変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




自惚れでも何でもいい。

おいら、結構頑張ってました。
今年のGWに一つの大きなプロジェクト、とても位置づけが
難しく、苦しんで来たプロジェクト、それが何とか無事に終わった。
その後の不透明な状況の中、めげずにやってますよ。

正直、心が折れそう。

そんな自分にご褒美。
ボロボロになってきた財布を買い換えてみた。

ここ20年近く何世代かヴィトン派だったのだけども、
今回は浮気してみた。ブルガリさん、

とても気に入ってます。

常に中身より入れ物が高級ですが(笑)


・・・と言えばまともに聞こえますかね。
ザーギンで酔っ払って、勢いでブティックに入って、
これまた勢いで買ったなんて黙っときますか(爆)

ま、夜の街に散財するよりマシでしょう。


T-ara、大丈夫かなぁ。。。

いじめネタで当事者をいじめる構図、何とかならんもんか。
相手は、年長者でも20代前半の若者。
それも一般の人とはかけ離れた人生を歩んできた人たち。
秀でるも劣るも、極端なのは当たり前だと思う。
現段階という断面に、どれだけ完璧を求めるんだか。

将来に向け、誤りは質し、良きは伸ばす。

早くそんな議論にならないかな。
メンバーが可哀相過ぎる。

しかし、事務所の対応はいただけない。
あれはダメだわ、人として。


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もう気が気じゃない。
T-ara ファヨンの突然の解雇騒動。
心配で心配で、おじさんは眠れません。

この先、事実の断片が幾つか明らかになることはあっても、
客観的事実の積み上げが真実を物語ることは無いのだろう。

もともと仲の良いイメージが希薄なT-ara(そう思っている
のはおいらだけ?)いじめや不仲説が出るのは止むを得ない
として、ファヨンがLoveyDovey初期の放送事故から何とか
立ち直ったのは、本人の精神力だけではなかったと信じたい。
きっとメンバーとスタッフの支えもあったはずだ。

この騒動、うがった見方をすると、デキレースかもしれない。
新曲DayByDayのPVは、新メンバーのダニを主役級に迎えて
いるが、同じく新メンバーのアルムが登場していない。
アルムがラップ担当とすれば、ファヨンの穴を埋める準備と
受け止めることはできまいか。事実、武道館ではアルムが
ラップ部分を担った曲があった(噛んでたけどw)。
要は、ファヨンの脱退は周到に準備されていたのではないか、
それをエキセントリックに演出しただけではないのか、という
疑念。

妄想は止まらない。

ストイックなプロ根性丸出し、そういうのがもてはやされて
いる昨今、そんなの押し付けられても疲れちゃう、と感じる
おいらとしては、T-araの人間味溢れる魅力が、ヘタな
コマーシャリズムで壊されないことを祈る。

ただ言えることは。

事実はどうであれ、ファヨンの突飛な言動が解雇の理由だと
発表した事務所。
未成年の女の子の言動に関し、その責任を本人に負わせて
しまうというのはいかがなものか。
指導や鍛錬といった育成目的であればいいと思うが、大人と
して、あまりに無責任ではないか。それに振り回される社会
とは、何とも未熟ではないか。
日本でも博多に飛ばされた女の子がいたが、若干はマシな
気がする。偉そうに言える程の差はないかもしれないが。

ともあれ。

彼女たちの最高に素敵な表情、笑顔が再び見られる日を信じて
いるファンとしては、上手い落とし処を見つけてもらいたい。

大人として。


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