まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

お宝

2013年09月25日 | Weblog
これも倉庫に眠ったまま。

これ、ドラムのキック専用。

これ、誰がいつ買ったわけ?

宝の

2013年09月25日 | Weblog
持ち腐れ。

その1。

買ったはいいが、使わずにそのまま倉庫へ。

そんなものがあっちにもこっちにも。

使えない、技術がない!

で、使わないのなら初めから買うな!


霞ヶ浦導水

2013年09月25日 | Weblog
このまちは、「われ関せず」だな。

『[tone-in:2039] 霞ヶ浦導水事業の関係地方公共団体からなる検討の場(第5回幹事会)2013年9月25日 水曜日 午後7:25
From: "嶋津暉之" <tshimazu@sa2.so-net.ne.jp>アドレスブックに追加アドレスブックに追加To: "八ッ場オープン" <yamba-open@yahoogroups.jp>, "八ッ場市民連絡会" <stop-yamba-net@freeml.com>, "八ッ場全体弁護団" <stop-yamba-sosho@yahoogroups.jp>, "利根川市民委員会" <tone-in@freeml.com>, "水源連" <suigenren@yahoogroups.jp>
詳細ヘッダー
(重複をご容赦)

嶋津です。

今日、 「霞ヶ浦導水事業の関係地方公共団体からなる検討の場(第5回幹事会)がありましたので、傍聴してきました。

配付資料が関東地方整備局のホームページに掲載されましたので、興味のある方はご覧ください。


霞ヶ浦導水事業の検証に係る検討

第5回幹事会(平成25年9月25日開催) 
 http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000228.html


残念ですが、今日の会議で霞ケ浦導水事業は事業再開に向けて一歩進みました。

関東地方整備局は霞ケ浦導水事業の三つの目的のそれぞれについて代替案と比較して霞ケ浦導水事業が有利という結果を示しました。今回も茶番の検証劇が演じられました。

あとはパブリックコメント、公聴会等の意見聴取のセレモニーが行われて、事業継続という検証結果になると思われます。完成は再開後84か月となっていますので、2020年度完成予定ということになります。


しかし、霞ケ浦導水事業の三つの目的はまったく意味のないものになっています。

① 都市用水の開発(茨城、千葉、東京、埼玉) → これからは水余りがますます顕著になっていくので、不要。
 
② 那珂川と利根川への渇水補給 → 水質が劣悪な霞ヶ浦の水を那珂川と利根川に補給することが困難であるので、渇水補給ができない。

③ 霞ヶ浦の水質浄化 → 霞ヶ浦の水質悪化は過栄養によるものなので、利根川、那珂川からの導水では霞ヶ浦の水質は改善されない。


このように無意味な事業をストップさせるため、那珂川の漁連が差し止めを求める裁判を起こしています(アユ裁判)。今年の冬から証人尋問になります。


MLホームページ: http://www.freeml.com/tone-in』

※体を張って阻止した「霞ヶ浦導水」。これはいらない!

クビ

2013年09月25日 | Weblog
これで会社を首になったらどうする。

『大阪府警誤認逮捕 85日間勾留の男性会社員に106万円支払いへ-

                              産経新聞(2013年9月25日15時25分)

大阪府警北堺署に窃盗容疑で誤認逮捕され、85日間勾留された男性会社員に対し、国が刑事補償金など計106万2500円の支払いを決めたことが25日、分かった。男性の弁護人を務める赤堀順一郎弁護士によると、補償金の上限にあたる1日当たり1万2500円の支給が認められた。

男性は駐車中の車から給油カードを盗んだ容疑で4月24日に逮捕された。

この件については不起訴となったが、カードで給油した窃盗容疑で再逮捕、大阪地検堺支部に起訴された。その後事件とは無関係と判明し、7月17日に釈放。同29日に起訴が取り消された。』

※で、誤認でも警察は陳謝しない。これがおかしい!

これが

2013年09月25日 | Weblog
事実。

『「タバコと酒」の健康常識はウソだらけ 現役臨床医が明快に解説 

タバコに関する書籍は多い。ほとんどがタバコの健康への悪影響を書いたものと思いがちだが、実はそれに反するものも意外に多いのだ。その後者に当たる1冊が8月12日に出版された。麻酔科医師で医学博士の橋内章氏の『「タバコと酒」の健康常識はウソだらけ』(ワック刊)だ。

これまで『そこに酒あり煙草あり』『酒・タバコって本当に悪いの?』『タバコは神様の贈り物』(全て真興交易医書出版部刊)という3冊の“喫煙を擁護する”著書を出している橋内氏。それだけで、橋内氏が酒好き、タバコ好きであることがうかがい知れるが、今回新たに本書を書こうと思ったのは、「最近は、酒は健康に良さそうだという研究結果がいろいろと発表されていますが、タバコが脳に良いということが発表されて以来、30年以上経った現在も、タバコの利点は封印されたままです。そこで私は、もう一度、封印されたタバコの美点を訴えてみることにしました」(「はじめに」より抜粋)。

書かれているのは、もちろんタバコと酒の利点について。ただし酒に関しては、「酒の害をいまさら強調してもしょうがないと思うので」良い点だけが述べられている。

本書の大部分を占めるタバコの効用については、世界的権威のある一流の医学雑誌に取り上げられた「禁煙よりも禁酒のほうが難しい」「喫煙者にはボケ老人が少ない」「なぜニコチンは脳細胞の病気に効くのか」などの知見を紹介しつつ、橋内氏独自の観点で、タバコの新常識が解き明かされていく。

例えば、ボケや脳細胞の病気、潰瘍性大腸炎などに対するタバコの効果。にわかには信じがたいが、愛煙家にとっては思わずニンマリする話が続く。ニコチンによる知的能力や作業効率の向上の話に意外性を感じる人も多いだろう。

現役の臨床医が最新の医学・科学情報からタバコと酒に関する健康の基礎知識をわかりやすく解説し、常識のウソとホントを明らかにしたこの1冊。

酒好き、タバコ好きな人はもちろん、嫌煙家や禁煙派の人も「酒とタバコは人生の糧となる」と結ばれることの是非を問うためにも一読してもらいたいものだ。


【『「タバコと酒」の健康常識はウソだらけ』の著者直撃】:「喫煙が肺がんの原因」は本当か?

●乾龍の『漂流日本の羅針盤』・【最新ニュースから見え隠れする闇】:【『「タバコと酒」の健康常識 はウソだらけ』の著者直撃】:「喫煙が肺がんの原因」は本当か?

■疫学調査の拡大解釈に過ぎず、因果関係は不明

たばこを吸う人は肺がんになりやすい――。こんな通説がまかり通っている。それだけではない。「健康に良くない」「社会全体の医療費コストを引き上げている」といった論調は高まる一方で、いまやたばこは諸悪の根源みたいな存在にされつつある。
 
そんな社会の風潮に待ったをかける本が出版され、話題になっている。現役の医師(医学博士)である橋内章氏の『「タバコと酒」の健康常識はウソだらけ』(ワック)である。過去に何回も禁煙した過去を持つという喫煙家の橋内氏に、改めてたばこの健康常識のウソを直撃した。

―肺がんになる確率ですが、「たばこを吸う人は吸わない人の24倍」なんて極端なデータがあるそうですが、関連性はあるのでしょうか。
 
橋内 これ(24倍説)は出所がはっきりしていません。肺がんの人に喫煙者が多いのは事実です。確率のデータで信頼できそうな数値は、喫煙者ががんになる確率は非喫煙者の2.4倍というものです。このほかにもさまざまな疫学調査のデータがあります。一つ言えることは、喫煙とがんには関連性があるということです。
 
―では、喫煙と肺がんの因果関係はどうなのでしょうか。
 
橋内 確かに疫学調査では喫煙とがんとの関連性は証明されていますが、喫煙とがん発症の因果関係は証明されていません。体内の細胞は常に細胞分裂を繰り返し、その過程で一部はがん化します。でも、そのがん細胞は免疫系によって駆逐されます。臨床的ながんという病気の発症は、免疫系の考察抜きにして論議できないのですが、この免疫系がミステリアスで何も分かっていないのが実情なのです。疾患と環境因子との関係からその疾患の原因を推測する疫学調査は、解釈はいく通りでもできる。(喫煙と肺がんの)因果関係が解明されていないのに、疫学調査の結果を拡大解釈しているのが現状です。
 
―疫学調査には限界があるといいますが。
 
橋内 がんになった人の過去を調査して、たばこを吸っていたかどうかで分類する疫学調査は、レトロスペクティブ・スタディー(後ろ向きの調査)といいます。この調査では、喫煙者と非喫煙者の生活環境そのものが違うという可能性があるのに、見逃している部分がある。その見逃した生活環境の中にがんの別の原因があるのではという疑問が残るのです。
 
たばこの発がん物質に関する動物実験にしても、同書でこう看破している。「最大耐用量という非常識な量を投与しての結果であり、我々が日常的に吸っているタバコの煙の作用の参考にはならない」
 
疫学調査の結果を拡大解釈してたばこの害を強調し、喫煙を規制しようとしているのが、いまの社会の実態なのである。

元稿:日刊ゲンダイ 主要ニュース 政治・経済 【経済ニュース】  2013年09月25日  15:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。』

※「規制」のための「規制」。で、タバコとがんとの因果関係は認められない!


10.20

2013年09月25日 | Weblog
地元のFMの公開録音とともに、NHK(本局)の番組(画像)も

また、NHK水戸の収録の可能性も!

※これだけでも、「宣伝効果あり!」。で、こっちから頼まない。そっちから来る。これがいい。

カッコつけても

2013年09月25日 | Weblog
腕がともなってないというかない。
で、ドリフト失敗、立て直し効かず事故に。
コントロールできない、そんな車に乗るな!

『<京都集団登校事故>逮捕の少年「アクセル踏みすぎた」

                              毎日新聞 9月24日(火)20時35分配信

<京都集団登校事故>逮捕の少年「アクセル踏みすぎた」

小学生らをはねた乗用車(奥)=京都府八幡市で2013年9月24日午前10時55分、山田尚弘撮影

24日午前7時55分ごろ、京都府八幡市八幡双栗(そぐり)の府道で、同市の派遣社員の少年(18)が運転する乗用車が集団登校中の市立八幡小学校の児童の列に突っ込んだ。府警八幡署によると、1年生の男児(6)が頭などを打って意識不明の重体、1~5年生の男児と女児計4人が軽傷を負った。同署は少年を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕し、事故原因を調べている。

府警によると、重体の男児は集中治療室(ICU)で治療を受けている。軽傷は、5年男児(11)▽5年男児(10)▽3年女児(9)▽1年女児(6)。車は一方通行の市道を南進し、府道との交差点で左折した際にスリップし、20~30メートル先の府道北側のガードレールに接触。はずみで更に20~30メートル先の府道南側の歩道の柵を押し倒して児童の列に突っ込んだ。

現場の状況から、車は猛スピードで交差点に進入し、歩道の柵を踏み台にする形で地上約70センチまではね上がり、歩道南側のガードレールを飛び越えて畑に着地、民家に衝突して停止したらしい。

児童は13人の列で東から西へ歩いていた。少年は出勤途中で、「アクセルを踏みすぎてスリップした」などと容疑を認めているという。車はスポーツタイプのマニュアル式の普通乗用車。少年は昨年11月に運転免許を取得したという。少年は当初、「交差点前で一時停止した」と供述していたが、その後はあいまいな説明をしているといい、府警は交差点への進入状況を捜査している。

現場は片側1車線の直線道路(幅6メートル)で、京阪電鉄八幡市駅南東約1.2キロの住宅や工場、商店が混在する地域。【伴丈伸治、南良靖雄、堀智行】』

※「マニュアル車」なら、免許はもちろん「マニュアル」のはず。しかし、18歳でZとは、コントロールしにくい車をよく買ったな。まあ、こいつは「あほ!」だ。

あいさつ

2013年09月25日 | Weblog
がない。

こういったことは事前にあいさつをし、また、了解をとっておかねば。

『しずる村上のラーメン二郎本がトラブル 「勝手に出したと店主が激怒」の情報-

                               J-CAST(2013年9月24日20時22分)

お笑いコンビ「しずる」の村上純さん(32)がラーメン二郎のうんちくを本に書いたところ、東京・三田本店の店主が激怒したとの情報がネット掲示板に書き込まれ、物議を醸している。所属先の吉本興業では、こうしたトラブルがあったことを取材に認め、出版社が交渉していることを明らかにした。

トラブルになっているのは、村上純さんらが光文社新書から2013年9月18日に出した「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」という本だ。

発売日に出版のあいさつに行ったが…

ネット掲示板への情報の書き込みは、この日夕にあった。21日ごろになって、2ちゃんねるでも紹介され、ネット上でたちまち話題になった。

書き込みによると、しずるの純さんらは、発売日の18日朝、東京都港区のラーメン二郎三田本店に出版のあいさつに訪れた。開店前だったが、店主は、「出版社が勝手に」などと怒り出し、行列客にも店内からその怒鳴り声が聞こえるほどだった。

それでも、店主の怒りは収まらなかったらしい。開店後も店の裏口で光文社の担当者らしき人と言い合いになっていたという。トラブルの原因は、出版することを事前に店側に伝えていなかったためらしいとし、店主は「担当弁護士に話を通せ」と立腹していたとした。ようやく店内に戻ってきたものの、「怒り覚めあらぬ感じだった」とその様子を書き込んでいる。

純さんはこの日、ツイッターで「朝からある聖地へ」とつぶやいた後、「身に染みる思い。日々、勉強です」とツイートしていた。ネット上では、これはラーメン二郎の店主に怒られたことを受けているのではないか、との見方が広がっている。

純さんの本では、「二郎とは何か」はまだ分からないとしながらも、三田本店の開店から都内などの38店がのれん分けするまでの経緯などもつづっている。その一方で、ラーメン二郎側がメディア露出を避けていると紹介し、書くことを二郎側は望んでいないかもしれないとも漏らしている。

吉本興業はトラブル認め、光文社が交渉中と明かす

とすると、ラーメン二郎側は、書かれることをそもそも望んでいなかったため、「事後報告」に怒ったということなのか。それとも、もっと別の理由があるのだろうか。

しずる村上純さん所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーでは、取材に対し、ネット掲示板に書き込まれたトラブルの事実はあったと認めた。二郎側は弁護士を立てていることも認めた。光文社が本の出版前に二郎側に許諾を取り付けるはずだったのに、何らかの理由でそれができていなかったというのだ。

ただ、光文社が権利関係を担当しており、トラブルの詳細な内容については分からないとしている。

光文社新書の編集長は、取材に対し、純さんや担当編集者らが発売当日の朝に、ラーメン二郎三田本店へ本を持ってあいさつに行ったことは認めた。しかし、店主が怒っていたかなどについては、「先方もあることですので、コメントできません」と答えるに留まった。

ただ、本を出すことについては、事前に二郎側に話していたと説明した。今後については、「先方と話し合いになると思います。コミュニケーションを取りたいと考えています」と言っている。

一方、ラーメン二郎側は、三田本店に直接行って取材すると、「何も答えることはありません」とだけ話した。』

※この記事が正しいのなら、出版社側の完全な落ち度。事前の「了解(承諾)」をしないで出版するのは最低。基本中の基本が出来てない!