11月10日、調府のグリーンホールで開かれたクッキングハウス20周年の集いに参加してきた。
雑花塾のコンサートでは、笠木透氏から視覚障害者音頭を歌えといきなり言われ、毎度のことなので驚きはしなかったが、この歌はトピカルソングであるため、に歌詞が古くなっているのである。そこでご時勢に合わせ、アドリブで作詞して歌ったが、途中で新旧の歌詞がゴッチャになって間違えてしまった。
しかしこのことで、私もしょうがいしゃとしてもっと行動せねばと言う慈覚が高まってきた。
今年は地域憲法フォークジャンボリーを各地で開いてはきたが、階層別のジャンボリーがあっても良いのではないかと考えた。
そこで筋ジスのナベちゃんと相談して、連根の会の障害関係者を募って障害者ならぬショーナイ者憲法フォークジャンボリーの開催を検討していくことになった。
呼びかけ人は、ヒューマンファーマーズの失格障害者マコちゃん、筋ジスノ不良障害者ナベちゃん、クッキングハウスのぺ天使ヨッちゃん、いわき雑魚塾の護憲のケンちゃんで、差別、選別、区別することなく、味覚障害者、更年期障害者まですべての障害者、ショーナイ者に広げていくことにした。
と言うことで、ほんとにショーナイ者のあさはかな考えではあるが、私たちこそが主権者であり人権があることを示していきたい。
でも周囲ではあまり期待されないほうが得策かと思う。
雑花塾のコンサートでは、笠木透氏から視覚障害者音頭を歌えといきなり言われ、毎度のことなので驚きはしなかったが、この歌はトピカルソングであるため、に歌詞が古くなっているのである。そこでご時勢に合わせ、アドリブで作詞して歌ったが、途中で新旧の歌詞がゴッチャになって間違えてしまった。
しかしこのことで、私もしょうがいしゃとしてもっと行動せねばと言う慈覚が高まってきた。
今年は地域憲法フォークジャンボリーを各地で開いてはきたが、階層別のジャンボリーがあっても良いのではないかと考えた。
そこで筋ジスのナベちゃんと相談して、連根の会の障害関係者を募って障害者ならぬショーナイ者憲法フォークジャンボリーの開催を検討していくことになった。
呼びかけ人は、ヒューマンファーマーズの失格障害者マコちゃん、筋ジスノ不良障害者ナベちゃん、クッキングハウスのぺ天使ヨッちゃん、いわき雑魚塾の護憲のケンちゃんで、差別、選別、区別することなく、味覚障害者、更年期障害者まですべての障害者、ショーナイ者に広げていくことにした。
と言うことで、ほんとにショーナイ者のあさはかな考えではあるが、私たちこそが主権者であり人権があることを示していきたい。
でも周囲ではあまり期待されないほうが得策かと思う。