⭐️⭐️浅野まことのここだけの話⭐️⭐️

浅野まことがここだだけの話をブログで大公開!!

海外旅行保険事故データにみる衝撃的事実

2012年10月23日 | 日記


ジェイアイ保険は、2011年度の同社の旅行保険事故のデータを
公表しました。 http://www.jihoken.co.jp/whats/2012/wh_120612_01.html


これによると、海外旅行者の28人に1人が何らかの事故に遭遇しているそうです。
非常に高いことが分かります。

  2011年度海外旅行保険事故データ(2011年4月~2012年3月)

  1. 事故発生率は3.58%となり、過去最高を更新(28人に1人)
  2. 補償項目別の1位は「治療・救援費用」、2位は「携行品損害」
  3. ヨーロッパは携行品、アジアは治療・救援の事故が多いなど地域特色あり
  4. 高額事故の発生件数1位の地域は北米、アジアでも1,000万円超の事故が発生

特に、海外で急病になり日本から医師と看護師を派遣し、チャーター機で日本に帰ってくると
いういわゆる最悪の事態の例だと1000万~2000万円は掛かるものだと考えた方が
よさそうです。

事故が起こってからでは遅いので、海外旅行に行く場合は、
旅行保険に加入されることをお薦めしたいと思います。

 




平成24年度小水力等農村地域資源利活用促進事業(復旧・復興対策)の公募について

2012年10月10日 | 日記

10月1日付けで農林水産省から以下の通り小水力発電の事業公募が
出ました。
当社も小水力発電をやっておりますので、もし、事業公募される方が
いらっしゃいましたら当社までお問合せ下さい。
(メール info@ma-trust.jp または電話 03-5564-5122)

 

==以下農水省のHPより転載==


平成24年度小水力等農村地域資源利活用促進事業(復旧・復興対策)の公募について

農林水産省では、平成24年度小水力等農村地域資源利活用促進事業(復旧・復興対策)に対する補助を実施します。
当該補助を希望される場合は、下記に従いご応募ください。

1 事業の目的

東日本大震災を契機として、再生可能エネルギーによる自立・分散型のエネルギー供給システムの
実現を図ることが喫緊の課題となっている。
このため、被災地域の農村地域において、農業水利施設を活用した地域主導での小水力発電等の
整備推進を行うため、民間団体等の専門的ノウハウを活用した調査設計及び施設整備の取組への支援を
行うことを目的とします。

2 事業の内容

岩手県、宮城県又は福島県のいずれかの県において、土地改良施設、農林水産省の助成対象の
農業関連施設又は農業農村の振興に資する公的施設を対象に電力を供給することを目的に、
土地改良施設等を活用した小水力、太陽光等再生可能エネルギー供給施設の設置を行うため、
ソフト事業及びハード事業を実施するものです。
なお、小水力又は太陽光等再生可能エネルギー供給施設の発電規模は特段定めないものとします。

3 応募資格及び応募方法

農林水産省のホームページに掲載する

(1)東日本大震災復旧・復興農山漁村6次産業化対策事業実施要綱(PDF:136KB)

(2)東日本大震災復旧・復興農山漁村6次産業化対策事業補助金交付要綱(PDF:405KB)

(3)小水力等農村地域資源利活用促進事業実施要領(PDF:556KB)

(4)平成24年度小水力等農村地域資源利活用促進事業(復旧・復興対策)に係る公募要領(PDF:178KB)

(5)農地・水保全管理支払交付金実施要綱(PDF:224KB)

(6)補助事業の実施に要する人件費の算定等の適正化について(PDF:103KB)

を参照してください。

4 公募の期間

   公募の期間は平成24年10月1日(月曜日)から平成24年10月31日(水曜日) までとします。

5 補助金等交付候補者の選定方法

(1)農村振興局整備部関係補助金等交付先選定審査委員会において、審査基準に基づき、
   提出された課題提案書等を審査の上、選定します。

(2)課題提案会を開催しないため、提出された課題提案書等のみをもって審査し、選定します。

(3)提出された課題提案書等を審査し、補助事業遂行能力が具わっていないと判断できる場合は、
  応募者が1団体であっても補助金等交付候補者として選定しないこととなるので、あらかじめご了承願います。

6 課題提案書等の提出方法、提出期限及び提出先

提出方法:持参又は郵送によるものとします。
提出期限:平成24年10月31日(水曜日)午後6時15分までとします。
       (郵送の場合は、平成24年10月31日(水曜日)までに提出先必着とします。)
提出先:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
             復興庁(予算会計担当)

7 課題提案書等の無効

本公示に示した応募資格を満たさない団体の課題提案書等は、無効とします。

8 照会・公募要領等交付窓口

〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階

復興庁(予算会計担当)

電話:03-5545-7370、7417

FAX:03-3224-9081

担当 :予算会計担当 香山 泰久(カヤマ ヤスヒサ)
予算会計担当 藤野 信宏(フジノ ノブヒロ)

〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1

農林水産省農村振興局整備部農村整備官付農村整備事業班(本館5階 ドア番号:本514)

電話:03-3502-8111(代表)

FAX:03-3501-8358

担当 :課長補佐 小野寺 晃宏(オノデラ アキヒロ :内線5615)            農村整備事業係長 内田 裕希(ウチダ ヒロキ :内線5615)

農林水産省農村振興局整備部水資源課保全対策班(本館5階 ドア番号:北508)

電話:03-3502-8111(代表)

FAX:03-5511-8252

担当:課長補佐 白神 裕之(シラガ ヒロユキ :内線5593)

公募要領等の交付は、平成24年10月31日(水曜日)午後6時15分までとします。

9 その他

 本公示に記載のない事項は、平成24年度小水力等農村地域資源利活用促進事業(復旧・復興対策)に係る公募要領によるものとします。

                                                        以上公示する。

平成24年10月1日

復興庁統括官付参事官
尾関 良夫

農林水産省農村振興局長
實重 重実

 

以上 農水省のHPより転載