変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




ラーメンな日々を振り返ってみた。
我が家にもビリーのブートキャンプなDVDが入荷したのだが、
それには一切関わることなく、食べ続けたラーメン達。
今回のカテゴリは、
 ①わざわざ食いに行くぞラーメン
 ②飲んだ後に近場にあれば食うよねラーメン
の二つ。最近お邪魔したお店を分類すると。。。

前者としてご登場願うのは、
 十日夜 東京江東区
 一蘭 東京池袋&渋谷
のふたつ。
惜しくも後者に分類されたのは、
 光麺 東京新宿
 和欽 東京新宿
 ?? 東京門前仲町
のみっつ。

十日夜は、おいらが大好きなラーメン屋。
ところが、行列に並んでいた時に店内から出て来たお客さん、
十代(多分)の女の子達だったけど、
 もう二度と来ねーよ、
 マジでマズくね?
と罵詈雑言の数々。何があったのかしら。もしかして、味が
落ちたの? と心配になったのだけども、食ってみて安心♪
やっぱり旨い。それだけに、彼女達に何があったのか、気に
なるけど、解明しようがないのでほっときます。

一蘭は有名店の名に恥じない、いいとんこつラーメンだと思う。
それ以上でもそれ以下でもないというと生意気かしら。

さて、飲んだ後のラーメンが何故やめられないのでしょう?
先日も新宿で散々飲んだ後、ラーメンしました。
和欽という和風で魚系な醤油ラーメンだったけど、悪いけど特筆
すべきものは何もなくて、ただ、近所で飲めばまた来るだろうな、
という感じ。
そして、酔い覚ましと運動不足解消を兼ねて、歩くこと30分。
タクシーのメータにして、千円位安くなるんだけど、ビリーより
効果ありますよ、きっと。
惜しむらくは、翌日の眠さは如何ともし難い。

どうしたものか。

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