変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




すべからく中途半端なおいらのこと、何をやってもすぐに底が見えてしまう。
浅っ!
と我ながら思うことしばし。
嘆いてもしょうがないので、今まではそうだったけど、これからどうすんの?
ということなんだと思う。
・・・特に何も考えていません。あしからず、自分様。

今日は六本木にロックなライブを見に出掛けた日。
BAUHAUSというお店。
懐かしいハードロックのカバーを生演奏してくれる。以前にも一度お邪魔して
いて、それもここに記録しているのだが、その時と同じ面子に再び誘ってもら
った訳さ。

相変わらず、客層はおっさんばっかり。
いいねぇ。
四十路にしておいらは最年少の部類に違いない。
またまた色んな曲を聞かせてもらったわけだが、丘メタル少年だったと公言
しているおいら、実は知っている曲があまり無く。。
またまた底の浅さが露呈した夜。
DeepPurpleやBonJovi、VanHalenとかHartやQuietRiotなんかは知ってる
んだけど。

面白かったからいいんだけども、ちょっと悲しかったりもする。
このお店の曲目と、おいらが聞いていた分野がちょっと違っているってのは
事実。だから知らない曲が多くてもしょうがないのか、ちょっとくらい違っても
知ってるでしょ普通は、ということなのか。

年に1回程度しか訪れることが無かった街、六本木。
本年既に3回目です。
しかし、お店の中は兎も角、何か馴染めないねぇ、ここは。
単なる先入観かな。
それとも偏見?
どっちもいっしょだよ。

ともあれ。
日比谷線、終電の時間が早過ぎ。
また帰れねぇじゃんよぉ。

あー。
いつも通りね。
確かに。。

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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
へぇ…。 (mika-rin-dayo)
2006-06-08 20:10:43
六本木にそのような店があるんですね。

興味シンシン!



昨日、会社で六本木のどこそこ…っていう話を偶然していて、自分でどのくらい行ってないかを反芻していたところです…。



防衛庁もなくなっちゃったし、南北線も通って、六本木の街も変わったんでしょうね…。
 
 
 
ほぉ・・・。 (chappy)
2006-06-08 23:16:17
mika-rin-dayoさん。

ようこそ、こんばんは。

とても楽しいお店でした。曲目表があって、リクエスト受け付けてくれるし(やってくれるとは限らない)、ステージ上のバンドマン達はステージにいない時は普通の店員だし。機会があればお勧めですよ。



六本木、、、マハラジャがあった頃とは変わったような気がします(爆)。
 
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