僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

煮びたし ふたたび

2022年08月27日 | ひとり居酒屋




手に取ったりしたことのない「甘長とうがらし」なるものを買った
これってよく聞く「万願寺とうがらし」と違うのかな?
ま、要するにししとうのおっきいやつだよね

そのまま焼いて食べれば美味しいと聞いたので
食べてみようと思ったのだ、たぶん今しかないだろうし


ナスもついでに焼いてしまったら
こないだ美味しかった、煮びたしにしたくなってしまった

 甘長は破裂しないように串を刺して穴をあけておいた
ナスは細かい飾り包丁を入れる


焦げ過ぎないように
両面焼けたっぽいものから取り出す

麺つゆ、酒、みりん、砂糖、お酢でタレを作って
味見して、お酢はこないだより少し強めに入れてみた


全部焼けたらタレをいれ、ざっと煮る
酒とお酢の匂いが飛んだら火を止めて
冷蔵庫で一晩休ませる
これで味がしみしみになって、めっちゃ美味しくなる



ナスも甘長もしっかり味が染みて
甘酸っぱい味は
蒸し暑い今日この頃にぴったしだね


定期的にリピートしそうだと思ったのでR。。
























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