日本初 死因究明センターが福島医大に。あくまでも犯罪関連の説明してるけど本当の目的は違うのでは? こないだ小学校で配られた「抜けた乳歯で放射能調べます」みたいなものだよね。決して因果関係あると言わず、でも調べたくてたまらないんでしょう pic.twitter.com/6zGt1LOZEp
山本太郎さん、日本がアメリカの軍事費の肩代わりをする前提でアメリカの予算が組まれていることに言及。「原資はわたしたちの税金、いつまでアメリカのATMを続けるつもりですか?」とカメラ目線
アメリカの諜報機関が、日本政府や個人宅の盗聴をやっていた。このことを外交問題にできないのであれば、日本政府はアメリカの属国だと言うしかない。まともな独立国であれば、当然、大問題にしなければならない。国会で追及を。「戦争法案」の審議は全面ストップで当然。
新国立競技場より酷い永遠の未完成空港成田。
成田に空港作ろうとしたのも羽田が井形の変態滑走路なのも、西にある米軍管轄の広大な横田空域を避けるためなのに、そうした問題の本質には全然触れないマスコミ。だから今も理由を知らない人が多い。 pic.twitter.com/tpqPdAk2qF
自民党は「これは戦争法案じゃない」と言っているのだから、自民党所属の議員である武藤貴也氏が「戦争に行きたくない若者は自己中」という主張は矛盾してる。自民党議員なら「平和法案だから若者の皆さん安心して下さい」でしょ?つまり本心では自民党議員も戦争法案だと思って賛成してるんだよね。
最近デモにいくと就職できないという話があるらしいので一言言うと、俺も幼い頃から人生の各段階で様々な人物に「今は分からないだろうが、僕の話を聞いた方がいいよ」と言われてその度に恐怖したけれど、結局一つも当たらず。分かったのは「連中は俺のことを自分に従わせたかったんだな」ということ。
福島「なんで弾薬が武器じゃなくなったんですか? 解釈を変えたんですか?」
中谷防衛相「これまでは米軍のニーズがなかったんです」
福島「ふざけた答弁はやめてください。米軍のニーズができたら武器提供ができるようになるのか」
…これはまた一段と酷い答弁だわ。
社民・福島瑞穂議員登場。
福島「これまで周辺事態法では、武器・弾薬は運べないとしていたが、この法案では弾薬を運べることになっている」
中谷防衛相「あの…弾薬は武器ではありません。消耗品です。武器は消耗品ではないものです」…なんじゃそら笑
亀井静香「とにかく世界中を探してもこれだけ米軍に協力している国はないな。基地総面積世界第3位、駐留兵士数1位。思いやり予算、経費負担はダントツ1位だ。地位協定のおかげで自由に活動でき、事故や事件も治外法権。そこまでサービスしているのに、集団的自衛権で兵士まで差し出すというのだ」
「集団的自衛権」とは、要するに「米国という『殿』がやんちゃしたときに助太刀(すけだち)しなければいけない義務」を指す。つまり、フライデー事件でビートたけしが講談社を襲撃したときの、たけし軍団になれという話で、その意味では「集団的」ではなく「軍団的」だ。 #本当に止める
山本太郎氏が国会議員になって何ができる、と嘲笑した人が少なくなかった。しかし今、国会で安倍政権に真正面から戦う。国民に多大な共感を呼ぶのは、彼が腐れ政党に属せず、エリートコースを経た訳でもなく、普通の生活する市民感覚から発言し、タブーを怖れずに直球で質問を浴びせるからだろう。