パソコンを自在に操れるほどのスキルはない。
数日前に移行完了したと思ったら、今朝、念のために確認すると、アップした記事はすべて消えていた。画像だけは保管されていた。
やむなく、改めて記事のアップとなったが、画像は再度のインポートはしなかった。画像と記事は連動しているはずだし、移行した記事の画像はいずれ消えるかもしれない。
はてなブログは、使い勝手が悪いような気がする。長年、Gooブログに親しみ、慣れたせいだろうか、これもあれもと、ナイナイばかりだ。トップページに年代別は出ても、山域のカテゴリーが一覧で出ないのが気に入らないし(これはあとで解決したが)、画像アップもまた、独自に付けた画像NOが表示されないので、手間がかかる。まして、画像のURLも一々調べないとわからない。さらに、拠り所のはてなフォトライフでの写真並びはどういうわけかアットランダムで、律儀に日付順にもなっていない。
なぜか、最新の三ツ岩岳の記事だけはエクスポートされていず、これだけは改めて、はてなブログへの初アップ記事となったが、文章はコピーで済んだものの、画像が多かったため、かなり手間取った。
慣れもあるかもしれないが、こんなのはご勘弁だ。だからといって、Gooからの推奨は、はてなとアメーバだったし、他のブログへの移行は面倒なものと思った。ヘタをすれば、記事アップに、実際に歩いた時間よりもかかるかもしれない。
何やかやと記したが、慣れねばならぬのではてなブログで甘んじるしかあるまい。
新しいブログページは⇒ここ http://tasogarejiisan.hatenablog.com
体調が芳しくなく、医者の調べでは少々重い病気の気配がありそうで、かなり気落ちして、絶好のこの季節の歩きはしていないし、ご活動中の他人様のブログ記事も精神的に毒物のようで見ないようにしている。
せっかく、新しいブログに移行したのに、まさか、以降の記事のアップはないままということはないだろうが…。
※これからの記事ははてなブログに記すようにしますが、場合によっては、慣れたGooブログに記すかもしれません。
数日前に移行完了したと思ったら、今朝、念のために確認すると、アップした記事はすべて消えていた。画像だけは保管されていた。
やむなく、改めて記事のアップとなったが、画像は再度のインポートはしなかった。画像と記事は連動しているはずだし、移行した記事の画像はいずれ消えるかもしれない。
はてなブログは、使い勝手が悪いような気がする。長年、Gooブログに親しみ、慣れたせいだろうか、これもあれもと、ナイナイばかりだ。トップページに年代別は出ても、山域のカテゴリーが一覧で出ないのが気に入らないし(これはあとで解決したが)、画像アップもまた、独自に付けた画像NOが表示されないので、手間がかかる。まして、画像のURLも一々調べないとわからない。さらに、拠り所のはてなフォトライフでの写真並びはどういうわけかアットランダムで、律儀に日付順にもなっていない。
なぜか、最新の三ツ岩岳の記事だけはエクスポートされていず、これだけは改めて、はてなブログへの初アップ記事となったが、文章はコピーで済んだものの、画像が多かったため、かなり手間取った。
慣れもあるかもしれないが、こんなのはご勘弁だ。だからといって、Gooからの推奨は、はてなとアメーバだったし、他のブログへの移行は面倒なものと思った。ヘタをすれば、記事アップに、実際に歩いた時間よりもかかるかもしれない。
何やかやと記したが、慣れねばならぬのではてなブログで甘んじるしかあるまい。
新しいブログページは⇒ここ http://tasogarejiisan.hatenablog.com
体調が芳しくなく、医者の調べでは少々重い病気の気配がありそうで、かなり気落ちして、絶好のこの季節の歩きはしていないし、ご活動中の他人様のブログ記事も精神的に毒物のようで見ないようにしている。
せっかく、新しいブログに移行したのに、まさか、以降の記事のアップはないままということはないだろうが…。
※これからの記事ははてなブログに記すようにしますが、場合によっては、慣れたGooブログに記すかもしれません。
こんにちは。前回、みー猫さん宛コメントにて、MRI検査を受けたとの記載ありましたので、その後どうであったのか心配しておりました。
今の時点では詳細がまだはっきりしない状況なのかもしれませんが、「少々重いかも・・・」と言われた?というのは大変ご心配なことであろうと、痛く胸を締め付けうまく言葉が見つかりません。
精密検査等の結果が出揃い、診断名や治療法など、明るい見通しが示されるよう、心より願い念じております。
ご心配いただきありがとうございます。
私の疑われる病名というか、症状は、年寄りなら、大方の人が出てくるものなのです。知り合いにも手術したのが何人かいて、他人ごとに思っていましたが、「とうとうオレもか」といったところです。むしろ、年寄りだから進度が遅いようです。若かったら、ちょっとまずいかもしれません。
この後、精密検査を受ける運びになりますが、場合によっては、手術になるかもしれないし、そのままでの治療になるかもしれません。あるいはしばらくは様子見という形になるのかも。いずれにしても、所見する医師の判断になりますね。私としては、もしそうなら、早いうちに手術してもらいたいところですが、予後が長引くようですから、しばらくは山歩きどころではないですね。
自覚症状があるわけでもなく、日常生活に変化はまったくありません。市内の大病院にかかっていますから、手術するにしても、かなり先でしょう。
その間に山歩きという手もありますが、結論が出るまでは気分も重いでしょうから、そんな気が起きるかどうか…。
現時点ではそんなに悲観してはおりません。