3月8日(水)。
翌日には、日本の某大学の先生が帰られるので、夜は先生を夕食に招待しました。
料理は、ハギス、タラとサバの燻製、マッシュポテトに大カブをマッシュしたもの、温野菜という、どれもスコットランドでは定番の品。酒はグラスゴーのビールとFamous Grouseという、ライチョウの絵が描いてあるスコッチウイスキー。Famous Grouseは、安くて手ごろだけどまあまあ旨く、日本でも手に入りやすいはずなので、紹介にと、これにしました。
始めは協力隊時代の話を中心に盛り上がり、他の話も尽きることなく楽しい時間を過ごし、気が付くと朝の3時半になってました。先生と二人で飲んだFamous Grouseもほとんどなくなり、しのびながらも先生はB&B(宿)に帰って行ったのでした。
しかーし、4時頃電話が鳴り、受話器を取ると、先生からで、宿の鍵が閉まっていて入れないとのこと。
すぐに、借り物のエアーベッドを膨らまし、泊まって頂きました。それから僕は登山の準備を。なんだか本当に、協力隊時代の隊員連絡所みたいで楽しかったです。なんとか朝5時に就寝。
翌日には、日本の某大学の先生が帰られるので、夜は先生を夕食に招待しました。
料理は、ハギス、タラとサバの燻製、マッシュポテトに大カブをマッシュしたもの、温野菜という、どれもスコットランドでは定番の品。酒はグラスゴーのビールとFamous Grouseという、ライチョウの絵が描いてあるスコッチウイスキー。Famous Grouseは、安くて手ごろだけどまあまあ旨く、日本でも手に入りやすいはずなので、紹介にと、これにしました。
始めは協力隊時代の話を中心に盛り上がり、他の話も尽きることなく楽しい時間を過ごし、気が付くと朝の3時半になってました。先生と二人で飲んだFamous Grouseもほとんどなくなり、しのびながらも先生はB&B(宿)に帰って行ったのでした。
しかーし、4時頃電話が鳴り、受話器を取ると、先生からで、宿の鍵が閉まっていて入れないとのこと。
すぐに、借り物のエアーベッドを膨らまし、泊まって頂きました。それから僕は登山の準備を。なんだか本当に、協力隊時代の隊員連絡所みたいで楽しかったです。なんとか朝5時に就寝。
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