変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




今日は(も?)語るぜよ。


客観的に見て、

T-ARA、ちょっとヤバくないですか!?

ポジションとして、一定の地位を築いた
とまでは言えないと思っている。
まだまだ新規のファンを獲得して、層を
広げたり厚くしたりしないといけない所
にいるのだろう。

要は、人気の安定維持には、一層の地位
向上活動が必要だと思ってる訳だ。

既存のファンは、少なくともメンバーや
現場のスタッフ(一部)が頑張っていると
見ている・・・と思う。

なのにゴタゴタした話題が先行し、最近
の活動は全体的に完成度が高くない。

何故だ!?

と思う訳ですよ。

ヒョミン主演の邦画、「ジンクス」の
ポスターが公開された。

ヒョミンの美しさに幾ばくの疑問もない
が、正直に言うと、役者という分野では、
ジヨンやキュリの方が向いていると思う。
CryCryからLoveyDoveyへと続いたMVでの
ジヨンとキュリの熱演は、とても見応え
があった。
DayByDayからSexyLoveへの一連のMVでも、
ジヨンの演技は安定感抜群だったけども、
ヒョミンの演技はどうだったか。

ここではストーリーの良し悪しは置くと
する。

ファンとしては、ヒョミンが可哀想だと
感じた。
センスの良さは遜色ないというか、役者
に求められたことを確実に理解し、それ
を表現しようとしていることが伝わって
きていた。
だが、うまくいかない。
白々しくなったり、不自然だったりした。
プロ意識の高い彼女のことだ。
悔しい思いを持っていたことだろう。
克服する時間や、個別の指導さえあれば、
きっと素晴らしくなっただろうに。
可愛そうだった。

ということもあり「ジンクス」の公開を
楽しみと不安が混じった心持ちで待って
いる。

完成度を上げてきているか。
或いは、
同じ思いを彼女にさせちゃったものか。

勿論、
前者であることを心から期待している。
高い完成度があって始めてT-ARAの
バリエーションが広がるのであり
新たなファンや可能性を獲得するのだと
信じたい。

とどのつまり、
事務所、しっかりせーよ
てことかな。

今日はこんくらいで。


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