七変化の成立性。

T-ARAが9/11に新曲を出すという話。

Number9以来、1年ぶりということだが、
日本にいると、久しぶりという感覚は
少ないかな。

韓国本国でNumber9が発売された後、
ちょっとしてから日本語版がリリース
された。

その後、日本オリジナルシングル、
Lead The Wayが発売された。

日本での3rdアルバム Gossip Girls
にも、日本向けの新曲が満載だった。

更に、本国同様にジヨンとヒョミン
のソロがあって、物議は醸したものの
ファンミーティングもあった。

要は、継続的にT-ARAを感じ続ける事
ができた訳だ。

不安も不満もぶつけたが、日本という
マーケットは、CCMとしても大切にして
くれていることが分かる。

ありがとうございます。

そんでもって本題の新曲。
詳細はベールに包まれているが、
どうですか、この魅力！！

可愛いなぁー！ もう！！
カヨゲイカメレオンとはよく言った
もので、T-ARAの新しい魅力が発揮され
そうな予感！
確かに、ジヨンちゃんは他のメンバー
に比べれば、新機軸という意味で変化が
やや乏しいかもしれない。
しかし、それはSMAPで言う木村君の様に
完成度が高過ぎてバリエーションの演出
が難しいということであって、決して
表現力が劣っている訳ではない。

と思う。

ゴタクを並べて発売を待つ。
この楽しみな気持ち、有り難いものです。


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