久しぶりにカレーを作ってみた。
香辛料を揃えて具財に拘って、という以前のような凝り性的カレーでは
なく、至ってシンプルなもんです。
これがだ。
我ながら、旨い。
驚くほど旨かった。確かに、一手間二手間かけましたよ。
野菜が中心なポークカレーなんだけど、細かく刻んだり、摩り下ろしたり、
入念に炒めたり。手間暇かけまくり。
通常の3倍以上の野菜を投入したのと、隠し味に使った「酒粕」も功を奏
した模様。
まずは、基本を丁寧にじっくりと。
バリエーションはその次でいい。
いい勉強になりました。
ウコン色クリック。
↓
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そうなんですよね。まずは基本通りに作ってみて、美味しかったらいくらでも手を加えれば良いんですよね。
手を加えて、美味しくなればオリジナルになるし。次はこうしてみようって思います。
実際に料理をするようになってから、奥深いな~と感じるようになりました。
うちの旦那も、chappyさんのように料理を覚えてもらう事にします(笑)
こんばんは。
何でもそうですが、基本があって、そこからバリエーションが生じるんですよね。色々と加えてみたいテはありますが、無限に方向性がありそうで、ホント奥が深そうです。男性には男性なりの発想があると思いますし、ご主人もきっとハマリますよ(笑)。
男の人の料理って、案外緻密なんですよね、女の料理と違って。女の料理って、ガサツですからね~目分量命っていうか(笑)
いつか製作者が言っていたと思いますが、インスタントラーメンって言うのは裏パッケージ通りに作るのが一番美味しい!って聞いたことを思い出しました。
目からウロコでしたよ、ある意味。
こんばんわ。
おとーさん料理の難点は、コスト度外視というところでしょうか(笑)。あとは、どれもこれも同じ味付けになります。
さてインスタントラーメン。やっぱりそうでしたか! 実はだいぶ前からそう思っていたんですよ。ヘタな小細工するよりも、説明通りに作った方が旨いって。ま、そりゃそうですよね。一番旨い作り方を書きますわな(笑)。