いかに今の日本の政治家が腑抜けなのか良く分かりますね。
(特に中国共産党に金を渡していた民主党)
李 登輝氏は今でも日本人なんだなあ・・・。
台湾の李登輝元総統、中国の学生に「尖閣諸島は日本領」
http://hamusoku.com/archives/7156318.html
(特に中国共産党に金を渡していた民主党)
李 登輝氏は今でも日本人なんだなあ・・・。
台湾の李登輝元総統、中国の学生に「尖閣諸島は日本領」
http://hamusoku.com/archives/7156318.html
だから、私は自己慶賀はやらないことにする。
日本人の短所
意思がなくて恣意 (私意・我儘・身勝手 )がある。
個人主義がなく、意思決定に難渋して、未解決の問題が山積している。
成案がなくて腹案がある。
「お前らに、俺の腹の底が読めてたまるか」といったところか。
これらは、‘‘教育の問題’ と済ましていられない。
この問題を克服すれば、我々日本人は、さらに世界中から尊敬を集めることになる。
日本民族の資質:下働きとしては優秀、政治指導者としては愚鈍
下の者は、現世に埋没している。「世の中は、、、、」の発想法に甘んじている。
忍耐と努力が必要である。不自由を常と思えば不足なしか。各国から賞賛されている。
上の者には、哲学がない。あるべき姿の内容を脳裏に蓄えることができないでいる。
我々の遠い未来に行き着く場所を示していない。だから、非現実の世界を基準にたてて現実を批判することは難しい。
「そんなこと言っても駄目だぞ。現実はそうなってはいない」と言い返されて終わりになる。やはり、現世埋没型である。
現在構文ばかりの言語で、非現実を語れば、それはこの世のウソとなる。
「現実を無視してはいけない」「現実を否定することはできない」などという精神的な圧迫がかかっている。
上の者には、自己の現実対応策 (成案) に説得力を持たせる意思が必要である。
自己の意思を示せば当事者になる。示さなければ傍観者にとどまる。
だが、意思は未来時制の内容であり、日本語には時制はない。
我が国は、世界にあって世界に属さず。
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