Rainy Days After

パンとスイーツ!!

ネスレ 『After Eight(アフター エイト) ダークラム』

2006-12-25 | sweets
そしてこちら。
ほほ、ラムが効いてる。
あー、これいいかも、と思える強さなんだけど、チョコの味わいは消えている感じ。
もう一歩。
あっという間に一箱あけてしまい、ゴミ箱に残る山のような残骸が・・・。

HPも結構作りこんでいるのね。

ネスレ 『After Eight(アフター エイト) ブランディ&オレンジ』

2006-12-22 | sweets
アルコール使用量0.7%とわざわざ明記してる。
でも、そんなに強くないどころか、本当にブランデー入ってるか疑わしい。
あとねー、夜8時過ぎの贅沢というのが中途半端では?
8時なんて大人のための時間ではないような・・・。
22時とかの方がいいような気がします。

“カカオの味わい深い艶やかなビターチョコレートの中に、爽やかなオレンジとブランディの豊かな香り”との事。

ただ、ブランデーとオレンジという組み合わせが納得いかない。
オレンジだからコアントローではベタなの?

あ、パッケージはいいと思う。
この海外チョコレートっぽい色使いといい、ざらっとした紙の質感といい。

横浜ベイクォーター「Victoire(ヴィクトワール)」の『マロンパイ』

2006-12-22 | sweets
栗モノも購入。
冬になったら林檎モノ、春になったら苺モノ、夏になったらオレンジモノという具合に替わっていく私の傾向。

ここでもマロンパイを購入。
サクサクのパイ生地はかなりの層になっているので、いっぱいこぼれてしまう。
マロンペーストを使用したフィーリング。
想像通りでした。

数種あるパイはみんなこの形のようで、マロンパイにはケシの実が付いてた。
次はアップルパイがいいなぁ。

横浜ベイクォーター「Victoire(ヴィクトワール)」の『クロワッサン』

2006-12-22 | croissant
特徴的な形。
端っこのサクサク感が久々で。
おいしゅうございました。

ベイクォーターにこの店が入ると聞いた時、全然心当たりがなくてどんな店か興味があった。
関西から進出というのもなかなか珍しいかも。
オフィシャルHPを見るとそうそうたる面々が揃っているようですね。

カルビー 『アンチョビ&ガーリック』

2006-12-21 | snack
“イワシを塩漬けにし、じっくり熟成させてオイル漬けにした「アンチョビ」の美味しさをポテトチップスにしました。
風味づけの「ガーリック」が、「アンチョビ」の濃厚な旨味を引き立て、コクのある味わいと香ばしい風味が、お酒のおつまみにぴったりです”
との事。

へーへーそうですか。
お酒のつまみだなんて言われても、お酒なんて飲めませんよー・・・となぜかやさぐれぎみ。
コンビニ限定シリーズ。
余談ですが、スーパー限定シリーズはあんなにキャラを前面に出してしまうのはなぜ?
こっちのパッケージは好きですよ。

で、アンチョビとガーリック。
基本はガーリックのポテチなんだけど、アンチョビ風味の塩分が後からやってくる。
うむ、意外とクセになりそうな味わい。
これは薄いポテチの方が合うよね。

不二家 『Form(フォルム) ビター』

2006-12-21 | sweets
“わずか4mmの薄板チョコレートに、センタークリームのアクセントの大人が愉しめる「贅沢を極めたチョコレート」。
エクアドル・ベネズエラなどのカカオをブレンドしたビターチョコレートの中に、「焦がしキャラメル」の濃厚でほろ苦いクリームを忍ばせました”
との事。

ノーマークだった不二家のチョコ。
ちょっと前に発売されたものだったらしく、ドラッグストアでお安くなってました。

センタークリーム・・・あんまり感じませんね。
なんだけど、ビターチョコレートがおいしい。
隠し味程度に、つまりそうとは気づかない程度に入っている「焦がしキャラメル」が効いているだろうか?
後味が悪くないの、すーっと消えていく。
仕事の合間にコーヒーと食べたいタイプ。

日本橋「清寿軒」の『栗まんじゅう』

2006-12-20 | sweets-japanese-
以前からかなり気になっていたここの『栗まんじゅう』。
いつも売り切れていたのだが、なんとかタイミングがよかったようで、初めて購入できた。

かなりの薄皮に栗とこしあん。
栗が透けてのぞいている。
上品な味わいですね。
栗がゴロゴロしているのはいいんだけど、全体的にもう少し大きいといいのに。

日本橋「清寿軒」の『大判どらやき』

2006-12-20 | sweets-japanese-
東京のどらやきで、名前が挙がるお店のひとつ「清寿軒」。
ちょっと足を伸ばして、行ってきた。
このお店には大判と小さめで柏餅状になっているものの2種のどらやきがあるのだが、
断然こちらを薦められる。

皮のしっとり具合がすばらしい。
餡はしっかりした味のある小豆。
つぶもしっかり残っていて、力強さを感じさせる。
もちろんおいしいのです。

でも「うさぎや」のが好き・・・。

吉祥寺「多奈加亭本店」の『クロワッサン』

2006-12-19 | croissant
「ダンディゾン」の帰り道に偶然発見。
あれ?「多奈加亭」ってパンも売ってるんだ、知らんかった。

とりあえず買ってみるのは、やっぱり『クロワッサン』。

ふんわりやわらかな生地。
見た目には層がキレイに表れているけど、サクサクではない。
しっとり。
バターをふんだんに使っただけあり、バターの甘さが強い一品。
残念なのは、中の空洞が大きいこと。