ブログをなかなか書けないとか、誤字等が多いことについて、ここでもうちょっと言い訳をしておきたい。
まずブログを書けていない理由は、一つはあまり役にはタタナイとはいえ、本業の酪農業に従事する時間が増えたこと。またここ5ヶ月ほどは、ほとんど指導を受けず自己流で操作しているため、エラーになったりストップしたり、なかなか事がはかどらないのである。
それにもかかわらず、パソコンの使用範囲をあれこれと拡大して、何かと研究しながらの操作なので手間がかかるのである。インターネットの閲覧、各団体mlでの通信、いくつかの掲示板やブログへの通信なども、機能キーや操作方法などの専門用語すらまだ良く理解できていないままに進めている。これからはマイワードによる文書作成なども始めようとしているところだ。
だがこういう状態では、時間ばかりかかって能率が上がらないので、ここは一つ県のitサポートセンターや、パソボラ茨城の指導員に訪問サポートを受けて、改善していく以外にないと考えている。
文字や文章における間違いも様々なケースがある。まず単純な変換ミスである。例えば、キーボードで「nanohana」とローマ字で入力しそのまま確定キーを押せば、「なのはな」と確定し、1回変換キーを押してから確定すると「菜の花」となる。さらにモウ1回変換キーを押して確定すると「ナノハナ」となる
「natane」と入力して確定すれば「なたね」となり、さらに変換するごとに「ナタネ」、「菜種」、「鉈ね」、「奈多ね」などと出てくる。この時に、うっかりすると変換を忘れたり、変換ミスをすることがある。
作家の旭爪(ひのつめ)あかね氏の場合、「旭爪」の漢字は」hinotume」でも「hitume」でもストレートには出てこない。そこで、「asahitume」と入力して変換すると「旭爪」と比較的早く出て
くる。この時にもうっかりしていると、「あさひ爪」、「アサヒ爪」、「旭日爪」、「朝日爪」、「朝陽爪」などと誤って確定してしまうことがある。また、「旭爪」と確定した場合、パソコンの音声は「あさひつめ」とか「、ましてや「ひのつめ」などとは読み上げず、「きょくつめ」と読み上げるのである。
ところで、ここに出てくる「なのはな」と「ナノハナ」、「なたね」と「ナタネ」、「あさひ」と「アサヒ」という、ひらがなとカタカナとの違いは、音声ではどう判別するのかとよく聞かれるが、ひらがなの音声よりもカタカナの音声の方が、ドレミふぁの八音階で言えば、三音くらい音程が低いので、同じ言葉でも音程が低いほうをカタカナと判断するのである。
文章を書き上げた後、全文を読み直しただけでは誤りを正しきれないので、カーソルを操作して一言一句確認するしかない。
いずれにしても、実践を積むことで問題はすこしずつ解消されていくことと思う。
まずブログを書けていない理由は、一つはあまり役にはタタナイとはいえ、本業の酪農業に従事する時間が増えたこと。またここ5ヶ月ほどは、ほとんど指導を受けず自己流で操作しているため、エラーになったりストップしたり、なかなか事がはかどらないのである。
それにもかかわらず、パソコンの使用範囲をあれこれと拡大して、何かと研究しながらの操作なので手間がかかるのである。インターネットの閲覧、各団体mlでの通信、いくつかの掲示板やブログへの通信なども、機能キーや操作方法などの専門用語すらまだ良く理解できていないままに進めている。これからはマイワードによる文書作成なども始めようとしているところだ。
だがこういう状態では、時間ばかりかかって能率が上がらないので、ここは一つ県のitサポートセンターや、パソボラ茨城の指導員に訪問サポートを受けて、改善していく以外にないと考えている。
文字や文章における間違いも様々なケースがある。まず単純な変換ミスである。例えば、キーボードで「nanohana」とローマ字で入力しそのまま確定キーを押せば、「なのはな」と確定し、1回変換キーを押してから確定すると「菜の花」となる。さらにモウ1回変換キーを押して確定すると「ナノハナ」となる
「natane」と入力して確定すれば「なたね」となり、さらに変換するごとに「ナタネ」、「菜種」、「鉈ね」、「奈多ね」などと出てくる。この時に、うっかりすると変換を忘れたり、変換ミスをすることがある。
作家の旭爪(ひのつめ)あかね氏の場合、「旭爪」の漢字は」hinotume」でも「hitume」でもストレートには出てこない。そこで、「asahitume」と入力して変換すると「旭爪」と比較的早く出て
くる。この時にもうっかりしていると、「あさひ爪」、「アサヒ爪」、「旭日爪」、「朝日爪」、「朝陽爪」などと誤って確定してしまうことがある。また、「旭爪」と確定した場合、パソコンの音声は「あさひつめ」とか「、ましてや「ひのつめ」などとは読み上げず、「きょくつめ」と読み上げるのである。
ところで、ここに出てくる「なのはな」と「ナノハナ」、「なたね」と「ナタネ」、「あさひ」と「アサヒ」という、ひらがなとカタカナとの違いは、音声ではどう判別するのかとよく聞かれるが、ひらがなの音声よりもカタカナの音声の方が、ドレミふぁの八音階で言えば、三音くらい音程が低いので、同じ言葉でも音程が低いほうをカタカナと判断するのである。
文章を書き上げた後、全文を読み直しただけでは誤りを正しきれないので、カーソルを操作して一言一句確認するしかない。
いずれにしても、実践を積むことで問題はすこしずつ解消されていくことと思う。