The collection of MARIBAR 

マリバール 文集・ギャラリー

5月29日(木)のつぶやき

2014-05-30 05:43:50 | 抱茎亭日乗メモ

マリバールなすび、ご来店ありがとうございました!お客様からの差し入れ!感激でございます~。 pic.twitter.com/dMGdecQbyU


東京在住のアメリカ人の友人は3.11直後米大使館から配られたヨウ素を摂取していた。日本人の夫の分も用意されていた。かたや日本政府は福島の子供たちにすら配らなかった。海外在住の邦人を救うために自衛隊を派遣なんて安倍は言っているようだが、私たちは日本政府が助けてくれるなんて信じてない

桜井真理さんがリツイート | RT

Worth reading, about an incompetent Japanese editor. >> 花田紀凱氏(『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長)の救いようのない「赤っ恥」(片岡英彦) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/kataokahidehik…

桜井真理さんがリツイート | RT

弦に「むすんでひらいて」を歌っていて、作曲者がジャン=ジャック=ルソーだということは初めて知った。ルソーって、哲学者でもあり、政治思想家でもあり、小説も書いてるし、音楽作って、当事者研究本も出してる。。。土地私的所有疑問に持ってるし、その分裂具合にこちらは勝手にシンパシー。

桜井真理さんがリツイート | RT

あぢー、発火しそう! RT @akira28_jp 夏の炎天下、車のダッシュボードに置いてカーナビとして使ってると結構な確率で発生します>< RT @m_saku01: よくあるの?“ iPhoneで久しぶりに警告なう (今季初 fb.me/3vPZOP4bl


渋谷をほぼすっぴんで歩いていたら、「桜井さん!」と声をかけられ焦る。カワイイ男子。ほほう、ここが狩場なのね。お気張りやす~。


「消えた画 クメール・ルージュの真実」(7月5日公開)を見た。動かない、親指大の無数の人形たちで描く大虐殺と、殺され奪われても決して消えない故郷のイメージ。なんでこんなバカなことが?って思うけど、バカなの?って方へドンドン行ってるニッポンも同じ?と怖くもなった。

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