摩訶不思議 with LOVE

日常の出来事ほか

【祝日には国旗を掲揚しましょう!】

2012年05月02日 13時52分22秒 | Weblog


5月3日は「占領憲法記念日」です。1日でもはやく日本人による真の憲法ができることを願って、国旗(日章旗)を掲揚しましょう。国旗をお持ちでない方、手近なところではホームセンターなどで購入できます。

日本国憲法改正問題←本当のことを知りたくない人はクリックしないように。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」って・・・ねえ(゜o゜)。自分たちの安全と生存は、自分たちで守りましょうよ。他国を信頼してっていうのはちょっと勘弁してほしいですね。・・・いやいや絶対無理ですから。

やっぱりヘンだよ!日本国憲法

あけましておめでとうございます

2012年01月01日 00時00分19秒 | Weblog
皇紀2672年。あけましておめでとうございます。

元日です。
国旗を掲揚しましょう!



さて、新年最初のブログには、やはりコレでしょう。(^ω^)
懐かしいですねえ。
あんなに訴えたのに民主党に投票した人がいましたねえ。
後悔してるそうですが・・・。
手遅れになりそうで心配です。(-_-;)

【自民党ネットCM】プロポーズ篇


ところで、民主党にもアニメCMがあったのをご存知ですか。
支持者による自主制作ですが、
言っておきますが自民党のCMではありません!
これは民主党のCMです。!(^^)!
【民主党ネットCM】「某与党アニメへの反証」編(自主制作)

【マスゴミ捏造】スポニチ(=変態毎日)「金がないなら結婚するな」

2009年08月29日 17時03分06秒 | Weblog
一時、テレビのワイドショーなどで取り上げていましたが(テレビ朝日【やじうまプラス】一刀両断のコーナーなどの麻生総理イジメ番組など)、どこが失言なんでしょうか?
以下、テキスト化。
・・・えー3つ目、立教大学。結婚。
えー、金がねぇから結婚できねぇとかいう話だったけど、そりゃ金がねぇで、結婚しねぇ方がいい。 まずね。(笑い声) そりゃ、そりゃオレもそう思うよ。そりゃ迂闊にそんなことしない方がいい。(以下略)

「結婚しねぇ方がいい」→「結婚するな」っていったいどんな耳してるんでしょうか。お金がなければ結婚しないほうがいいと私だって思います。それとも、民主党のように、どこかに財源があるとでもいうのでしょうか。
それにしても朝日系、毎日系の麻生叩きはヒドイ。ところが、民主党への友愛は素晴らしい!偏向報道万歳!

【マスゴミ捏造】スポニチ(=変態毎日)「金がないなら結婚するな」



 歴史的にも日本人はギリギリまで我慢してきた→で、ブチッ!と・・。

2009年05月06日 17時29分47秒 | Weblog
(以下、5月3日付 愛媛新聞より引用)
 歌手の沢田研二さんは還暦を迎えた昨年、自ら詞を付けたバラード「我が窮状」を発表した。

 アメリカから与えられた憲法だと言う人もいるけど、世界に誇れる宝物だと感じています。特に引かれるのは、9条にある戦争などを「放棄する」という部分。「やられたら、やり返す」じゃない。日本人の宗教観で、受け入れられる感覚だと思うんです。子どものころ、僕も激しくけんかしました。でも、石や刃物を持ち出して、とんでもないことになる前に、近所のおばちゃんとか誰かが止めてくれた。どこの家でも、例えばお父さんが何かで怒っても、お母さんが我慢すれば、けんかにならないってことあるでしょ。(以上、インタビュー記事前半部分より抜粋)


 どうですか、この「お花畑」加減は。きれいですよねー。あまりにきれい過ぎて目がチカチカしてきます。そもそも子供の喧嘩や夫婦喧嘩と、国と国(または団体・集団)との戦争を一緒にすること自体が間違っています。敵が攻めて来ても、じっと我慢していればいいのでしょうか。
 確かに、目の前で家族や恋人が惨殺され、家が焼かれても、我慢さえしていれば戦争にはなりません。抵抗しないのですから戦争とは呼べません。しかし国際社会の常識では、我慢して何も反撃しなければやられてしまいます。でも、それでいいのでしょうか。いいえ、人には命を懸けてでも守らなければならないものがあるはずです。誰も戦争が好きな人はいないでしょう。以前にも書きましたが世の中は腹黒いのです。当たり前ですが、いい人ばかりではありません。何かがあってからでは遅いのです。現に日本人が我慢したために、今でも北方領土や竹島が不法に占領され続け、北朝鮮には日本国民が人質に取られたままです。国家間の紛争は、なかなか話し合いでは決着がつかないのです。自主憲法を制定し、きちんと軍隊を持つことは、外交問題を解決するためには有効な手段なのです。沢田研二さんには知っておいてもらいたいと思います。決して、戦争をするためではありません。