このご時勢の中、酔狂としか言い得ない山歩きを楽しんでしまった。被災地の方々のたとえようもない悲しみや、いつまで続くか分からない不透明な生活環境とは裏腹に、こちらは、四季に合わせた日常の生活に戻りつつあるのが、何とも複雑な心境である。 . . . 本文を読む
日曜日のクタクタ歩きは避けたいところだが、運良く、月火と直行型の出張となった。別に自分が主役の出張でもない。無難にやっていればいいだけの仕事。日曜日は天気も良さそうだし、懸案の舟石新道踏破に挑戦してみた。そして、かなりしんどかった。ネット情報では、庚申山寄りが保存良好とのことだったが、とんでもない。危険がいっぱいだった。
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