権力にしがみつく民主党は、所詮は今でも社会党。

民主党政権というのは「国民の生活が第一」だといっておきながら、
中国や韓国に対して援助をしています。
一方、日本では既に実質増税が行われていますし、デフレ対策も全くやりません。
さらに野田総理は、問題閣僚を野放しにしたまま、消費税増税一直線です。
野田政権には増税すれば税収が減るということが分かっていないのでしょうか。それとも、財務省の傀儡政権なのかも・・・・。

自民党の１０年で２００兆円の国土強靭化政策をバラマキだというマスコミもありますが、これこそ最高のデフレ対策だと思います。
デフレは、物の値段が下がることよりも、皆さんの所得が下がり、雇用が失われてしまうことのほうが問題です。
日本経済を正常にし国民の生活のことを本当に考えているのならば、デフレ下では自民党のような政策が正しいといえます。

ましてや下記のやまと新聞の記事のように、日本には紙屑を買う必要も余裕もないのです。

「やまと新聞」より
韓国第一位貯蓄銀行破綻！？こんな国の国債を買う必要はないhttp://www.yamatopress.com/c/11/17/5054/