気 楽 荘

趣味の事やら、日々の事、
思いつくままお気楽に。

光のフェスティバル

2012年12月18日 | 「 まちあるき 」
中之島フェスティバルタワーの
「光のフェスティバル」へ行ってきました。

13Fのスカイロビーなど、こんな時にしか
行くことはないでしょう。
で、EVの中から、うきうきしながら撮ってみました。


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ほとんどおのぼりさん状態です。

時間まで待った後、案内されて、
ホールの角のスクリーンの前へ
簡単な解説の後上映開始です。

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(他の映像をコンタクトシートにしてみました・・クリックで)

序盤の音符が雪のように降るシーンは不思議な浮遊感のような
感覚が味わえますし、音符がはじけてスクリーンいっぱいに
広がっていくところはさわやかな高揚感。
中々いい映像でした。足元に響く音響もロビーとは
思えない感じです。

上映が終わると、おのぼりさんに戻って
ロビーからの写真撮影

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ほたるまちの会場が見えます。

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映像のモチーフになったパーンの壁面レリーフ

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京都 嵐山 花灯路 つづき

2012年12月18日 | 「 まちあるき 」
「京都 嵐山 花灯路」 つづき
案内にしたがって左折し、わき道へ入ると

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みたらしのいいにおいが・・。
ここからが、ある意味、メイン会場となります。

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脇を照らす行灯

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竹林のライトアップ。

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はじめて来た時は、「おぉ」と思ったもんですが・・・(すれてしまったなぁ)

野宮神社

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竹林のライトアップ。

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幻想的な空間に感じます。

大河内山荘

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あの大河内傳次郎が作った庭園ですが、一昨年に訪れたので
今回はスルーです。

小倉池のほとりですが、池は写りません。

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たまに、足元を写すと、なんか雰囲気のありそうな画が・・。

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アイデアポップ

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たしか人形工房の所だと思うが、なかなかシュールな・・。

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落柿舎の前の「祈りと灯火」の奉納所が。

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丸い短冊に願い事を書いて奉納し、
後日、野宮神社で祈祷してもらえるそうです。

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このあたりを照らす行灯も創作行灯デザインコンペの
入選作のようです。

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小倉百人一首の歌碑のある公園?の行灯

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信楽焼きの窯元の前にもオリジナルの・・・。

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フクロウがかわいい。カエルもいた。

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(カエルは、まったくちがった色に写ってしまったので、
いじくり倒して記憶のイメージに近づけた
・・・あっているかどうかは?)

二尊院の前で折り返し、落柿舎の前を通って帰ります。

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京都いけばな協会が作品を会場の
いくつかの場所に展示されていた。
全部は写せなかったが気がついた5点を・・・。

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おまけ(この日一番の意外な一枚)

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「京都 嵐山 花灯路」は17日まででした。
先週、迷わず行っておけばタイムリーになってたかも・・・。
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京都 嵐山 花灯路

2012年12月18日 | 「 まちあるき 」
日曜日に「京都 嵐山 花灯路」(17日まで)へ行ってきた。
前に行ったことがあるのでどんな感じかは
十分承知しているので、行くかどうか迷ったのだが・・・。

阪急嵐山駅を下車

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中の島公園へ歩きます。

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一昨年ほど寒くはなかったが、湯気のあがる
食べ物を見ると・・・。

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角行灯?

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たくさんのデザインがあるので見て回るのもいいかも。

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この行灯をなんと呼べばいいのか?

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左上の方にある点は嵐山にかかる三日月です

案内所?横にあった創作行灯デザインコンペの入選作のようです。

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コトノハ行灯

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訪れた人が紅葉の葉っぱにメッセージや願い事を書いたものを
張っていくもののようです。

渡月橋は左側一方通行でした。

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道路を渡った所にあった創作行灯?でしょうか

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嵐山も対岸からのライトで浮かび上がります。

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渡月橋

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橋を渡って川沿いを行きます。
行灯の姿を優先すると、他が暗く、
他も浮かび上がらせると、行灯は白く・・・。

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お店も、見事に浮かび上がっています。

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突き当たりを右折すると時雨殿前へ

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石像も、ほのかな明かりで浮かび上がります。

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右折して嵐電嵐山駅前へ
ここにも創作行灯でしょうか?それとも駅のディスプレーでしょうか。
ツリーと見事にマッチしています。

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ここからはメインの通りを人の流れに従って歩きます。
明かりに誘われて、写真を撮ったりしながら、ブラブラ・・・。
案内にしたがってわき道に入ります。・・・・・つづく
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