たそがれオヤジのクタクタ山ある記

主に北関東の山を方向音痴で歩いています。山行計画の参考にされても責任は負いかねます。深慮せず軽く読み流してください。

紅葉は中禅寺湖にあり…だった。高山を経由して。

2023年11月03日 | 日光周辺の山
2023年11月1日(水)

竜頭の滝上駐車場(8:00)……高山(9:05~9:21)……熊窪分岐(9:42)……熊窪(10:05)……千手ヶ浜(10:23)……千手堂(10:43)……千手ヶ浜(10:58)……熊窪(11:15)……赤岩(11:49)……菖蒲ヶ浜の臨時駐車場(12:12~12:20)……竜頭の滝(12:28)……駐車場(12:38)

 日光の高山には昨年の12月、今年の5月と登り、この一年で三回目となる。お気に入りの山というわけではないが、自分には奥日光の山では手頃に短時間で登れるというところにメリットのある山だと思っている。12月は軽い雪山、5月はシロヤシオ目あてで行き、今回は紅葉が目的となる。夏以外なら無難に楽しめる山ではなかろうか。
 もとより、高山が紅葉スポットとは思っていない。戦場ヶ原も終わりのようだし、高山に紅葉を求めるには無理がある。むしろ、俗っぽいかもしれないが、盛りらしい中禅寺湖沿いの紅葉を楽しみたかった。ただ、中禅寺湖巡りだけでは先日の一ノ倉沢トレッキングと同じに散歩の延長になってしまう。少しは山登りもしたかった。混みそうな半月山は避けるとすれば、どうしてもお手軽な高山になってしまう。
 当初の予定では、前回(竜頭の滝上から)とまったく同じコースで歩くつもりでいた。せめて逆歩きも考えたが、熊窪分岐からの登りは、上部が石だらけで歩きづらそうなので、結局は前回通りにした。ところが、今回、熊窪に出たところで、千手ヶ浜の方も紅葉がきれいだったという話を聞き、予定外の千手ヶ浜往復を加えてみた。大正解だった。この話を聞かずにそのまま歩いていたら、まぁこんなものかで終わったかもしれない。実際、熊窪を境にして、紅葉の様相は違っていた。掲載の写真だけはきれいどころにしたから、違いはわからないかもしれない。

(1506m標高点ピーク。いつかは迂回せずにここから直登して高山に行きたいと思っている)


(橋からの竜頭の滝。帰路での写真も出すが、この時点では、左岸側の紅葉が光の関係でくすんでいるように見える)


(紅葉の気配はない。終わっているようだ。それとも、もともときれいでもないのか)


(かろうじて日陰のカエデだかモミジ)


 高山への登りについては、前回とほとんど同じだが、やはり、マイナーな山なのか、5月時はハイカーも多かったが、山頂下までだれにも会うことはなかった。前後するが、駐車場も、いろは坂は車が多かったわりには、先に行く半分以上が竜頭の滝駐車場に向かって行ったからか、滝の上駐車場は空いていた。話は元に戻す。5月の高山との違いといったら、新緑の頃とは違って明るいことだった。大方の樹々の葉は落ち、右下の戦場ヶ原、左下の中禅寺湖は、樹間からではすっきりではないものの、視野は広かった。やはり、戦場ヶ原はもう茶色になっていて紅葉は終わったように見えた。

(この先、明るい中の歩きになるが、色合いはくすんでいる)


(ようやく出てくる)


(う~ん)


(見え出した中禅寺湖を入れて)


 そんな明るい中を登る。山頂まで一時間程度のものとはいっても、自分にはやはりきつい。つい、追手がいないかと気になっては振り返る。だれもいない。最後の鞍部を過ぎるあたりから、陽を受けた黄色の色づきが目につくようになった。中には鮮やかなものがあったが、この程度なら、どこの山とて同じだろう。

(間もなく山頂。葉が大方落ちている)


(戦場ヶ原。紅葉の終わったただの草原といった感じだ)


(高山に到着。ここに三角点が二つあるのに初めて気づいた。一方は御料局三角点だ。奥に標石の頭が写っている)


 間もなく山頂。前方を二人連れが登っている。これまでずっと一人だったからほっとした。脇を猿が一頭横切った。奥さんが弱いのか、ダンナさんが先行しながらもゆっくりと歩いている。お二人のペースに合わせて歩くとこちらも楽だったが、奥さんが休んでしまったから、追い越すことになって山頂到着。山頂にはすでに二人連れが休んでいた。追い抜いた二人を入れて五人。出がけにバナナを食べただけだったから、ここで早速、菓子パンを食べて一服。追い抜いた二人連れは山頂バックの写真を交代してはスマホで撮っていたから、先日の榛名山と同じで、おせっかいをして、二人並んでいるのを撮ってやった。別に頼まれたわけでもない。

(中禅寺湖側に下る)


(南から陽があたれば、みすぼらしくとも黄金色にはなるのだろう)


(尖った石が多くて下りづらい)


(石が消えて、歩きやすくなる。この辺からの雰囲気が好きだ)


(熊窪分岐)


 先行の二人連れが中禅寺湖の方に下って行った。しばらくして、こちらも腰を上げて下る。この二人連れとは、この先もしばしば出会うことになるが、後の二人連れとは会うこともなかった。まさかピストンではあるまい。もしかすれば、熊窪分岐から戦場ヶ原かもしれないし、熊窪からそのまま菖蒲ヶ浜かもしれない。余計な詮索だったか。
 南側斜面に紅葉はない。葉が落ちていたり、すでに終わっている。どうも苦手な下り道だ。クネクネしているし、石がごろごろ転がっている。途中で二人を追い越して熊窪分岐。12月はここから戦場ヶ原に向かった。あの時は、ここまで、雪でコースを何か所か見失った。石歩きから解放されてほっとした。後ろから二人連れがやってきて、ダンナさんが「中禅寺湖の紅葉はきれいなようですね」とおっしゃった。こちらも、それを承知で、それを期待してやって来ている。

(終わりかけだろうがいいねぇ。晩秋のイメージ)


(熊窪まではカラマツ紅葉がきれいだった)


(淡い赤も加わる)


(アップで。この時点では、これが限界だろうなと思っている)


(前回の歩きでここがお気に入りになった)


(そこそこではあるが)


(黄色が濃く写る)


(赤い景色になったところで中禅寺湖が近づく)


 ここから熊窪までの区間は雰囲気の良いスポット。5月の歩きでは薄暗いところが難点だったが、緩く、広い空間を下る。今日は、まだ見られる紅葉も残り、何といってもカラマツ紅葉も含めて黄色が広がり、湖畔に近づくに連れ、赤も加わり、風景全体が赤味がかった状態になっている。当然ながら、この先を期待できた。

(熊窪。左に行く予定が右に向かうことになる)


 人の声が聞こえて熊窪到着。中禅寺湖を眺めていると、オジさんに声をかけられた。オジさんは数人のグループでやって来ていたらしく、千手ヶ浜まで低公害バスで来て、菖蒲ヶ浜まで歩く予定でいるとのことだったが、千手ヶ浜からここまで、紅葉が見事だったとのこと。その「見事」のレベルがいかほどのものかは半信半疑だったが、ここから千手ヶ浜までは標識では800mとなっている。たいした距離でもないし、だまされたつもりで往復してみることにした。

(千手ヶ浜へ。紅葉は目立たないが、気持ちの良い歩き)


(色合いがすっきりせず、終わりかなと思った)


(平坦な遊歩道であるのがありがたい)


 しばらくはおとなしい歩きだったが、紅葉が一つ出てくると、次から次へと出てきて、そして賑やかになった。オジさんのおっしゃる通りだった。なんでこんなにきれいで盛りなのだろう。湖面のバックもあるし、陽も出ていてちょうど葉によく当たっているから余計にこうなるのか。とにかく、赤は真っ最中だ。自分は語彙が豊富な方ではない。とんちんかんなことを記すよりも、写真だけを並べることにする。

(千手ヶ浜へ1。自分には好みの色合いと組み合わせ)


(千手ヶ浜へ2)


(千手ヶ浜へ3)


(千手ヶ浜へ4。何ともいえない)


(千手ヶ浜へ5)


(千手ヶ浜へ6)


(千手ヶ浜へ7)


(千手ヶ浜へ8。どんどん密になっていく)


(千手ヶ浜へ9)


(千手ヶ浜へ10)


(千手ヶ浜へ11)


(千手ヶ浜へ12)


(千手ヶ浜へ13)


(千手ヶ浜へ14)


(千手ヶ浜へ15)


(千手ヶ浜へ16)


(千手ヶ浜へ17)


(千手ヶ浜へ18。遊歩道周辺だけではない。上の斜面の色づきにも目を見張る)


(千手ヶ浜へ19)


 飽きもせずに堪能して、一気に寂しくなった千手ヶ浜に到着した。

(千手ヶ浜)


(千手ヶ浜から御大)


(まだ続くのかと思っている)


(急に寂しくなった)


(中禅寺湖に流れ込む)


(紅葉は消えたんじゃないの…)


(歩道沿いに)


(期待してしまった)


(これで終わりだったみたい)


(吊橋を渡る)


(不動堂)


(あの小高いところに千手堂。ここからは迂回歩きになる)


(千手堂。なるほど…で終わった)


 数人の姿が見える。ここまで来たら、戻る楽しみもまだ残っている。ベンチに腰掛け、どうしようか迷った。このまま戻ってもいいが、少しはこの辺の探索もしたい。自分の記憶には「千手堂跡」でしかなかったところに千手堂が再建された話は聞いていた。ここまで来て、見ないで帰るのはもったいない。ちょうど、オバちゃんがそちらから歩いて来たので「千手堂の方の紅葉はどうでしたか」と聞いてみた。返って来た言葉は「きれいでしたよ」だった。殺風景な千手ヶ浜の先には、また延長があるのか…。改めて期待して千手堂に向かった。オバちゃんの言葉はウソだった。紅葉なんかちっともなく、たまに、何の小木なのか知らないが、黄色が固まっているだけだった。せいぜいきれいと思ったのは、中禅寺湖にそそぐ、幾本かの沢の流れの風景だけだった。あのオバちゃん、こちらの問いを聞き違えたのだろうか。まさか、黒檜に登って来たわけではあるまい。黒檜なら紅葉がもっときれいなわけがない。

(千手ヶ浜に引き返す)


(黄色を入れて男体山)


(千手ヶ浜に戻った)


 千手堂には特別な思いも出ずに引き返した。千手堂もまた千手ヶ浜からは800mの距離だが、何も見るものがないと長く感じる。千手ヶ浜が見えてくる。ご夫婦はベンチで食事でもされていたようで、荷物を片付け、戻って行く姿が見えた。ここでカメラの電池を交換した。ヘタな写真を撮り過ぎた。何枚かは使えるだろう。現に、暗く写った写真が多かった。

(熊窪へ戻る)


 逆方向からの歩きもまた格別だ。往路と同じで向きが違うだけの写真ばかり撮っていたようだ。

(熊窪へ1)


(熊窪へ2)


(熊窪へ3)


(熊窪へ4)


(熊窪へ5)


(熊窪へ6)


(熊窪へ7)


(熊窪が近づく)


(半島の山肌はさほどでもない)


(熊窪に戻った)


 熊窪到着。この先もまた期待は大きい。先の距離もある。ところが、どこか様子がこれまでとは違っていた。焼けていたり、赤が濃すぎるようなのが続くし、これは木の種類だろうが、葉が細かくて、どうも好みではない。雑な紅葉といった感じだ。さりとて、きれいな紅葉はやはり残っている。

(菖蒲ヶ浜に向かう。何だか、いきなり様相が変わった。どこにでもありそうな紅葉風景というか)


(濃すぎる赤)


(地味な風景がしばらく続いた)


(この半島はきれいに感じた)


 途中でダンナさんだけが突っ立っていた。余計なことは言わなかったが、奥さんが何でここにいないかくらいの想像はつく。気まずいだろうと、「きれいでしたね」の言葉だけで終わらせた。
 5月に高山に来た時のことだ。何気なく人の気配を感じて右上を見たら、岩の下で、後ろ向きでもろにお尻を出したオバちゃんが立ち上がったところだった。びっくりした。まずいのを見てしまったなと先に行くと、仲間の二人がオバちゃんの用事が終わるのを待っていた。目撃といったらおかしいが、何十年も山に登っていれば、こんな話には事欠かない。これ以上はやめておく。せっかくの紅葉を愛でに来たのだから。
 きれいな見ごたえのある紅葉が復活して続く。それでも千手ヶ浜側にはかなわない。

(菖蒲ヶ浜へ1)


(菖蒲ヶ浜へ2)


(菖蒲ヶ浜へ3)


(菖蒲ヶ浜へ4)


(菖蒲ヶ浜へ5)


(菖蒲ヶ浜へ6。ボートでここまで来ていた青年を入れて)


(菖蒲ヶ浜へ7)


(菖蒲ヶ浜へ8。雑なイメージになってきたか)


(菖蒲ヶ浜へ9)


(菖蒲ヶ浜へ10)


(菖蒲ヶ浜へ11。赤岩に到着)


(菖蒲ヶ浜へ12。赤岩に登る)


(菖蒲ヶ浜へ13。赤岩から。たいして…)


(菖蒲ヶ浜へ14)


(菖蒲ヶ浜へ15)


(菖蒲ヶ浜へ16)


(菖蒲ヶ浜へ17)


 赤岩に到着。だれもいなかった。5月に来た際には、この岩に登るつもりでいたが、団体さんがいたので素通りしていた。赤岩からの眺めはさしたるほどのことでもなかった。岩から降りると、お二人がやって来た。ダンナさんは疲れ気味の顔をしていた。これを最後に、もう会うことはなかった。

(そろそろ終点か)


(臨時駐車場が見えてきた。休む。ちょっと暑くなってきていた)


(竜頭の滝へ)


 赤岩を過ぎ、しばらくは紅葉も続いたが、そろそろ菖蒲ヶ浜だ。浜まで400mの標識を見かけると、紅葉は終わった。
 竜頭の滝臨時駐車場には20台以上の車。みんなぞろぞろと滝へと向かう。石に腰掛けて一服した。高山には何も感じなかったが、中禅寺湖の紅葉は堪能できた。これが車道沿いの探索だったら、確かにきれいではあっても、樹々の一本一本での紅葉でしかなく、視界の風景全体というわけにはいくまい。現に、帰路で車から眺めていると、中禅寺をバックにしてスマホ撮りをしている人を何人も見かけたが、自分が歩いて楽しんだ紅葉に比べれば物足りない感じがした。

(竜頭の滝。もう30分ほど早かったら景観もよかったかも。影が入り込んでしまった)


(途中で)


(紅葉をバックにとはいかなかった)


 よくテレビなんかに出てくる竜頭の滝の紅葉だが、滝にかかる樹の葉は大方が落ちたり、くすんでいて、目を見張るほどのものではなかった。観光客も、せっかく期待してやってきたのだろうが、残念でしたで、ちょっとがっかりだろう。写真を撮っている人もあまりいなかった。この4、5日前ならかなりきれいだったようだ。

(出発時に比べると、左岸側が陽にあたって、色づきがあった)


(駐車場到着)


 駐車場に到着。せっかく奥日光まで来たのだし、どこかに寄るのも自然かとは思うが、予想外の紅葉を楽しめたし、これで十分。帰るとする。足尾のラーメン屋もやっているだろう。
 平日なのに、華厳の滝も満車だった。警備員が出て車をさばいていた。そのためか、渋滞になっていて、この渋滞はいろは坂まで続き、かなりのノロノロ運転。足尾方面に曲がったところでようやくスムーズに流れてくれた。今度の三連休あたりは、紅葉も上から下に移っているかもしれない。始まればスピードも速くなる。

 今回も写真羅列で終わった自己満足の記事だったか。

(今回の歩き)

この地図は電子地形図25000(国土地理院)を加工して使用しています(令和元年手続改正により申請適用外)

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4 コメント

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Unknown (ぶなじろう)
2023-11-04 18:35:05
今晩は。
とうとう中禅寺湖畔の紅葉が11月にかかるようになってしまいましたね。色付きの方はかなり良さそうに見えます。たそがれさんは「濃すぎる赤」と言っておられましたが、自分はけっこうああいった色も好きです。10/25に高山を訪れた人(せとなさん)のブログではシロヤシオ紅葉があったみたいですよ。
千手ヶ浜先の紅葉は例年ですと、俵石と梵字岩の間の大和田沢付近の氾濫原の紅葉が見事です。以前、軽装の観光客みたいな人がそのあたりで憩っていたので、オバちゃんもそのへんまで行ったんですかねぇ。
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ぶなじろうさん (たそがれオヤジ)
2023-11-04 19:35:32
ぶなじろうさん、ありがとうございます。
シロヤシオの紅葉ですか…。おそらく、私もそれを見ているのではと思うのですが、何せ、何の木の葉なのかは皆目わからないものでして。
俵石過ぎの大和田沢付近ですか。それを知っていたら行ったのですがねぇ。そもそも、千手ヶ浜方面の紅葉がきれいだというのは、現地で人から聞いて行ったわけですから、さらに奥となると、千手堂あたりはまったく紅葉なしでしたから、予想もつきません。来年、行くことがあったら、足を延ばしてみます。
「濃すぎる赤」をあまり好きではないのは、イメージ的なものがありまして、間もなく茶色になる前触れということで、没落への風景を感じてしまうんですよ。
今日は吾妻峡を2時間ほど歩いてきました。紅葉が盛りの状態であるのはわかるのですが、何せ、晴れることもなく曇り空でした。これでは、せっかくの紅葉もどうしようもないですね。陽が出ていないと、100が50未満になるし、晴れていれば150にもなることを改めて知りました。
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Unknown (みー猫)
2023-11-12 18:42:07
たそがれさん、こんばんは。
紅葉の名所、高田山あたりかなと、ふみぃさんと話してたのですが、吾妻渓でしたか!11/3に歩いているはずとの予想も外れたんですね(お仕事でしたか)紅葉に晴天は最高ですが、毎回当てるのは難しいですよね。シロヤシオの紅葉、自分も良く分かってないです(笑)
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みー猫さん (たそがれオヤジ)
2023-11-20 18:58:16
みー猫さん、こんばんは。
返信遅れて失礼しました。吾妻峡は妥協の産物ですよ。
高田山というか石尊山、高ジョッキにもいきました。高ジョッキは出遅れで失敗でした。
今のところ、当たりは石尊山だけです。色が濃過ぎになっていて、自分にはあまり好みではなかったですけどね。
昨日は妙義山。何だかなぁといった状況でした。どこかで挽回したいところですけどね。
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