現在夜中の3時。
薬が効いて熱が下がっているのは2時間弱です。
こちらの医師からは、パラセタモールとアイブプロフェンを交互に飲ませるよう指示が出ているので、夜中も熱が出て起きると薬を飲ませ、水分をとらせたり頭を濡れタオルで冷やしたりしています。
しかし熱が出ると必ず、僕がすることへの「拒絶」が始まります。
薬を上げようとしても、頭のタオルを換えようとしても、
「おかあちゃんが!」
と言って泣きます。
これはちょっとショックでした。妻も一生懸命お父さんが持ってきてくれたんよ、となだめるのですが。こういう時には妻はなかなかトイレにも行けません。
普段勉強ばかりしすぎたとか、しつけは3才までだから、と厳しくしすぎたとか自分を責めてしまって隣の部屋で離れて寝ました。
しかし、そんなことを言っている場合ではないですね。自分の役割をやるのみ。子育てに関しては妻が中心なので、気持ちを入れ替えてしっかりサポートに回っています。
薬が効いて熱が下がっているのは2時間弱です。
こちらの医師からは、パラセタモールとアイブプロフェンを交互に飲ませるよう指示が出ているので、夜中も熱が出て起きると薬を飲ませ、水分をとらせたり頭を濡れタオルで冷やしたりしています。
しかし熱が出ると必ず、僕がすることへの「拒絶」が始まります。
薬を上げようとしても、頭のタオルを換えようとしても、
「おかあちゃんが!」
と言って泣きます。
これはちょっとショックでした。妻も一生懸命お父さんが持ってきてくれたんよ、となだめるのですが。こういう時には妻はなかなかトイレにも行けません。
普段勉強ばかりしすぎたとか、しつけは3才までだから、と厳しくしすぎたとか自分を責めてしまって隣の部屋で離れて寝ました。
しかし、そんなことを言っている場合ではないですね。自分の役割をやるのみ。子育てに関しては妻が中心なので、気持ちを入れ替えてしっかりサポートに回っています。
なおみさんが思いつく限りのアドバイスを全部書いて下さっているので、私はもう、
コレしかありません(^_^;)
Takも2月中旬にインフルエンザでダウンしました。でも子供って、38度台の熱では結構元気なのよね。
子供にもよるみたいだけど。
熱の高さよりも、全身状態をみて判断するようにって言いますよね。
熱って、無理に下げるのもあまり良くないというしね。
解熱剤の投薬のタイミングには私もいつも悩みます。
てんてんは、食事も水分も取れているから、
きっともうそろそろ峠を超えて、回復に向かうのでは…
お大事にね。
こっちにいると、相談できる人の母数も少ないので困ることがあります。
今午前中の11時。
さっき吐いちゃいましたね。
元気は元気なんだけど。
心強いです。ではまた。
ご両親の天馬君への心配されるお気持ちと愛情が強く伝わってきました。
嘔吐や下痢はしていないですか?排尿も見られていますか?口唇や皮膚の乾燥はないですか?
下熱目的のクーリングならば、本人が寒気がなければ、わきの下やソケイ部(両足のつけねのところ)のリンパ節部が効果的です。
あと、小児は体温調節が上手くできない(未熟)なので環境温度も調節してください。
熱があって、寒気がないようでしたら、なるべく薄着や掛け物も少なくして熱放散しやすくさせるのもいいでしょう。
熱性けいれんに関しては、解熱目的の坐薬を使用して30分後ぐらいにおきやすいとのことですので(小児科医師からの説明だと)十分に観察してください。万が一、熱性けいれんがおきたら、まず呼吸の確保の姿勢を心がけてください。
食事と飲水もできているようなのでもう少しすればきっとよくなるのでは?と小児科病棟で勤務していたことと、小児看護学の授業を担当していた立場、同年代の子どもをもつ母として読ませていただきました。
親としてとても心配かと思いますが、天馬君にはお父さん、お母さんがいるから大丈夫だよ~って余裕の態度で接してあげてくださいね。親の気持ち・態度は子どもに伝わりますからね。安心して眠れるようになるといいですね。
あと、共倒れにならないよう交代で身体を休めてください。
すでにご存知なことも多く、逆に不快になってしまったらお詫びいたします。
ともかく、早く回復されることを願っております。
天馬君が回復したら、3歳までの教育についても、まきちゃんとお話しさせていただきたいと思います。3歳までは、十分に甘えさせてあげてね。