌碑」があります。
（クリックで歌碑の歌を）
これより、奥の院へ。
屏風坂（革堂）の地蔵堂
ここで、トラブル発生。いつもはＭサイズの画像サイズ
を使用していたので１ＧのＳＤカードを使っているのだが、
いつの間にかＬサイズにしていたようで、メモリーが尽きた。
後は予備として持っている128ＭのＳＤカード２枚のみ。
仕方ないのでＳサイズとＭサイズでなんとか乗り切るしかない。
奥の院への道に入ってからそこここに顔を見せる
岩石に、表示がしてあったりする。
「なんとか礫岩」「なんとか頁岩」だとか鉱物に
興味のない自分には「なんか異質な感じだなぁ」と・・。
その筋の人が見たら垂涎ものなのだろうか？
話はそれたが、先に進もう。
石段のないところは、雨があったのか、
ぬかるんだ道が続き、浮き出た樹の根が
あったり、歩きにくい。
しばらく行くとパンフで紹介されたりする
「木の根道」と大杉権現の場所に・・・。
横には背比べ石
（クリックで説明書きを拡大）
木の根の浮き出たぬかるんだ道をしばらく行く。
（このあたりに来たら、貴船の方から
上がってきた人たちとのすれ違いが多くなってきた）
僧正ガ谷不動堂
手水舎の横の池の前に小さな但し書きがありました。
義経堂と杉
なぜか、皆さん杉の樹に耳をあてて、
樹の中を流れる水？の音を聞いていた。
さらに、樹の根・・・・。
奥の院魔王殿に到着。
ここから、貴船の方へ下っていきます。
歩きにくい道を行くため、あまり周りの写真を
撮れない。ときおり撮ってはみるが・・・。
ようやく、貴船側の建物の屋根が木々の間から
すぐにまた隠れてしまう。でもあと少し。
ようやく、下へ到着。西門を出てすぐの川の様子。
川の中に立てられた竹がライトアップをしている証拠でしょう。
前回（１０年以上前）は貴船口駅を降りて
貴船神社－鞍馬寺の順序だったが、今回は逆。
こちらの方がだいぶ楽だと思います。
さて、次は貴船神社です。・・・・・つづく
左に曲がるとすぐに仁王門が見えます
入り口での「愛山費」が
１dayチケットの優待で１００円なります。
左手の階段を上がって行きます。
普明殿
この後ろにケーブルカー乗り場があります。
今回は徒歩で登ります。
由岐神社。ここまでの坂道は少しきついです。
（この坂が上まで続くとしたら大変だと思ったが）
由岐神社を過ぎると、のぼりは緩やかな
九十九折の坂になります。
その最初のところに「いのち」というモニュメント？が
九十九折の坂を上っていくと中門に到着
ここからは緩い階段。木々の間から時折
紅葉が見えたりしますが、全体的に少ない。
本殿下に到着。
ここまで来ると、視界はひらけ、
紅葉もチラホラみえる。
本殿金堂
金堂前の視界
（手すりが曲がっているのはパノラマ加工のせいです）
境内の紅葉を
栞によると本坊金剛寿命院（鞍馬寺寺務所）だそう。
朱塗りの入り口から奥の院、霊宝殿へと向かいます。
階段を登り、鐘楼横を過ぎると広場のようなところ、
霊宝殿の前へ。ここには「与謝野鉄幹・晶子の歌碑」があります。
（クリックで歌碑の歌を）
これより、奥の院へ。
屏風坂（革堂）の地蔵堂
ここで、トラブル発生。いつもはＭサイズの画像サイズ
を使用していたので１ＧのＳＤカードを使っているのだが、
いつの間にかＬサイズにしていたようで、メモリーが尽きた。
後は予備として持っている128ＭのＳＤカード２枚のみ。
仕方ないのでＳサイズとＭサイズでなんとか乗り切るしかない。
奥の院への道に入ってからそこここに顔を見せる
岩石に、表示がしてあったりする。
「なんとか礫岩」「なんとか頁岩」だとか鉱物に
興味のない自分には「なんか異質な感じだなぁ」と・・。
その筋の人が見たら垂涎ものなのだろうか？
話はそれたが、先に進もう。
石段のないところは、雨があったのか、
ぬかるんだ道が続き、浮き出た樹の根が
あったり、歩きにくい。
しばらく行くとパンフで紹介されたりする
「木の根道」と大杉権現の場所に・・・。
横には背比べ石
（クリックで説明書きを拡大）
木の根の浮き出たぬかるんだ道をしばらく行く。
（このあたりに来たら、貴船の方から
上がってきた人たちとのすれ違いが多くなってきた）
僧正ガ谷不動堂
手水舎の横の池の前に小さな但し書きがありました。
義経堂と杉
なぜか、皆さん杉の樹に耳をあてて、
樹の中を流れる水？の音を聞いていた。
さらに、樹の根・・・・。
奥の院魔王殿に到着。
ここから、貴船の方へ下っていきます。
歩きにくい道を行くため、あまり周りの写真を
撮れない。ときおり撮ってはみるが・・・。
ようやく、貴船側の建物の屋根が木々の間から
すぐにまた隠れてしまう。でもあと少し。
ようやく、下へ到着。西門を出てすぐの川の様子。
川の中に立てられた竹がライトアップをしている証拠でしょう。
前回（１０年以上前）は貴船口駅を降りて
貴船神社－鞍馬寺の順序だったが、今回は逆。
こちらの方がだいぶ楽だと思います。
さて、次は貴船神社です。・・・・・つづく
