
◎2025年4月18日(金)
4月に入ってから「風邪のような症状」が続いていた。37℃を超えたのは一日だけだが、鼻と喉がいかれ、ハナとタンばかりが出て、身体はだるい。医者に行けば治りも早いだろうと出向いたが、何を勘違いされたのか、さも、こんな程度でわざわざ来るなと言いたげに、渋々と花粉症の薬を処方された。軽く見られたのが不快で一回飲んで終わりにし、ずっとパブロンで済ませていた。「コロナ感染」を考えないこともなかったが、二年前の正月に娘家族が遊びに来た際、娘がコロナを持ち込み、孫二人と妻が感染し、自分だけは無傷だった実績もあったので、頭からは消していた。
その間、孫の入学式があり、自分は体調不良で気が進まなかったが、妻が行きたがり、往復8時間を車の密室で過ごした。当たり前のように、妻に症状がうつったし、こちらもさらに悪化した。妻には発熱があり、休めない仕事に無理して出て行ったら、翌日、翌々日と、職場の傍に席を置く同僚が二人続いてコロナになったとのこと。妻はほどなく落ち着いた。
「風邪のような症状」は「無症状のコロナ」だったのかもしれない。相変わらずハナとタンは続いているが、頻度は少なくなっている。あたり障りのないところで、太平山や三毳山、足利の要害山と、軽いハイキングだけは続けていたが、今季のアカヤシオ見物は見送りだろうと、ドライブで赤城山の<アカヤシオの丘>で済ませてしまった。ついでに赤城南麓の千本桜と赤城自然園。見事ではあったが、当たり前に物足りない。無理してでも、せめて鳴神山のアカヤシオを見ておきたい。ただ、歩けるものやら心配で、一昨日、少々きついコースで金山を歩いてみた。やたらとタンがからんだが何とか行けそうだ。不思議に、これまで感じたことのない膝の痛みが翌朝に出た。痛みはこれだけで済んだが、これをどう解釈すればよいのか。グルコサミン? そこまでは…。今回は大丈夫だった。
鳴神山のアカヤシオは今、盛りのようなので、混んでいるかもと早めに駒形の駐車地に着いた。7時15分。車は自分のを入れて4台だけ。晴れてはいない。曇り空。雨の心配は無い。周回して10時20分に戻って来たら、車を整理しているボランティアらしいオジさんが言うには、「混雑は明日から本番」とのことだったが、その時点で車は下も含めて10台以上に増えていた。
登山口には<鳴神山 1時間10分>の標示板。まあ、これは無理だろう。昨年とて、ちょっと無駄な歩きをして1時間19分だった。相変わらずにすっきりしない体調では、1時間30分で行ければ御の字だろう。急でもないのに、歩き出しすぐに息が上がり、その都度に立ち休みを続けた結果は1時間34分。時間的には惨憺たるものだ。自分には、ダラダラ登りよりも、いきなりの急登続きが性に合っているようだ。
予定では、椚田峠のさらに先から十二山経由で下るつもりでいたが、この時間オーバーもさることながら、鳴神山山頂から眺める十二山に下る尾根に色付きがまったく見えないことを体の良い理由にして椚田峠から下った。たんに、鳴神山到着の時点で体力は使い果たしていただけのこと。
道中では二人に出会っただけ。鳴神山でこういうのも珍しい。山頂にはだれもいなかった。往路で下って来た半袖姿のオジさん。「早いですね」と言うと、「今日、これから医者に行くから」との返答。なるほど。鳴神山は日課か。もうお一方は下りで、赤柴口から登って来る方だった。余談だが、最初のオジさんの記事は早速、YAMAPにアップされていたが、私よりも年上のようでいながら、雪の西黒尾根を登ったりとかなりの猛者のようで、見るからに、ムダ肉もなく壮健そのものといった体型だった。
駐車地に戻ってから、ボランティアのオジさんと話をしていて、成り行きで、足尾から沼田に抜ける銅山往時の軌道跡の話題になり、いろいろ話を聞かせたがっていたが、疲れてもいたし、今日はもうこれでいいやと、そそくさと打ち切って帰路に就き、帰宅してからは缶チューを飲んでさっさと昼寝した。
肝心の、鳴神山のアカヤシオだが、ちょうどピークだったようだが、しおれかけているのと、まだツボミが混在しているのもあった。6年前の4月27日に十二山の方から鳴神山に向かったことがある。その時も満開ではあったが、もっと花数が多かったような気がする。それが記憶にあったせいか、物足りない気はしながらも満足だった。これに青空が加わっていたら、文句もなかったろう。
(看板だらけで賑やかな登山口)

(沢沿い。早速、息切れしている)

(散々歩いたつもりなのに、これを見てがっくりした)

(水場。滅多に飲まないが、久しぶりに一口だけ)

(三毳山の感覚ではもう終わりだが、ここはまだ現役で、下りルートでは群生していたようだ。まったく気づかなかった。この辺で、下って来るオジさんに出会う)

(出てきた。ここまで見かけたのは地に落ちた花びらだけだった)

(ちらほらと続く)

(神社の御神水。蓋を開けてみたら何もなかった)

(肩の広場。ようやく着いたとほっとする)

(雷神岳神社)

(神社の裏手を登って行くと、こんな石碑があった。字は読めず)

(いよいよ本格的になった)

(いいねぇ)

(アップはしない方がよいかも。茶もあればツボミもある)

(縦にして撮ってみる。賑やか)

(鳴神山山頂)

(このツツジは最近よく見るが、一時期よりも花が少なくなっている)

(目の前の尾根を登って左に下るつもりでいた。色彩はまったくない)

(山頂で)

(改めて)

(仁田山岳へ)

(濃過ぎだが、晴れていたら違う色になったかも)

(やはり、このレベルの色が良い)

(仁田山岳)

(下りで)

(下りで)

(下りで)

(下りで)

(下りで)

(下りで。次第に静かになってきた)

(でもなかった)

(明日はどうなるのやら)

(下りで)

(下りで)

(下りで)

(アップにして終わり)

(椚田峠)

(下りは殺風景な景色が続いて長い)

(赤柴登山口)

(かなりアップで撮った。ヤマザクラか)

(林道に出る。ここからも長い)

(撮るものもない)

(帰着。ヤレヤレか。あのオジさんに話しかけられた)

久しぶりに本ブログをアップしようとしたら、このGOO BLOG も11月18日をもって閉鎖するということを知った。別ブログに移行するのも可能だが、これを機にブログそのものをやめようかという選択もある。自分のブログは基本的には山行記事だし、その山行もまた年齢的、体力的にハイキング程度のものになってきていて、本記事の西黒尾根オジさんのような行動記事はまずは無理。きつくもない裏ルート歩きなら今後ともに可能だろう。寄せられるコメントはめっきり少なくなってはいるが、敢えて表示はしないものの、そして自慢するほどのことでもないが、開設以来19年の閲覧数は425万、訪問者は193万になっていた。その違いと意味合いは分からずとしても、数字そのものには自分としては懐疑的で、おそらく実数はその一割程度のものかと思っている。山行記録よりも、記事中につぶやく陳腐なボヤキやら緊急事態対応に興味を覚える同年代の方々もいるだろうし、歩きながらの本音や失態を記す記事に共感、反発している方もいるだろう。突然の閉鎖の知らせで、少々迷っている。推奨されている移行先ブログは<Amebaブログ>か<はてなブログ>になっている。かつてYAHOOブログが廃止された際、実は史跡を訪ね歩くブログを掲載していたが、移行もせずにあっさりと流している。YAMAPやヤマレコのように、ただの山行記事では、自分には不本意だし、両者ともに登録はしていても閲覧する以外の興味はない。簡単な記録の記載と写真の羅列だけならだれでも書ける。まだ半年先のことだ。追々、この先どうしようか、自らのこれからの歩きの状況を照らし合わせながら、じっくり考えようと思っている。
4月に入ってから「風邪のような症状」が続いていた。37℃を超えたのは一日だけだが、鼻と喉がいかれ、ハナとタンばかりが出て、身体はだるい。医者に行けば治りも早いだろうと出向いたが、何を勘違いされたのか、さも、こんな程度でわざわざ来るなと言いたげに、渋々と花粉症の薬を処方された。軽く見られたのが不快で一回飲んで終わりにし、ずっとパブロンで済ませていた。「コロナ感染」を考えないこともなかったが、二年前の正月に娘家族が遊びに来た際、娘がコロナを持ち込み、孫二人と妻が感染し、自分だけは無傷だった実績もあったので、頭からは消していた。
その間、孫の入学式があり、自分は体調不良で気が進まなかったが、妻が行きたがり、往復8時間を車の密室で過ごした。当たり前のように、妻に症状がうつったし、こちらもさらに悪化した。妻には発熱があり、休めない仕事に無理して出て行ったら、翌日、翌々日と、職場の傍に席を置く同僚が二人続いてコロナになったとのこと。妻はほどなく落ち着いた。
「風邪のような症状」は「無症状のコロナ」だったのかもしれない。相変わらずハナとタンは続いているが、頻度は少なくなっている。あたり障りのないところで、太平山や三毳山、足利の要害山と、軽いハイキングだけは続けていたが、今季のアカヤシオ見物は見送りだろうと、ドライブで赤城山の<アカヤシオの丘>で済ませてしまった。ついでに赤城南麓の千本桜と赤城自然園。見事ではあったが、当たり前に物足りない。無理してでも、せめて鳴神山のアカヤシオを見ておきたい。ただ、歩けるものやら心配で、一昨日、少々きついコースで金山を歩いてみた。やたらとタンがからんだが何とか行けそうだ。不思議に、これまで感じたことのない膝の痛みが翌朝に出た。痛みはこれだけで済んだが、これをどう解釈すればよいのか。グルコサミン? そこまでは…。今回は大丈夫だった。
鳴神山のアカヤシオは今、盛りのようなので、混んでいるかもと早めに駒形の駐車地に着いた。7時15分。車は自分のを入れて4台だけ。晴れてはいない。曇り空。雨の心配は無い。周回して10時20分に戻って来たら、車を整理しているボランティアらしいオジさんが言うには、「混雑は明日から本番」とのことだったが、その時点で車は下も含めて10台以上に増えていた。
登山口には<鳴神山 1時間10分>の標示板。まあ、これは無理だろう。昨年とて、ちょっと無駄な歩きをして1時間19分だった。相変わらずにすっきりしない体調では、1時間30分で行ければ御の字だろう。急でもないのに、歩き出しすぐに息が上がり、その都度に立ち休みを続けた結果は1時間34分。時間的には惨憺たるものだ。自分には、ダラダラ登りよりも、いきなりの急登続きが性に合っているようだ。
予定では、椚田峠のさらに先から十二山経由で下るつもりでいたが、この時間オーバーもさることながら、鳴神山山頂から眺める十二山に下る尾根に色付きがまったく見えないことを体の良い理由にして椚田峠から下った。たんに、鳴神山到着の時点で体力は使い果たしていただけのこと。
道中では二人に出会っただけ。鳴神山でこういうのも珍しい。山頂にはだれもいなかった。往路で下って来た半袖姿のオジさん。「早いですね」と言うと、「今日、これから医者に行くから」との返答。なるほど。鳴神山は日課か。もうお一方は下りで、赤柴口から登って来る方だった。余談だが、最初のオジさんの記事は早速、YAMAPにアップされていたが、私よりも年上のようでいながら、雪の西黒尾根を登ったりとかなりの猛者のようで、見るからに、ムダ肉もなく壮健そのものといった体型だった。
駐車地に戻ってから、ボランティアのオジさんと話をしていて、成り行きで、足尾から沼田に抜ける銅山往時の軌道跡の話題になり、いろいろ話を聞かせたがっていたが、疲れてもいたし、今日はもうこれでいいやと、そそくさと打ち切って帰路に就き、帰宅してからは缶チューを飲んでさっさと昼寝した。
肝心の、鳴神山のアカヤシオだが、ちょうどピークだったようだが、しおれかけているのと、まだツボミが混在しているのもあった。6年前の4月27日に十二山の方から鳴神山に向かったことがある。その時も満開ではあったが、もっと花数が多かったような気がする。それが記憶にあったせいか、物足りない気はしながらも満足だった。これに青空が加わっていたら、文句もなかったろう。
(看板だらけで賑やかな登山口)

(沢沿い。早速、息切れしている)

(散々歩いたつもりなのに、これを見てがっくりした)

(水場。滅多に飲まないが、久しぶりに一口だけ)

(三毳山の感覚ではもう終わりだが、ここはまだ現役で、下りルートでは群生していたようだ。まったく気づかなかった。この辺で、下って来るオジさんに出会う)

(出てきた。ここまで見かけたのは地に落ちた花びらだけだった)

(ちらほらと続く)

(神社の御神水。蓋を開けてみたら何もなかった)

(肩の広場。ようやく着いたとほっとする)

(雷神岳神社)

(神社の裏手を登って行くと、こんな石碑があった。字は読めず)

(いよいよ本格的になった)

(いいねぇ)

(アップはしない方がよいかも。茶もあればツボミもある)

(縦にして撮ってみる。賑やか)

(鳴神山山頂)

(このツツジは最近よく見るが、一時期よりも花が少なくなっている)

(目の前の尾根を登って左に下るつもりでいた。色彩はまったくない)

(山頂で)

(改めて)

(仁田山岳へ)

(濃過ぎだが、晴れていたら違う色になったかも)

(やはり、このレベルの色が良い)

(仁田山岳)

(下りで)

(下りで)

(下りで)

(下りで)

(下りで)

(下りで。次第に静かになってきた)

(でもなかった)

(明日はどうなるのやら)

(下りで)

(下りで)

(下りで)

(アップにして終わり)

(椚田峠)

(下りは殺風景な景色が続いて長い)

(赤柴登山口)

(かなりアップで撮った。ヤマザクラか)

(林道に出る。ここからも長い)

(撮るものもない)

(帰着。ヤレヤレか。あのオジさんに話しかけられた)

久しぶりに本ブログをアップしようとしたら、このGOO BLOG も11月18日をもって閉鎖するということを知った。別ブログに移行するのも可能だが、これを機にブログそのものをやめようかという選択もある。自分のブログは基本的には山行記事だし、その山行もまた年齢的、体力的にハイキング程度のものになってきていて、本記事の西黒尾根オジさんのような行動記事はまずは無理。きつくもない裏ルート歩きなら今後ともに可能だろう。寄せられるコメントはめっきり少なくなってはいるが、敢えて表示はしないものの、そして自慢するほどのことでもないが、開設以来19年の閲覧数は425万、訪問者は193万になっていた。その違いと意味合いは分からずとしても、数字そのものには自分としては懐疑的で、おそらく実数はその一割程度のものかと思っている。山行記録よりも、記事中につぶやく陳腐なボヤキやら緊急事態対応に興味を覚える同年代の方々もいるだろうし、歩きながらの本音や失態を記す記事に共感、反発している方もいるだろう。突然の閉鎖の知らせで、少々迷っている。推奨されている移行先ブログは<Amebaブログ>か<はてなブログ>になっている。かつてYAHOOブログが廃止された際、実は史跡を訪ね歩くブログを掲載していたが、移行もせずにあっさりと流している。YAMAPやヤマレコのように、ただの山行記事では、自分には不本意だし、両者ともに登録はしていても閲覧する以外の興味はない。簡単な記録の記載と写真の羅列だけならだれでも書ける。まだ半年先のことだ。追々、この先どうしようか、自らのこれからの歩きの状況を照らし合わせながら、じっくり考えようと思っている。
記録アップが途絶えていたので、どうしたのかなと思っていました。きわめてコロナ罹患の疑いが高かいという事でしょうか。多少引きずっているようなので、お大事にしてください。
アカヤシオはすでに1000m付近まで達しているという事ですね。年々、開花の時期が早まっているようで、人様の記事を参考にしないと、アカヤシオ見物もカラ振りしてしまいそうです。なので、大変参考になりました。
gooブログ終了ですか!
これまで、かなり多くの人たちがブログ投稿をやめていってしまって、少々さみしい気持ちがあります。
ブログを続けるかやめるかは、もちろんたそがれさん次第ですが、自分としては続けていただきたいなぁとは思います。私は超不人気ブログではありますが、備忘録として当分の間続けていこうかなと思っています。
お見舞いありがとうございます。風邪とかコロナどころではない、別の病気が潜んでいるような気がしてなりません。今日あたりもハナがやたらと出ています。困っています。咳は出ませんが、呼吸器系にかなり負担がかかっているようです。毎日、起き抜けのイラつきの連続ですよ。
アカヤシオの件、ぶなじろうさんに遅ればせながらも何とか見られました。今季は三床山を皮切りにと、標高を上げながらの計画を立てていましたが、こんな体調では、他人様の記事を指をくわえながら眺めるしかありませんでした。後半戦は何とか万全の体調で堪能したいのですがね。
確かに、年々、咲きは早まっているような気がします。足尾、日光に延びる頃は短期決戦のような気がしてなりません。せめて、昨年、目星をつけていた細尾峠辺りは空振りになったとしても確認しておきたいです。
ブログの件、過去記事を含めて移行するにはアメーバとはてなブログの二者択一になっています。今日、調べてみると、写真のアップの制限があったり、いろいろ難しいですね。ぶなじろうさんのように、ライブドアあたりにすんなりと移行できたのもうらやましく思っていますよ。
昨日、アカヤシオ探訪に行ったのですが、たそがれさん記事が、ちょっと前だと外しちゃったかなと、見返して前日と分かりほっとしました。結果、良いヤシオに出会えました(ふみぃさん曰く、並盛りレベルだそうですが)自分も実は数ヶ月前から鼻喉系で睡眠が良くないです。以前のように気持ち良く眠れなくなっており、アルコールで寝てる感じです。耳鼻科にも行ったのですが、初見だったためなのか、親身になってくれない感じの医者でしたので漢方の薬だけもらって、行きつけだった医者も喉痛の患者は診療しないようになったので、半分諦めております。たそがれさんの歩きだけでなく、体調進展も知りたい(笑)のでブログは続けて欲しいと思っています。ブログ移行は写真の制約と頂いたコメントを消したくなかったので、ヤフーからFC2を経由してライブドアに移したので面倒でした。最近のネット情報にはライブドアのインポート機能でgooも出来るようなやり方記事も見ましたので、試してはいかがでしょうか。あの山いつ行ったっけというのをつい今でも、自分のブログで検索している有様なので、備忘録として必要ですね(笑)
パブロンのおかげか(笑)、よく寝られ、早寝で毎朝4時には目を覚まし、以降、再び寝られる気配もなく、5時には寝床からゴソゴソと起きては新聞を読んだり、コーヒーを飲んだりしています。犬の散歩は、自分次第でやったら気の毒なので、7時近くになってからやっています。
何とか、風邪らしき症状は抜けつつありますが、やはり、起き抜けのハナ、タンは相変わらずです。
みー猫さんの「昨日」の記事は、まだ確認できませんでしたが、鳴神山方面に行かれたのでしょうか。今日はあいにくのどんよりした空模様。やはり、昨日の暑いくらいの晴天で正解だったでしょうね。ふみふみぃさんの肥えた目での例年並みでしたら、まぁ、まっとうな盛りだったのでしょう。
毎年、今年は外れとか当たりとかといった表現が出ていますが、これはハナから信用しないようにしています。私には、株数が少なくとも、瑞々しいツツジを見られるだけで十分です。今季に、体調と合わせてどれほどの期待が持てるかわかりかねますが、せめて、もう一度くらいはと思っているのですが。
ブログ移行のアドバイス、ありがとうございます。みー猫さん、ぶなじろうさんしかりですが、自分もまたライブドア移行が良いような気がします。ちょっと調べてみます。ただ、パソコン操作が巧みなわけでもないので、ややこしくなるようでしたら、はてなブログでもいいかなと思っています。
「備忘録」ですけど、私の場合、エクセルですべて残していますから、問題はないのですが、その時のリンク先をGOO BLOG にしていますから、これはどうにもならないですね。