掛け声だけ。
で、PCDAではなく、PD:Plan(計画)→Do(実行)の繰り返しをしなければいないが
それはなし
これが現状。
軽トラ市。これが市民力
『軽トラ市 1月のテーマ「いちごまつり」
開催日:1月22日(日)
時間:10時-14時
銚子は「いちご」も旨いよ!!
昨年、オープニング早々からいちごスイーツ売り切れ必須!!
開店と同時にGo!!
【室内イベント】
「こどもたち集まれ!!」
場所:銀座商店街振興組合事務所
①11:00-11:30 おさかなきゃべつ
参加費無料 「スノーマン福笑い」
②11:30-12:00 ピュアバルーン
参加費@200円 「風船でいちごを作ろう」
【イベント・ステージ】
*今月から場所が変わります
組合事務所の道を挟んだ向かい側
わたしんさんの隣り「銚子銀座通りパーキング」
1月のお正月らしく「和風で華やか」なパフォーマンスをお届けいたします
①10:30-11:00 「ひびき連合会」
②12:00~ 映画「トモシビ」進捗報告会
③12:30-13:00 「城山社中」』
謝罪。
『「保護なめんな」威圧ジャンパー問題で市謝罪
読売新聞 / 2017年1月17日 21時2分
職員が自費で作り、「不正を罰する」といった受給者を威圧するような英文も書かれていた。市は17日、記者会見で「受給者に不快な思いをさせ深くおわびする」と陳謝した。
ジャンパーの胸には「HOGO NAMENNA」のローマ字や、×印が付いた「悪」の漢字をあしらったエンブレムがある。背中側には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。カスである」という意味の英語が書かれている。』
※当然!。で、これが公務員的考え方の一例!
『優良公民館』ということで文部科学大臣賞を受賞。
私は県に提出した時点で、それをとれることはわかっていたのだが、市(教育委員会)は「まさか?」ということで、教育委員会では受賞前は「とれたら担当が」ということだったのが、いざ、とったあとは「担当ではカッコ悪い。館長が行くべきだ!」ということになり、受賞内容(活動)の時期にはいなかった(そのあとに人事異動で館長に)館長が文部科学省へ賞状と盾をもらいに。
ですが、そこでは、内容をきかれても何も分からないわけで「なんだかなーっ?」で、ですが、これが自治体のやり方なのだ。
で、今も賞状と盾(画像)は公民館の受付窓口のところに飾ってありますが、現在の職員はその内容を聴かれてもまったく分からずで、その上に視察に来た人たちには適当なことを。これも「なんだかなーっ?」なだな。
そして、昭和30年代にも実は神栖町公民館で受賞しているが、その時の賞状も楯もどこにあるかわからないと。これはとんでもないこと。
頼らず自分たちで。
『自然と音楽と食を融合 小美玉で21日、ロックやジャズ生演奏
音楽と食を融合させたイベント「第1回FAN PEACEフェスティバル」が21日、小美玉市部室の四季文化館・みの〜れで開かれる。若者たちが芸術・食・自然をキーワードにした音楽&アートフェスティバルを目指して企画し、将来は市内外から大勢が集う野外フェスティバルへの成長を目指す。ダンスをテーマにした第2弾も2月に企画中で、市民と行政がスクラムを組み市の魅力を発信する場にする。
主催するのは、昨年9月に立ち上げた市民グループ「FAN PEACE」(新井良和代表)。グループは「芸術文化と食、小美玉の自然を結び、小美玉をさらに面白くしたい」と、これまで市の文化活動に関わってきた10人が集まった。FANは食(FOOD)、芸術(ART&ARTIST)、自然(NATURE)の頭文字から名付け、「ジャンルの垣根を越えて、地域を笑顔にする懸け橋になれれば」と意気込む。
イベントの柱は、ステージ音楽。新井代表が所属する茨城、千葉を中心に活動中のロックバンドを皮切りに、海外ライブを成功させたジャズバンドを含め4グループなどが生演奏を披露する。
会場では食のブースも並ぶ。出店する埼玉県出身の稲毛幸子さん(30)は市のイベントには初参加。結婚を機に、常陸大宮市から小美玉市に移り住んで5年になるが、「市内にカフェ&ギャラリーを開きたい」と計画中だ。今回は地元食材の「ゴロッと野菜を食べる豚汁」などのメニューを出す。
フェスティバルは午後5〜8時半。入場料は一般1300円(前売り1000円)、高校生以下800円(同500円)。問い合わせは「FAN PEACE事務局」fanpeace.since2016@gmail.co みの〜れ(電)0299(48)4466。 (高畠和弘)』
※まあ、頼ったところで何もできないけど。
なんというか
『ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問
読売新聞 / 2017年1月17日 15時0分
生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。
職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。
市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。
ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。』
※「おばか!」だ。
うーん、
『神戸、ポドルスキに年俸9億7000万円のオファー! 元名古屋のノヴァコヴィッチも日本入りをプッシュ
SOCCER DIGEST Web 1/17(火) 15:29配信
現地時間1月16日、ドイツ紙『ビルト』など複数紙が、トルコ1部のガラタサライに所属するドイツ代表FWのルーカス・ポドルスキがヴィッセル神戸に移籍することを報じた。
ポドルスキは、2003年にケルンでプロキャリアをスタートさせ、その後はバイエルンやアーセナル、インテル、ガラタサライと複数の強豪クラブを渡り歩いた。
ドイツ代表ではワールドカップ3大会に出場し、2014年のブラジル大会では母国の24年ぶり4回目の世界制覇に貢献していた。
6月に32歳となるベテランFWはガラタサライとの契約を1年残しているが、以前より移籍することが報じられ、中国の北京国安や広州垣大が獲得に熱心なオファーをしたことが伝えられていた。
しかし、ドイツ紙『ビルト』は「神戸がポドルスキ獲得に年俸800万ユーロ(約9億7000万円)+ボーナスの2年半契約を提示した」と報じ、「ポドルスキ側とすでに交渉済みの神戸は近々にガラタサライとの交渉を開始する予定」だと伝えた。
また、ケルンの地元紙『エクスプレス』は、かつて大宮アルディージャや名古屋グランパスなどでプレーし、2006年から2012年まで6年間に渡りケルンでポドルスキと同僚だった元スロベニア代表FWのミリヴォイエ・ノヴァコヴィッチのコメントを紹介している。
ノヴァコヴィッチは、「ポドルスキはオファーを受け入れるべきだよ。僕のキャリアにおいて日本は夢のような所だった。日本は第二の故郷さ。例えば、僕の妻は日本を離れたくなかっただろうし、今も戻りたいと思っている。僕は彼がオファーを検討することを願っている」と語った。
Jリーグで3クラブを渡り歩いたノヴァコヴィッチは、さらに具体的な事例を挙げてポドルスキに日本行きを勧める理由を語っている。
「Jリーグはアジアの中でも最高に落ち着いてプレーできるリーグだった。非常に落ち着いていて、クレイジーなファンもいない。人々は尊敬してくれるし、プライベートを邪魔されることもない。帽子やフードで身を隠す必要はないんだ。
神戸のスタジアムは新しく、世界最高のステーキがある。もちろん言語の問題はあるけど、24時間付き添ってくれる人がいるし、多くの外国人選手が大阪にはいるから負担は少ないはずだよ」
昨シーズンのJ1得点王のレアンドロやニウトンに加え、この1月にはブラジルからウェスクレイを獲得した神戸。仮にポドルスキの加入が決まれば、Jリーグでも屈指の攻撃陣が揃うことになるだけに、ドイツ人FWの動向に注目したい。』
※その金額に見合うだけの働きができるかは全くの未知数。これは「ばくち」。で、負けたら大損!
今日は1月16日。
昨年の源泉徴収票(「投票立会人」と「補助金等審議会委員」の報酬)が市役所からまだ来てない。
うーん、いつもなら年明けにはきているのだが…。
昨年の6月の議事録を今日(1月16日)アップ!
※なんとも!