キヤノン EOS 90Dが発表になりましたね~♪
キヤノンさんによると、「APS-C機の完成形」って云う機種らしい!
上位機種の7Dmk2を凌駕する機能が盛りだくさんだとか!
(商品紹介はキヤノンサイトのこちらhttps://cweb.canon.jp/eos/lineup/90d/)
野鳥やヒコーキ撮りやってるワタシ的には、ものすごく気になる機種であります!
単にEOS 80Dの後継機種ってことならお見送りなんですけど、キヤノンが「APS-Cの完成形!」なんて謳い文句を入れちゃっていますので、「あぁ~・・・。って云うことは、7Dmk2の後継機はレフ機では出ないんだ・・・><;」ってことですよね???
めちゃくちゃ気になる存在のEOS 90Dなのですけれども、80Dより軽いってことはプラボディですよね・・・。
「はぁ~・・・。キヤノンのAPS-C最高機種はプラボディか・・・。」と、」金属ボデイ派のワタシ的には寂しい感じが・・・。
スペックだけなら借金してでも直様飛びつきたいんですけど、「プラボディか・・・。」・・・。(防塵防滴機能も甘めだしねぇ・・・。)
なんにせよ、発売前なので発売時はご祝儀価格。
一年は様子見るとして、7Dmk2の後継機はどこ云った!???
巷の噂では「ミラーレス化されて、連射&高感度番長で出てくるんじゃない?」ってな「眉唾」な情報もあったりしますが・・・。
そんなのが出てきたらば初売価格が25万超え必至!
APS-Cミラーレス機が20万超えちゃもう手が届きません・・・。
まだまだレフ機が好きな私。
いかに良くなってきているとは云え、ミラーレス機にはそんなに魅力を感じていません。
(パナのDC-G9は別ですよ!あれは良い!)
電池持ちの悪さが最大のネックでして、次に電子ファインダーの気持ち悪さ!
色や動きが変で気分が悪くなるんです。
後は速いものをファインダーで見てるとグニグニしますし、ずっとファインダー覗いて被写体待ってることが多い私にはいまいち好きに慣れないミラーレス機なんです。
ブラウン管から液晶になってから、テレビをあんまり見なくなったのもそんなところが原因ですしねぇ・・・。
なにはともあれ、新しいカメラが出てくるっていうことはめでたいことです!
月曜日の手術後、仕事で苦悶しております。
ちょっとヤバいかもってレベルで...。
ある程度治る目安立たないと、仕事変える訳にもいかないのに、その仕事がやばすぎるのは辛いです。
固定はしてあるのですが、無事だった他の指は動かさないと行けないし、親指第一関節だけは動かしてという指示もあり、難しい。
動かしてると力が入り、力負けすると親指の第三関節が逆方向に動く(!)。激痛も走ります...。
カメラは、持てなくありません。そもそもフィルムカメラ時代の扱い方としては、右手は添えるだけ。ただカメラが重くなり過ぎてますので、K-1はグリップも太過ぎて無理。
やはりここはX-T3。フィルム機ライクな使い勝手はここでも威力を発揮です。但し、100-400望遠は流石にやばいので、鳥さんは難しい。とりあえず、アダプターつけて単焦点で撮れるもの。
今日はクラシックカーイベントあるので、そちらにチャレンジ。引きこもりでもいいのですが、仕事でストレス半端ないので、家に籠っているとヤバい感じです。
今日のレンズはTakumar 3.5/28。当時の金属フードもつけますが、アダプター噛ませてあってもX-T3のデザインに馴染みます。正直K-1よりもデザインとして合ってます。
あ、ファインダーですが、フジのファインダーはいいですよ。これは一番だと思います。購入時にα9とも比較しました。購入の決め手の一つです。α9使っている人で『これいいよねぇ。X-T3欲しくなった』という人がいました。
ブラックアウトフリーで使えるモードもですが、これで遅延を感じられる人は、それこそニュータイプだと思いますよ。像のひずみも感じないし、チラつかない。眼が疲れないから1日鳥さん探して撮っていられます。
だからこそ、今ひとつ割り切りの悪いバッテリー性能とAFに苛立ちます(笑)
右手の回復具合が悪ければ、ネオ一眼を購入対象に入れます。オリもパナも考えましたが、X-T3と比べて軽さもアドバンテーズあまりないし。モノによっては重いし...。
デジカメってバランスの良い製品が本当にないよなぁって感じてます。
利き手が大変な中、コメントをありがとうございます!
手術は成功したようで、少しホッとしています。
私も若気の至りでレースやらバイク事故やらなんやらで、左腕、両手小指と左肋骨下から3本分、右肘・左肘と左鎖骨・右スネの親骨・小骨を骨折していますので、リハビリの辛さは解ります。
今が一番ストレスやら痛みで辛いときだと思うので、なんとかカメラ愛で乗り切ってくださいね!
ミラーレスのファインダー。
以前X-T3を触らせてもらった時に「おぉ!」と感動したことを覚えています。
DC-G9も同様でして、最近のミラーレス機はファインダー良いじゃん!ってな感想はあるんですけど、視野率100%のペンタプリズムの光学ファインダーの気持ちよさにはあと一歩。
自分自身の「生の目」を一番信用していないオヤジが云うことじゃないんですけどね・・・^^;
>デジカメってバランスの良い製品が本当にないよなぁって感じてます。
ホント!そうですよね~・・・。
「APS-C機完成形」なEOS 90Dも、金属ボディとデュアルSDスロット搭載なら私の好みにバッチリだったんですけど、なんかどのカメラもちょこっと足りない・・・。
今夏、カメラが買えなかったのでK-3とK-3Ⅱで今も頑張っています。
Flat-outさんが「K-1いらねぇや!」と手放す算段なら譲ってほしいくらいなんですけど、レンズ2本とカメラバッグをイヤホゥ!しちゃったので、元手が出来るのは来年8月中旬頃・・・。
(K-1買ってもフルサイズ対応レンズはDA10-17とSIGMA120-400しか持っていないのでアレですけど・・・^^;)
なにはともあれ、手術無事成功おめでとうございます。
一日も早い復活を祈っています。
出来うることならば、K-1+150-450を振り回せるほどに!
APS-C完成形と言う事は、7D後継機はないと言う事と言う噂もありますね。
同時期に出しているミラーレスAPS-Cは下位機種扱い?
K-1...一応夜空撮影用にとキープしてますが、車もないので実際には稼働しないかも...
ラリー北海道にはカメラで撮れなくても行くつもりなので、車中泊を楽しむアイテムとして持って行くつもりはしてます。
日曜日の旧車イベントは展示だけだったので、X-T3 + SMCTakumar 3.5/28でなんとか撮れました。MFがしやすいので楽ですよ。
多分ラリホの時は、普通に撮れるんじゃないかなと予想。
多少の痺れは残っても仕方ないですしね。
握力も100%は戻らないかもしれませんが、撮れればいいです。
外でアカゲラ鳴いてるんですが撮れないのが悲しい...
コメントをありがとうございます!
「カメラ持てなくなるかも・・・。」の知らせを聞いた時は、時間が凍ってしまったかのようにPCモニタのコメント文書見つめて数分固まってた私・・・。
なんとか撮れてるみたいで少し安心しました。
写真趣味人憧れの地みたいなところに居ながら、撮れないって辛いですね・・・。
私は全快を祈ってますよ!強力に!!!
X-T3も握るとまではいきませんね。あくまで人差し指でシャッターボタンを押す程度。
左手にカメラとレンズの重さを受け止めてます。
望遠は、とりあえず以前買ったガングリップにシャッター連動させられるので、それに右肩に当てるパーツもつけて、ライフルスタイルで。
いいビデオ雲台買っても持って行くのに重装備になってしまうのでは意味もないですしね。
間も無く冬。そうなると車なしでは厳しいですね。
コメントをありがとうございます!
私も足首の靭帯ヤッちゃってても、膝の靭帯ヤッちゃってても、カワセミ撮りしてた男なので止めたりはしませんが・・・。
手術からまだ日も浅いので、ご自愛していただきたいなぁ・・・。
「車」。
北海道で車なしって厳しいでしょう!
名古屋の知人が単身赴任していましたが、「車(四駆)がなきゃ生活できん!」と言って、車を買っていましたもん。
今度の冬は厳しそうな気がしますので、車は必須だと思います・・・。
連絡先: jp02@vertue.cn"