スリランカのツアー、その2。 . . . 本文を読む
ずっと以前から行ってみたかったスリランカ旅行。一人でツアーに参加してみた。だが、ツアー参加者が他にはいず、本当に一人のツアーになった。その分、気ままにスリランカを満喫できた。現地5日間弱の短いものだったが、いろんなことを体験した。いいカモにもされた。当初はかいつまんで短くと思っていたが、ついだらだらと長い記事になってしまった。 . . . 本文を読む
バラ沢峠からの破線ルートを歩いてきた。大してロングなルートではないが、変化はさほどにないものの、危険なところはなく、踏み跡もあって、安心して歩けるところだった。ただ、ピストンしない限りは戻りで車道歩きをせざるを得ないのが難点か。
ツツジは期待半分ではあったが、これまでそれ目当てで歩いていたところもあって、散りかけではあったが、満足して帰って来た。
. . . 本文を読む
アカヤシオの名所、井戸湿原に行って来た。またしてもタイミングが合わず、期待のみ先行してしまった。ロープの中遠くで、アカヤシオがこじんまりした宴会をやっているようだったが、肉眼ではピンクのツブツブにしか見えなかった。まして、中には入れず、遠巻きに花見をしてお終いといった感じだった。それにしても、咲き具合はいかなるものだったのだろうか。こんな遠見で「二分咲き」と報告された方は相当な通だろう。 . . . 本文を読む
足尾の未踏小尾根2本歩きを交えてのアカヤシオ目あての歩き。元々少ないところだったのか、これからなのか、はてまた今年はダメなのかはわからない。先日の沢入の尾根歩きに比べて集中して咲いているところはなかった。ただ、先日と違って、標高限定といった感じはなく、広範囲での咲き具合ではあった。薬師、夕日、地蔵岳をつなぐ稜線にもアカヤシオは咲いていたが、見る限りはこれからだろうなといった印象を受けた。 . . . 本文を読む
今年はまだ赤雪山の終わりかけのアカヤシオしか見ていない。どうしても足尾方面の山で盛りのものを見てみたいという気持ちがあった。開花の標高がじわじわと上がって行く情報を目にしつつ、そろそろ頃合いだろうと、それに見合った標高の尾根を歩いてみた。やはり情報どおりの標高できれいになっていた。今回はハイカーが見向きもしないような尾根を歩いて楽しんだが、決して穴場というほどのものではないものの、奇岩があったりで歩いていて飽きもせず、アカヤシオの群生としては低いレベルなりに満足して帰って来た。 . . . 本文を読む