「ダンディゾン」の帰り道に偶然発見。
あれ?「多奈加亭」ってパンも売ってるんだ、知らんかった。
とりあえず買ってみるのは、やっぱり『クロワッサン』。
ふんわりやわらかな生地。
見た目には層がキレイに表れているけど、サクサクではない。
しっとり。
バターをふんだんに使っただけあり、バターの甘さが強い一品。
残念なのは、中の空洞が大きいこと。
あれ?「多奈加亭」ってパンも売ってるんだ、知らんかった。
とりあえず買ってみるのは、やっぱり『クロワッサン』。
ふんわりやわらかな生地。
見た目には層がキレイに表れているけど、サクサクではない。
しっとり。
バターをふんだんに使っただけあり、バターの甘さが強い一品。
残念なのは、中の空洞が大きいこと。
じゃ、こんなに独創的なお店があんぱんを作ったらどうなるんだろー。
ということで購入した『アカネ』130円。
皮はフランスパンっぽいハード生地で中にはキビ砂糖の漉しあんが。
滑らかでコクのある甘み。
小豆の味より、餡の味わいという感じ。
ということで購入した『アカネ』130円。
皮はフランスパンっぽいハード生地で中にはキビ砂糖の漉しあんが。
滑らかでコクのある甘み。
小豆の味より、餡の味わいという感じ。
画像が見るからに春巻きで、断面も撮れずに申し訳ないのですが。
洋ナシのジャムに生姜の風味が効いている。
春巻きの皮みたいなのにくるっと。
やっぱり独創的な味わい。
一口食べてみて、生姜のインパクトにその時は(ん?)と思っても、また食べたいなぁとぼんやり思う。
しかし“ポワール”は洋梨だからいいとして、“ジョン”って何?
洋ナシのジャムに生姜の風味が効いている。
春巻きの皮みたいなのにくるっと。
やっぱり独創的な味わい。
一口食べてみて、生姜のインパクトにその時は(ん?)と思っても、また食べたいなぁとぼんやり思う。
しかし“ポワール”は洋梨だからいいとして、“ジョン”って何?
吉祥寺に行ったら絶対に行きたいと思っていた「ダン・ディゾン」。
青山「ドゥヌ・ラルテ」と同じく浅野氏がプロデュースしていて、決して姉妹店ではない品揃えときけば行くしかないでしょう。
地図を片手にウロウロ。
思いも寄らぬところにあった。
・・・だって、マーガレットハウエルの下だなんて思わなかったんだもん。
まずは、週末限定のアップルパイ。
小さめサイズながら、この層の開き具合が見事すぎて。
パイ生地もフィーリングも申し分ないパイ。
“ふじりんご”を使うあたりにもこだわりが伺える。
優等生すぎて、ちょっと記憶に残りづらいくらい。
「Dans Dix ans(ダン・ディゾン)」
住所/武蔵野市吉祥寺本町2-28-2
電話/0422-23-2595
青山「ドゥヌ・ラルテ」と同じく浅野氏がプロデュースしていて、決して姉妹店ではない品揃えときけば行くしかないでしょう。
地図を片手にウロウロ。
思いも寄らぬところにあった。
・・・だって、マーガレットハウエルの下だなんて思わなかったんだもん。
まずは、週末限定のアップルパイ。
小さめサイズながら、この層の開き具合が見事すぎて。
パイ生地もフィーリングも申し分ないパイ。
“ふじりんご”を使うあたりにもこだわりが伺える。
優等生すぎて、ちょっと記憶に残りづらいくらい。
「Dans Dix ans(ダン・ディゾン)」
住所/武蔵野市吉祥寺本町2-28-2
電話/0422-23-2595