青春は 2022年11月10日 | 何でも掲示板 忘れもの、過ぎてから気がつく…(by 宏美)うた部、として短歌の部活をとおしてあの頃の純粋な心の葛藤を描くおはなし 短歌の魅力もさることながらアオハルのあの頃に戻りたくなっちゃう三部作「この青は笑っているのか この青は 泣いているのか君の目の奥 」老人ホームで暮らす偏屈なオヤジに自分を重ねて涙するのもいいかも沢山出てくる歌のひとつひとつがとっても魅力的短歌って何となく昔の芸術で自分とは関係ないと思っていたけれど短歌って今でも輝く、言葉の宝石箱や~(by 彦摩呂 )。。