15日、茨城視生会(茨城県視覚障害者の生活と権利を守る会)が恒例のお酒と料理を
楽しむ会を開いた。人間なら誰しもがそうだろうが、視覚障害者にとってはなおさら、
仲間が集まって飲んだり食べることは最大の楽しみの一つである。
昨年は那珂市の木内酒造を会場に、地酒菊盛りや地ビール、そばや料理で楽しんだ。
今年は、ひたちなか市の春日ホテルのレストランで、海の幸などを酒の肴に、月ノ井、
一品、久慈のやまなどの地酒やワインを飲身ながら交流した。那珂湊の魚市場の近所と
いうこともあって、海鮮料理が美味しかった。そして、刺身や魚料理には純米酒がよく
合う。
それにしても、視覚障害者には酒豪や大食家が多いのか、用意された料理とお酒を短
時間で平らげ、「さて次に行こう!」と、隣にある海辺の魚市場内の回転寿司店にみん
なで繰り出した。
この茨城県内にも、美味い食べ物やお酒がまだまだ沢山あるはずである。もう次回が
楽しみだ。