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北嶋誠のブログ

私の考えていること、言いたいことなどなど。

「お酒と料理を楽しむ会」 茨城視生会

2015年03月22日 21時45分48秒 | Weblog

15日、茨城視生会(茨城県視覚障害者の生活と権利を守る会)が恒例のお酒と料理を
楽しむ会を開いた。人間なら誰しもがそうだろうが、視覚障害者にとってはなおさら、
仲間が集まって飲んだり食べることは最大の楽しみの一つである。
 昨年は那珂市の木内酒造を会場に、地酒菊盛りや地ビール、そばや料理で楽しんだ。
今年は、ひたちなか市の春日ホテルのレストランで、海の幸などを酒の肴に、月ノ井、
一品、久慈のやまなどの地酒やワインを飲身ながら交流した。那珂湊の魚市場の近所と
いうこともあって、海鮮料理が美味しかった。そして、刺身や魚料理には純米酒がよく
合う。
 それにしても、視覚障害者には酒豪や大食家が多いのか、用意された料理とお酒を短
時間で平らげ、「さて次に行こう!」と、隣にある海辺の魚市場内の回転寿司店にみん
なで繰り出した。
 この茨城県内にも、美味い食べ物やお酒がまだまだ沢山あるはずである。もう次回が
楽しみだ。

ウグイス来る

2015年03月22日 21時43分53秒 | Weblog

3月13日は、例年なら重税反対統一行動の日である。今年は予定のない日となったの
で、頭と体を休める日にしようとしたが、パソコンやら携帯電話での連絡などで、大し
た休息にもならなかった。
 ただ早朝のこと、今年初めてのウグイスらしき鳴き声を聞いた。屋敷林の中に響き渡
るエコーの効いたメロディーに、体全体がリラックスしてくる思いがした。
 わが結城市では、工業団地開発のために広大な山林が伐採され、農村部では耕作面積
拡大のために、雑木林や屋敷林まで開墾して農作物が栽培されている。
 その影響もあって野鳥や野生動物の生息場所が奪われ、野兎やイタチなどは激減して
いるようだ。
 その一方で、住処を追われエサを求めるタヌキなどが我が家の屋敷林や牛舎周辺にも
出没するようにもなってきた。
 野鳥については、三月になるとそれまでとは違う鳴き声が聞こえるようになってきた
。ただ、その種類や数はやはり減少しているのだろう。
 そんな中でも、今年もまたウグイスがやってきたことだけでもうれしいことである。

集団申告27年

2015年03月22日 21時40分59秒 | Weblog

3・13重税反対全国統一行動筑西地区集会は、3月12日に筑西市内のアルテリオを会場
に、茨城県西農民センターや古河民商の会員など220名の参加で開催した。
 集会五、市内をデモ行進し、下館税務署で恒例の集団申告をした。
 1988年4月に茨城県西農民センターを結成し、翌89年から、この行動には団体として参
加してきた。数えてみたら今年で27年となる。
 「重税反対」「納税者の権利を守れ」とアピールしながら、毎年自主申告運動を続け
てきた。
 合わせてこの間、違法不当な税務調査対策、税務署との交渉、税制と税務行政の民主
化を要求して運動をしてきた。
 「収入はもらさず、経費はチリひとつ残さず。」を基本にして、正確な納税と経営診
断にも役立ってきた。
 ただこのことで、農業は儲からない仕事であり、しかも農業所得は減少の一途をたど
っていることがよくわかる。
 あれから四半世紀を超えた今、庶民への徴税構成はますます激しくなり、大企業へは
法人税減税などの大盤振る舞い、さらに消費税増税で一層の庶民大増税となっている。
 消費税は福祉に回す名目だったが、現実には軍事費や大型公共事業が大膨張、福祉・
教育・農業などは大幅削減という始末である。
 そして挙句は、大企業から見返りの献金という、相も変らぬ金権腐敗政治がまかり通
っている。
 かつて封建時代の厳しい年貢に対しては、百姓一揆が起こったものだ。今は、選挙や
デモなどの運動で変えていかなければならない。政治は国民を映す鏡とも言われる。こ
の国の民主主義がいよいよ問われている。

四年目の3・11 キャンドルみとないと

2015年03月22日 21時38分53秒 | Weblog

3月11日、東日本大震災と福島原発事故から四年目ともなると、一周年の頃には追
悼、被災者支援、復興支援、原発Noなどを唱えて、真に列島騒然の如く集会が持たれ
ていたものだが、今やすっかり沈静化してしまったのか。
 確かに被災地での暮らしを再開された人たちも多いのは事実だが、まだまだ復興には
程遠い地域や、当分故郷に帰れる見込みのない人たちの多いことは厳然たる事実である

 特に原発事故による放射能汚染地域は福島はおろか、東日本の広範な地域を汚染し、
原発事故の収束どころか放射能との戦いはいつまで続くのか。
 人間の英知を集めても、汚染水や廃棄物の処理でさえ、解決までには途方もない歳月
を経なければならない。
 それでも、原発再稼働や海外輸出をもくろむ政府や原発関連企業。この飽くなきもう
け主義の原発利益共同体には、人間や地球の未来などに関心はまるでなく、「我亡き後
に洪水は来たれ」ということなのだ。
 それでも、子どもたちに原発のない未来を伝えようと、今年も「3・11いのちを想
う誓いのキャンドルみとないと」が行なわれた。ヒューマン・ファーマーズは昨年から参
加している。今年も演奏で参加することにはなったが、主催者からは、追悼集会でもあ
るので、くれぐれも喧嘩を吹っ掛けるような歌は演奏しないでほしいとの制約を受けて
いた。
 私たちのレパートリーには、決してそのような楽曲はないはずだが、そこは聴き手の
受け取り方次第である。選挙区には配慮した。
 今回は、北嶋誠、佐藤せいごう、大泉和美の三名で臨むことから、佐藤と大泉に意見
を聴いてみると、佐藤が「福島の海よ」が良いだろうと言うので、「よみがえれ浜通り
」と二曲を演奏することにした。
 ところが、当日になって佐藤が肉体的変調を理由に不参加を連絡してきた。言いだし
っぺにリードボーカルを予定して、公衆の面前での初演奏を乗り切ろうとしていただけ
に、さてどうしようということになった。
 だが折角選曲したのだからと、リードボーカルをいわき市出身の大泉に変更して演奏
することにした。
 結果は見事に、それぞれが別々の歌詞を歌い上げる場面もあるなど、不安定な演奏を
披露することになってしまった。
 以上、頼りなさを露呈しつつも、最低限の役割は果たせたかなとは思う。

メルケル首相の忠告

2015年03月22日 21時36分40秒 | Weblog

昨日9日、来日したドイツのメルケル首相は、安倍首相と会談の後記者会見し、夜に
は講演も行なった。
 全体を通してのメルケル首相の話は安倍首相には耳の痛いものだったに違いない。
 まず歴史認識については、ドイツがナチスの犯罪をきちんと総括しその反省に立って
、近隣諸国と和解し、信頼と友好を取り戻したことを紹介。日本には、歴史と向かい合
うよう優しく?進言していただいた。
 原発問題ではエネルギー政策の転換をと、そして従軍慰安婦についてもアドバイスを
いただいたようである。
 歴史認識については、中国や韓国はもとより、東南アジアや米国も一致している。そ
して、同じ敗戦国のドイツの首相からの忠告である。
 多くの保守政治家も懸念するように、認識がズレているのは、安倍首相を初めとする
一握りの極右勢力のみである。
 メルケル首相による折角の気遣いにも、聞く耳を持たない安倍首相には効果はないの
だろう。
 因みに今日10日は、1945年の終戦の年、10万人の死者を出した東京大空襲の
日である。
 この結城市にも、語り部となった体験者がいる。その体験者たちは、戦後70年を経
て減少している。
 大量殺戮と破壊、人権も民主主義も否定する人類最悪の犯罪である戦争は、絶対に起
こしてはいけない。次の世代に戦争の真実を語り継ぐ、今生きる私達の責任は重大であ
る。

各地で笠木透に誓うコンサート

2015年03月04日 19時33分41秒 | Weblog

 ひな祭りには何を食べるのか?などと言うと、食べることしか頭にないのか!などと
言われそうだ。もちろん、それだけではないが、重要な関心事の一つであることは確か
だ。
 ただ、ひな祭りと言えば、桜餅くらいしかないのだろうか。実際にも、食べ物につい
てはそれほど話題にならない祭事ではある。
 ところで話題は変わるが、2月1日の茨城県石岡市の朝日里山学校を舞台にした、全
国に先駆けた笠木透追悼コンサートは、不謹慎化も知れないが、笠木さんをネタにして
盛会なものとなった。いや、こうなることを笠木さんはきっと望んでいるに違いない。
 その後、各地で笠木透追悼コンサートなどが行なわれ、また計画されている。
 追悼コンサートなどがというのは、いつまでも追悼ということだけではなく、これか
らも平和を求めて文化でたたかい続けることを、笠木さんに誓うコンサートにしようと
いう動きも生まれてきているからである。
 今後の主なコンサート予定は、
 4月4日(土) 追悼コンサート 中津川市文化会館
 5月16日(土) 追悼コンサート 東京労音大久保会館RSアートコート
 5月17日(日) 憲法フォークジャンボリーin岡山
 6月には、いわきさくらんぼ保育園で、その他、東京調布のクッキングハウス、群馬
県館林、またわが結城市でもと予定している。
 これから、順次紹介していきたいと思う。

NHKは腐変不当?

2015年03月04日 19時31分41秒 | Weblog

3月2日、今日のNHKのニュースは、18歳の少年による中学一年生殺害事件の報
道を、詳細に十分に時間をかけて報道していた。ここ数日間は、異様なほどに同じパタ
ーンを繰り返している。
 今は国会開会中で、集団的自衛権やら沖縄の米軍基地問題、契機や労働問題、TPP
や農協改革、原発再稼働や福島の汚染推移などの重要な国民的課題で、激しい論戦が繰
り広げられている。それに、西川農水相をはじめとして、数名の安倍内閣閣僚が、政治
と金の問題で追及されている渦中にも関わらず、核心を避けた申し訳程度の放送内容と
なっている。
 さすが、安倍首相のお友達が会長を務めているNHKならではである。国民の税金を
使って、国民を欺いているとしか思えないのだが、こうなると、国民自身がメディアか
らの情報を読み解くことを、自衛手段として身に着けていかなければならないだろう。

3月1日は3・1運動の日

2015年03月04日 19時29分36秒 | Weblog

いよいよ3月、となれば、年度末、ひな祭り、お彼岸、等々あるが、3・1韓国独立
運動、3・10東京大空襲、3・11東日本大震災などを忘れてはいけない。
 今日は3月1日、韓国が日本統治下の1919年3月1日、第二本帝国からの独立を
宣言し、非暴力の韓国独立運動が開始された日である。
 植民地とされていた韓国や北朝鮮では、31節として、歴史的な記念日として位置づ
けられているが、支配した側の日本では歴史教科書にも記述はなく、メディアの報道も
少ない。
 31運動を表現したマンセー(作詞 笠木透・作曲 北嶋誠)という歌がある。今年
の2・11百里初午祭りでもヒューマン・ファーマーズとして演奏したが、侵略し支配し
た側の立場で、しっかりと歌っていきたい。
 今年は、日韓国交正常化50周年だというが、歴史に目を瞑るようでは真の有効はあ
り得ない。

2月も過ぎて

2015年03月04日 19時27分06秒 | Weblog

今日、2月28日も暮れようとしている。1月から今日まで、このブログに手を付け
ることができなかった。
 言いたいことが山ほどあった時期なのだが、仕事でも社会活動でも、行動のほうにこ
そ力が入っていたからかもしれない。
 我が家の酪農経営と日本農業は、いよいよ困難さを極めている。大震災で傷んだ家屋
の改修もしなければならない。
 地元での笠木透追悼コンサートと、ヒューマン・ファーマーズの今後の活動をどうする
か。集団的自衛権行使の名目で戦争への道を突き進む安倍政権のこと等など。問題の種
は尽きない。
 こんな時には、このブログは何の意味があるのか、いつも思う。
 もとより、到底大した役には立たないが、元気でやっているぞと、友人たちへの報告
くらいにはなるだろうと考えることにしている。
 これからもボチボチと、愚痴にしかならないかも知れないが書いていくだろう。

笠木透追悼コンサート 2・1茨城県石岡市

2015年01月12日 00時38分04秒 | Weblog

 笠木透 追悼コンサート

 平和を願い、原発ゼロを訴え、人間の可能性を信じ、
 文化で闘うことを発信してきた笠木透さん。
 以下の通り、追悼コンサートを、北関東憲法フォークジャンボリーに集った
 仲間たちが開催します。

 日時  2月1日(日) 13:00 開場 、 13:30 開演

会場  朝日里山学校(石岡市柴内630番地)

入場料  一般:¥1500 中高生、障がい者・介助者:¥1000

出演(予定者)
 いわき雑魚塾/ウッドランドリンギング/館林ロストシティランブラーズ
  ヒューマン・ファーマーズ/ぽこ・あ・ぽこ/山本さとし/雑花塾  他