⭐️⭐️浅野まことのここだけの話⭐️⭐️

浅野まことがここだだけの話をブログで大公開!!

目立たない・外せる・夢の矯正歯科治療 アクアシステムってどんな治療法?

2011年08月30日 | 日記

 


アクアシステムってどんな歯科矯正治療法? 

 

矯正歯科治療の第一人者でハーバード大学客員教授の宮島邦彰先生が 

開発したマウスピースによる歯列矯正の方法です。 

通常、歯列矯正の治療にはどの位かかるかご存知でしょうか?

あごの上下をワイヤーやるとで約80100万円ほど初期費用が

かかります。そして治療期間も2年~3年と長いのです。 

それが、アクアシステムだとその半分の約50万円程度で済み、

治療期間も10ヶ月程度で済みます。

更に、マウスピースにホワイトニング液挿入すると使用すると

矯正と同時にホワイトニングも出来てしまうのです。

アクアシステムに関する詳しい情報は、HPをご覧下さい。


  http://www.aquasytem-kyousei.jp


*本治療は、自由診療ですので基本的に健康保険の対象外ですが

 クレジットカードでのお支払いも可能です。

 

 


【ワールドメディカルカード】万が一に備えて健康情報を携帯してますか? ⇒ http://bit.ly/gYl1cU

2011年08月11日 | 日記


いつも大げさなタイトルですみません。
今回は、当社が設立時からずっと支援をさせて頂いている
World Medical Card(ワールドメディカルカード)
難波由雅社長へのインタビューをしましたので以下に纏めてみました。

少し長いですがご一読下さい。

*このWMCはスイスを本部とする世界組織で、日本では
  ワールドメディカルセンタージャパン(株)が運営とサービスの提供を
  行っています。以下WMCと略します。

Q: この事業を始めたきっかけは何でしょうか?
A: もともとスキューバダイビングのライセンスの発行する会社を経営して
   いたのですが、
救命活動、応急処置の学習と実践は必須という
   仕事をしていました。
   今から7年前に友人の紹介でWMC創設者のアルネ氏と
ノーベルファミリー財団の
   元理事長のマイケル・ノーベル博士と
知り合い、このWMCのことを知りました。
   色々と話しをしていく内に、
これは日本に絶対な必要なシステムだと確信して、
   WMCのスイスにある本部と
支部契約を締結して事業を開始しました。

Q: WMCカードの特徴を教えて下さい。
A: 一言でいうのは難しいのですが、特徴は以下の通りです。

   ①世界中で使えます。
    このWMCはノルウェーの医療チームが開発した世界中どこでも使える
      救急医療情報伝達システムです。

    病気・災害、事故に遭い救急医療施設に搬送された時、医療スタッフが治療前に
      必要とするのが、病名/服用薬名/アレルギー反応の
有無等の健康情報。

       WMCカードには、WHO(世界保健機構)が規定した病名(ICD-10)・薬名コード(ATC)を
    採用していますので、世界中の医師に健康情報を正確に伝達することができます。
      これらの医療情報を提供できない場合、医師にすぐに治療を始めてもらえませんが、
      WMCのシステムに加入していれば、(患者は)迅速に確実な処置を受けることが可能となります。  

   ②WMCカードは言葉の壁と取り除きます。
    WMCカードのシステムの1つに携帯電話(on Mobile)があります。この携帯電話には
    瞬時に言語変換が可能なアプリが入っていて、旅行先の言語で健康情報を医師に伝える
    ことができます。
    現時点で表示可能な言語は、
 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、
    イタリア語、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語 の9言語です。
    (現在、中国語、韓国語、イスラム語も開発中です。)

    ③安心、安全の3つのサービスで万が一に備えます。
      WMCカードはカード、携帯電話、PCの3つのサービスからなっています。
      パソコン(on Web) から健康情報を入力し、
携帯電話(on Mobile) か
      カード(on Card)で健康情報を携帯頂きます。
      一覧性に優れたカード、情報更新と言語変換が瞬時にできる携帯電話、
      情報更新、閲覧性に優れたPC。
      これらの3つのサービスで常に最新の健康情報をUPDATE頂いて
      万が一の時に備えることができます。

    ④救急医から支持されています。
      皆さんは、カーラーの救命曲線をご存知でしょうか?心臓停止、呼吸停止、
      大量出血の経過時間と死亡率の目安をグラフ化したものです。
        ⇒ http://bit.ly/ibYNAy 
(長岡市のHPより)
      救急医療には一刻も早い病院への搬送と治療の開始が必須ですが、
      WMCは
 日本救急医療財団を初めとする救急に携わる組織から治療を迅速に
      行うのに必要なシステムとしてご推薦を頂いています。
      WMCは今後とも救急医療の
充実のために貢献して参ります。

 


Q: どこでWMCに加入することはできるのでしょうか

A: 弊社HPまたは代理店のHPからお申込み頂けます。ご参考までに主な法人代理店の
   URLをお知らせします。

    ワールドメディカルセンタージャパン(株) のHPはこちら
    
       代理店のHP: 
       株式会社エイチアイエス(HIS) http://www.his-j.com/tyo/barrierfree/wmc/top.html
    ジェイアイ保険           http://www.jihoken.co.jp/medicalservices/wmc.html 
    (株)NAUIエンタープライズ     http://www.naui.co.jp/welcome/link.html
   (株)全旅                 http://www.zenryo.co.jp/link/index.html
    (社)
シニアライフ協会       http://s-l-a.jp/

Q: WMCカードの具体的な使用例はどうなんでしょうか?
A: 万が一に備えるということは万人に共通なことなんですが、加入者の方の
   傾向を見ますと次の通りです。

   ・医療情報を携帯する必要がある方に・・・・ 

    心臓疾患、人工透析そして難病の方など、ご自身の病名と処方薬の情報を
    携帯する必要がある方にご利用頂けます。

   ・海外旅行・海外出張の際に
    海外で医療機関にかかったり、薬を購入する際に、病名と薬の名前を正確に
    伝えることは非常に難しいことです。
    WMCは、世界の病名の共通言語ICD-10と薬の共通言語であるATCと
    現地の言葉で健康情報を伝えることができますので
海外で治療を受ける際の
    言葉の障害を取り除きます。

   ・別居されている高齢者の方のために
    別居されている高齢者、特に一人暮らしのご老人の健康・医療情報を家族で
    把握して頂くことができます。

   ・会社で従業員の健康管理に
   
 万が一に備えて従業員全員にWMCに加入させる企業様が増えてきました。
    特に、海外出張の多い会社では従業員の渡航先での健康管理に活用
    されています。

難波社長どうも有難うございました。

                                             以   上


【歯科クリニックの皆様へ】 宮島邦彰ハーバード大学教授の『アクアシステム』認定医セミナー

2011年08月03日 | 日記

当社は、目立たない・外せる・夢の矯正歯科治療「アクアシステム」
の事務局を受託し機能しておりますが、今週末の8月7日(日曜日)に
東京神田で宮島邦彰ハーバード大学教授による「アクアシステム認定医セミナー」
を開催致します。詳細は以下URLをご覧下さい。
http://www.aquasystem-kyousei.jp/blogview.php?blgseq=3575

本治療のコンセプトは歯列矯正の治療期間が約10ヶ月程度と大変短かく
お客様の費用負担も少ない治療法で最近はマスコミにも取り上げられるなど
人気の治療法です。
また、治療にかかる材料費が非常に安いことから歯科クリニックの収益向上
にも資する大変優れた治療法です。

この機会にアクアシステムの導入をご検討お願い致します。
尚、ご質問などございましたら下記事務局までお問い合せ下さい。

 お問い合わせ先
  アクアシステム事務局 Tel:03-5298-7772 Fax:03-3252-8177
  東京都千代田区内神田2-3-10東ビル4階
 アクアシステム事務局: http://www.aquasystem-kyousei.jp
 



                           以   上

5大疾病(しつびょうx しっぺい○)に精神疾患が追加

2011年08月02日 | 日記


今年の7月6日、厚生労働省は、がん、脳卒中、心臓病、糖尿病の4大疾病に
精神疾患が加えて5大疾患とする方針を発表した。
僕は、Dr.ではないのであまり医学的な言いませんが、厚労省の08年の調査によると
精神疾患の患者数は4大疾病の数よりも多く見過ごすことができないとの
判断だったようです。

 ・糖尿病237万人
 ・がん152万人
 ・精神疾患は323万人に上る。

 


実は、僕の友人にも躁うつ病の方がいまして僕も何度も躁うつ病の
怖さを目の当たりにしています。体の疾患は、対処法がそれなりに
確立されていますが精神疾患は、僕の知る限り本当に難しい病気で
完治するには多くの時間が必要です。

今回の5大疾病に指定されたことで、今後、都道府県での医療計画を
作る作業か始まると思います。具体的には、中核病院などでの精神疾患
治療の重点化と、予防策が練られることになる。
4大疾病の予防というのは、運動、食事が中心でしたが、精神疾患の予防
というのは、精神疾患にならないような環境づくりとチェックということに
なると思います。

当社は、メンタルヘルスの老舗で実績のあるウェルリンク社とともに薬師寺
での修行プログラムを構築してきたことから、メンタルヘルスについては
一家言ある会社のつもりですが、これまでの経験からすると、人数の多い企業や
上場企業などのいわゆる一流の企業では、メンタルヘルス対策がそれなりに
採られております。1000人以上の企業はそれなりの対策をしていると
思います。
50人以上の従業員がいると産業医の設置が義務付けられていることも理由
だと思います。
しかし全く手付かずなのは、中小零細企業、自営業者、そして専業主婦です。

当社は既にその解決法を持っております。。。。