⭐️⭐️浅野まことのここだけの話⭐️⭐️

浅野まことがここだだけの話をブログで大公開!!

【理化学研究所】 アルツハイマー病の血管からの投与による遺伝子治療実験に成功

2013年03月18日 | 日記

これはGood newsです。将来的には注射でアルツハイマー病が
治療できるようになるかもしれません。

以前、認知症治療の専門医の講演を聴いた際、症状に応じて以下の治療薬
が開発されているとのことであった。
 例:  ドネペジル(商品名:アリセプト)、リバスチグミン(商品名:イクセロンパッチ、リバスタッチパッチ)、

     ガランタミン(商品名:レミニール)、メマンチン(商品名:メマリー)


しかし、その医師は、認知症の根本的な治療薬はまだ開発されていないともコメントされていました。
つまり脳が萎縮してしまうとどうしようもないのです。

ですから認知症治療は、進行を抑えることが主となり、また、認知症になる前に
予防が必要だということを強調されていました。

そういった認識でいた僕には、今日の理化学研究所の発表は衝撃でした。

==以下は理化学研究所のPress Release==

アルツハイマー病の血管からの投与による遺伝子治療実験に成功

-簡便な方法でアルツハイマー病予防となる潜在力をもつ-

 
遺伝子治療を行ったアルツハイマー病モデルマウス脳内の脳内アミロイド蓄積のアミロイドイメージングを用いた評価

老年期認知症の大半を占めるアルツハイマー病の発症の引き金となるのは、脳内におけるアミロイドベータペプチド(Aβ)の凝集・蓄積です。

脳内のAβを分解するのがネプリライシンと呼ばれるタンパク質分解酵素で、加齢や症状の進行とともにネプリライシン量が低下することが知られています。アルツハイマー病の症状を緩和するため、ネプリライシン遺伝子をウイルスベクターで直接脳内に注入し、ネプリライシンの活性を増強してAβ量を減少させるという治療法があります。しかし、この方法は外科的な手術が必要であり、かつ脳全体にこの遺伝子をいき渡らせることが技術的に困難でした。

そこで理研と長崎大学の研究者らは、ネプリライシン遺伝子を欠損させてAβを蓄積させたアルツハイマー病モデルマウスを使い、手術をせずに脳全体の神経細胞だけに遺伝子を発現させる治療法の開発に取り組みました。使用するウイルスベクターは血管から遺伝子を投与するタイプで手術が不要なものとしました。これにネプリライシン遺伝子を組み込み、モデルマウスに対して治療を行ったところ、脳内のアミロイドやAβ重合体の量が減少しました。また、空間学習や記憶能力をみる迷路試験を行ったところ、野生型マウスのレベルまで認知機能が回復することを確認しました。

今回開発したウイルスベクターは、中枢神経系疾患の遺伝子治療の概念を変える技術であり、全てのアルツハイマー病の予防と治療法となる可能性を持っています。ウイルスベクターを迅速・大量に生産する技術の開発や安全性の問題をクリアできれば、早期の臨床応用も期待できます。


[発表者]
脳科学総合研究センター 神経蛋白制御研究チームの西道隆臣シニア・チームリーダーと、長崎大学薬学部の岩田修永教授、自治医科大学の村松慎一教授、放射線医学総合研究所の樋口真人チームリーダーらの共同研究グループ
 
== 以上引用 ==
 
 
早期の臨床応用を待っています。
 
 

Change by Us

2013年03月17日 | 日記

 

Change by Us という米国で動いているサイトがあります。

街づくり、いや、都市を創るのに市民のアイデアを生かすという試みです。


Post-itに書き込んで貼り付けて行くというものですが、多くの人のアイデアを募っていく多くの工夫が
見られます。
 

 

 


 

 

 

僕は、TPPでは何かと米国を批判していますが、こういう取り組みが始まっているのは凄いと思います。

 

 


着物をリフォームしたブレザーを試着してみました。軽い、軽すぎる~

2013年03月17日 | 日記

 

恥ずかしいので小さな写真にしましたが、先日、岐阜に戻った際、
着物のリフォームをされているという会社の社長さんが、是非、
見て欲しいものがあると言われて袖を通してみました。 

 

  

まず最初の感想は、軽~い。もの凄く軽いのです。

社長さん曰く、着物は重ね着を前提としているのでそもそもが
軽く作ってあるとのこと。

これから夏場にはいいな~と思いました。
しかし・・・僕はリフォームする着物を持っていない・・・残念。


 



 

 

 

 


シロアリ駆除にはエコボロン?

2013年03月17日 | 日記

 

エコボロンというホウ酸を原料とした白アリ対策の商品が

あるそうです。

これまでシロアリ駆除には有害な農薬が使われていますが、体にいい筈はなく

今後、ホウ酸に切り替わって行くと思われます。

以下はパンフレットの抜粋です。

 


【SOS情報が格納できるホイッスル】3月11日よりWMCホイッスルはSOS救急笛に変更となります

2013年03月11日 | 日記


 
 昨年9月にアマゾン通販に救急笛&SOS情報のホイッスルとして掲載して以来、
 本当に多くのご注文を頂いて参りましたが、ご購入者の方から「もっとシンプルで分かりやすい
 名前に変えてはどうか」とのご指摘を頂いておりました。検討の結果、名称を【SOS救急笛】
 に改称し、本日(平成25年3月11日)より販売分から切り替えることに致しました。
 今後は、新しい名称とパッケージで発売をさせて頂きますので引き続きご愛顧の程、
 宜しくお願い致します。

 

    

 

   パッケージ(表面)   

     

   パッケージ(裏面)

   

   

  

 下の図は、カーラーの救命曲線といって症状別に死亡率が50%になる
 時間をグラフにしたものです。

 

   

 

 心肺停止は約3分。呼吸停止な約10分。多量出血は約30分です。

 このように、緊急時は、事故が起きてから一刻も早く治療を受ける必要があります。

 

 

   以下に【3分で分る救急笛】をまとめましたのでご覧ください。

 

   救急笛は次のような形をしています。

 

       サイズ: 直径1cm x 長さ 6cm 重さ5g

 
 

 

 SOS情報シートについて

 救急笛の胴体部分には下図の巻紙が入っています。

 (表面)

 (裏面)

 

 

 救急医療に必要な、病名、服用薬、アレルギーなどの健康情報とかかりつけ医、
 緊急連絡先などの情報が書き込めるようになっています。
  この健康情報シートは防水加工がしてあるので水にぬれても破れ難くなっています。

 *情報の更新が必要な部分は、鉛筆で書いて頂くことをお薦めします。
  *つまようじなどを芯にしてシートを巻くと笛の胴体部分にうまく格納する
   ことが出来ます。 

 

 救急笛の音域帯について

 下の図は、この救急笛の音域帯を計測した値です。

 

   

 

  救急笛は、3.5キロヘルツの音が出るようになっています。この3.5キロヘルツという音は、
   難聴者にも最も聞える音域帯です。

  救急笛は、ABS樹脂製で軽くて上部に出来ています。
  お子さんが舐めても有害物質がでません。日本国内で生産しています。

  
   救急笛は上部と胴体部分の間にゴムパッキンがついていますのでシートが
    濡れないようになっています。


 携帯方法について

  ストラップがついていますので携帯電話などに付けて下さい。
  ひもをつけて首からぶら下げて頂いても結構です。

 

 ご購入方法とお問合わせ 

  この笛を購入するには、下記のネットから購入することができます。

 

  ネット販売: MAトラストの通販サイト または アマゾン販売サイト

  

  色は、ピンク、スカイブルー、メタリックシルバー、グレー、イエロー、ホワイトの6色あります。
 

      

 

 大口注文(100個以上)の場合は、特別価格にて対応いたします。

 info@ma-trust.jp または03-5298-7772 までお問い合せ下さい。

 


東京新聞が大スクープ「極秘条件 6月には把握 TPP 政府公表せず」

2013年03月10日 | 日記


東京新聞が大スクープ。

「極秘条件 6月には把握 TPP 政府公表せず」

東京新聞(2013年3月8日 07時05分)

 環太平洋連携協定(TPP)交渉参加をめぐり、先に交渉を始めた米国など9カ国が遅れて交渉参加したカナダとメキシコに交渉権を著しく制限した条件を課した事実に関し、民主党政権時代に日本政府が把握しながら公表しなかったことが新たに分かった。安倍晋三首相は、近く日本の交渉参加を正式表明する方針だが、国民生活に重大な影響が及ぶ可能性が高いTPP問題で、現政権が説明責任を求められるのは確実だ。

 一連の事実は、複数の日本政府関係者や外交関係筋への取材で明らかになった。

 TPPをめぐっては、9カ国は2010年までに交渉入り。9カ国は、11年11月に参加の意向を表明したカナダとメキシコ両国に対し、すでに合意した条文は後発の参加国は原則として受け入れ、交渉を打ち切る終結権もなく、再協議も要求できないなどの不利な条件を提示。両国は受け入れ、念書(レター)も交わしたが、極秘扱いにしている。

 当時の野田政権は、この事実をカナダとメキシコの参加意向表明後に把握。著しく不利なため、両国政府に水面下で「こんな条件を受け入れるのか」と問い合わせたが、両国は受け入れを決めた。両国の交渉参加が決まったのは昨年6月、実際の参加は同10月で、野田政権は昨年6月までには念書の存在を把握していた。

 野田政権は両国の参加国入り後も、新たな後発国が9カ国の決めたルールを守る義務があるのかを探った。両国と同様、後発国は再協議できないとの情報を得たが、事実関係を詰める前に12月の衆院選で下野した。

 先発組と後発組を分けるルールの有無に関し、安倍首相は7日の衆院予算委員会で「判然としない部分もある。参加表明していないから十分に情報が取れていない」と否定しなかった。

 菅義偉官房長官は記者会見で「わが国としてメキシコ、カナダのTPP交渉国とのやりとりの内容は掌握していない」と述べたが、政府関係者は本紙の取材に「9カ国が合意したものは再協議できないとの話は聞いたことがある」と認めた。

 カナダとメキシコの事例では、秘密の念書は交渉参加の正式表明後に届く。安倍首相はオバマ米大統領との会談を受け「聖域なき関税撤廃が前提ではないことが明確になった」と強調しているが、野田政権の政務三役経験者は「カナダとメキシコが条件をのんだことで、日本も約束させられる危険性がある」と指摘する。

 オバマ氏は先月の一般教書演説で、TPP交渉妥結を目指す考えを明言し、米政府は年内決着を目標に掲げた。九カ国が交渉終結権を握れば、年内という限られた期間に、日本はなし崩しに農業など各分野で譲歩を迫られる可能性もある。


写真

(東京新聞)

 

以上が東京新聞のスクープ記事である。これがアメリカのやり方である。 TPPの内実は関税撤退撤廃とISD条項である。これがセットになっている。TPPは多国籍企業の世界支配のためのルールである。多国籍企業が豊富な資金力と訴訟力で国から賠償金という形で金を巻き上げることを可能にする。

TPP参加と表明と同時にこれがルールだと言われそのルールの下にゲームをさせられる。明らかに国家主権を蔑ろにするもので憲法違反の疑いがある。

TPPとは違うが国際会計基準の名の下でBIS基準、時価会計を導入させられ、結果的に銀行が中小企業から貸し剥がしをした経緯を思い出して欲しい。

 

 

 

東京新聞が大スクープ「極秘条件 6月には把握 TPP 政府公表せず」

2013年03月10日 | 日記


東京新聞が大スクープ。

「極秘条件 6月には把握 TPP 政府公表せず」

東京新聞(2013年3月8日 07時05分)

 環太平洋連携協定(TPP)交渉参加をめぐり、先に交渉を始めた米国など9カ国が遅れて交渉参加したカナダとメキシコに交渉権を著しく制限した条件を課した事実に関し、民主党政権時代に日本政府が把握しながら公表しなかったことが新たに分かった。安倍晋三首相は、近く日本の交渉参加を正式表明する方針だが、国民生活に重大な影響が及ぶ可能性が高いTPP問題で、現政権が説明責任を求められるのは確実だ。

 一連の事実は、複数の日本政府関係者や外交関係筋への取材で明らかになった。

 TPPをめぐっては、9カ国は2010年までに交渉入り。9カ国は、11年11月に参加の意向を表明したカナダとメキシコ両国に対し、すでに合意した条文は後発の参加国は原則として受け入れ、交渉を打ち切る終結権もなく、再協議も要求できないなどの不利な条件を提示。両国は受け入れ、念書(レター)も交わしたが、極秘扱いにしている。

 当時の野田政権は、この事実をカナダとメキシコの参加意向表明後に把握。著しく不利なため、両国政府に水面下で「こんな条件を受け入れるのか」と問い合わせたが、両国は受け入れを決めた。両国の交渉参加が決まったのは昨年6月、実際の参加は同10月で、野田政権は昨年6月までには念書の存在を把握していた。

 野田政権は両国の参加国入り後も、新たな後発国が9カ国の決めたルールを守る義務があるのかを探った。両国と同様、後発国は再協議できないとの情報を得たが、事実関係を詰める前に12月の衆院選で下野した。

 先発組と後発組を分けるルールの有無に関し、安倍首相は7日の衆院予算委員会で「判然としない部分もある。参加表明していないから十分に情報が取れていない」と否定しなかった。

 菅義偉官房長官は記者会見で「わが国としてメキシコ、カナダのTPP交渉国とのやりとりの内容は掌握していない」と述べたが、政府関係者は本紙の取材に「9カ国が合意したものは再協議できないとの話は聞いたことがある」と認めた。

 カナダとメキシコの事例では、秘密の念書は交渉参加の正式表明後に届く。安倍首相はオバマ米大統領との会談を受け「聖域なき関税撤廃が前提ではないことが明確になった」と強調しているが、野田政権の政務三役経験者は「カナダとメキシコが条件をのんだことで、日本も約束させられる危険性がある」と指摘する。

 オバマ氏は先月の一般教書演説で、TPP交渉妥結を目指す考えを明言し、米政府は年内決着を目標に掲げた。九カ国が交渉終結権を握れば、年内という限られた期間に、日本はなし崩しに農業など各分野で譲歩を迫られる可能性もある。


写真

(東京新聞)

 

以上が東京新聞のスクープ記事である。これがアメリカのやり方である。 TPPの内実は関税撤退撤廃とISD条項である。これがセットになっている。TPPは多国籍企業の世界支配のためのルールである。多国籍企業が豊富な資金力と訴訟力で国から賠償金という形で金を巻き上げることを可能にする。

TPP参加と表明と同時にこれがルールだと言われそのルールの下にゲームをさせられる。明らかに国家主権を蔑ろにするもので憲法違反の疑いがある。

TPPとは違うが国際会計基準の名の下でBIS基準、時価会計を導入させられ、結果的に銀行が中小企業から貸し剥がしをした経緯を思い出して欲しい。り

 

 

 

ナノバブルフコイダン水素水 アスミーテ50000とアスミーテminiのご紹介

2013年03月05日 | 日記

当社は、昨年4月よりナノバブルフコイダン水素水アスミーテの取扱いを開始し、
約1年が経ちました。決して安い商品ではありませんが毎日ご注文を頂けるまでに
成長して参りました。


大変優れた商品ですので、今回は、このナノバブル水素水フコイダン50000アスミーテ
と今月より発売開始となりましたアスミーテミニのご紹介をさせて頂きます。


少し長くなりますが、是非、最後までご覧下さい。

この商品はオプトクリエーションという水素水のメーカーが(財)日本船舶技術研究協会と
(独)海上技術安全研究所との共同研究によって水素のナノ化に成功した技術を応用して
製造したナノバブル水素水にフコイダンを入れた画期的な健康飲料水です。


この商品にはアスミーテという名前がついています。「明日を見て生きよう」そんな開発者
たちの熱い思いが詰まっています。


 この商品の概観は以下の通りです。


☆ ナノバブル水素水フコイダン50000 アスミーテ

                

 

          

         4層構造のアルミパウチ              取り出し口
         

  
   【商品概要】 

   ◆商品名 「アスミーテ」(asumiite)  内容量10リットル
   ◆フコイダン:50,000mg   
   ◆ビタミンC:10,000mg 
   ◆溶存水素量:1ppm(製造時) 
   ◆還元電位:-350mv(製造時) 
   ◆pH:3.5 - 4.0(製造時) 
   ◆原産国:日本 

    【特許情報】 
   ◆ナノバブル水素水、製造装置及び製造方法、特許第4481342号(取得済) 
   ◆ナノバブル水素フコイダン水、製造方法と製造システム、特願2010-02716(出願中) 
                 


☆ ナノバブル水素水フコイダンアスミーテ mini
   アスミーテ5000を飲みやすい300mlに小分けパッケージにしました。
   製法、成分は変わりません。 


     


  【商品概要】 
   ◆商品名 「アスミーテmini」 内容量300ml
   ◆溶存水素量:1ppm(製造時) 
   ◆還元電位:-350mv(製造時) 
   ◆pH:3.5 - 4.0(製造時) 
   ◆原産国:日本 

  【特許情報】 
   ◆ナノバブル水素水、製造装置及び製造方法、特許第4481342号(取得済) 
   ◆ナノバブル水素フコイダン水、製造方法と製造システム、特願2010-02716(出願中) 
                 

【アスミーテの特徴】

水素が超微細気泡化することにより水の中から抜けにくくなり、また、イオン化することによって
気泡同士が反発し合い結びつかなくなりるため、その大きさを維持することが可能となります。
本商品はこのイオン化ナノバブル製法を採用しています。(特許取得)

このナノバブル水素水に医療で注目されているフコイダンを加えたものがアスミーテです。

ナノバブルと同じサイズの物質として、水のクラスターがありますが、ナノバブル水素は
たんぱく質や細胞より小さいため作用することが可能とされています。
 




 通常、水に溶解した水素は、開栓すると酸素と接触し、短時間で水素が消失していきますが、
 ナノバブル水素水フコイダン5000は科学的な添加物などを全く含まず、
 ナノバブル技術によって長時間水素を保持します。この保持時間が圧倒的に長いのが
  特徴です。以下の試験データをご覧下さい。



ナノバブル水素水に含まれるフコイダンの3つの特徴

 

1. フコイダンは、モズクを原料とし、独自の製法で抽出しております。1kgのモズクから
  わずか1gのフコイダンしか採れないとても貴重なものです。
  アスミーテには10kgのナノバブル水素水に50グラムのフコイダンが溶け込んでいます。


2. 通常、数グラムのフコイダンを摂取するには数キログラムのモズクが必要になり
  ますが、人間は海草を消化する酵素を持っていないために、ほとんど体内に吸収
  されません。
  抽出されたフコイダンを大量に含んだアスミーテであれば、容易に摂取することが
  できます。

3. 独自製法の抽出技術を持つメーカーとの直接取引により、高品質のフコイダンを
  お手頃な価格でご提供することが可能になりました。
  また、ナノ化した水素は通常の容器だと透過してしまいますが、アスミーテは

  透過しにくい4層構造のアルミパウチ10リットル入りの容器を使用しています。

     

 

 本商品は、当社ネットショップまたはamazonでご購入頂くことができます。
 下記までお気軽にお問合せ下さい。

    MAトラスト株式会社 健康事業部 
        TEL: 03-5298-7772
             メール: info@ma-trust.jp

  

 ご希望の方には、以下の商品説明書を差し上げます。

 

             

           医療法人徳寿会 相模原中央病院理事長
           中野重徳先生(医学博士)監修による
           アスミーテ商品説明の冊子。




以上、最後までお読み頂き有難う御座いました。


平均寿命 長寿男女ともに長野県が1位

2013年03月03日 | 日記

 

厚生労働省は2月28日、2010年の都道府県別の平均寿命を発表。

長野県が男性80.88歳、 女性87.18歳で男女ともに1位となった。

長野県の男性の1位は1990年から5回連続、女性の1位は初めて。

ピンピンコロリ(PPK)運動を推奨している長野県が名実ともにトップになった。

 

*1980年、長野県下伊那郡高森町で、北沢豊治氏が健康長寿体操を考案。

  1983年に日本体育学会に「ピンピンコロリ (PPK) 運動について」と題し

   発表したのが始まり。長野県はこの運動の普及に力を入れている。

 

以下の資料は大変興味深いデータ。

 

1 都道府県別にみた平均余命

    (1)平均寿命 (2)平均寿命の男女差 (3)主な年齢の平均余命                http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk10/dl/02.pdf

 

2  都道府県別にみた平均寿命の推移 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk10/dl/03.pdf


表1 主な年齢の平均余命 表2 平均寿命の推移 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk10/dl/04.pdf

 

参考1 死因別死亡確率

参考2 特定死因を除去した場合の平均寿命の延び http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk10/dl/05.pdf

 

3  都道府県別の健康寿命

http://yamagata-kouiki.jp/siryo/pdf/h24_kondankai05.pdf