９月１日より値段が上がります。

渡邊酒造場の以下の本格焼酎（すべて税込み）です。

この他の商品は、来期の出荷分より価格が改定されます。


黒麹萬年１８００・・・・２６９０円
　　　　　７２０・・・・１３７０円

白麹萬年１８００・・・・２４９０円
　　　　　７２０・・・・１２７０円

麦麦万年１８００・・・・２２４０円
　　　　　７２０・・・・１１６０円

旭萬年３５度１８００・・３２００円

まとめ

●御湖鶴　ひやおろし　純米あおラベル　
　　９月１日より出荷
　　　720ml・・・・・・・1250円
　　　1.8L ・・・・・・・・2300円
　　　川魚セット ・・・3150円（お酒は入れ替え可能）

●神渡　旨口　純米原酒　ひやおろし
　　９月５日より出荷
　　　720ml・・・・・・・・1313円
　　　1.8L ・・・・・・・・・2363円

●手取川　純米大吟醸　ひやおろし
　　９月９日より出荷
　　　720ml・・・・・・・・1734円

順番に呑まれて、違いを知るのも良いかもしれませんね。。。
まだまだ、続々と出荷されます～～～

手取川 純米大吟醸 ひやおろし

１．神渡　旨口純米原酒　ひやおろし

２．御湖鶴　純米　ひやおろし

３番目は、手取川　純米大吟醸　ひやおろしの御案内です。　


掛米・麹米とも１００％兵庫県産「山田錦」を４５％までにし醸造した酒です。
１０～１５度に冷やして召し上がって下さい。
冷やしすぎると、せっかくの吟香味が薄く感じられます。

生詰めなので５度以下での冷蔵庫で保管願います。
日本酒度・・・・＋０
アルコ－ル分・・１６．５％
酸度・・・・・・１．３
アミノ酸度・・・１．３
使用酵母・・・・金沢酵母



手取川　純米大吟醸　ひやおろし

７２０ＭＬ・・・・１７３４円

蔵元出荷　９月９日より

神渡 旨口 純米原酒 ひやおろし

神渡　旨口　純米原酒　ひやおろし

１．８・・・・・２３６３円
７２０ＭＬ・・・１３１３円

季節・数量　限定商品

９月５日より出荷

長野県産ひとごこち（新美山錦）を１００％使用し米の旨みを充分に引き出しています。絞りたてのみずみずしさは影をひそめ、穏やかな香り、奥深い旨みとなめらかな口当たり、キレのよいふっくらとした味が特徴の純米原酒です。

冷暗所にて保管　ロック・冷や・常温・ぬる燗でどうぞ。

御湖鶴 「ひやおろし」 純米あおラベル

「純米あおラベル」は、夏場にすでに燗あがりの良さを見せており、
秋から冬にかけてぬる燗から冷酒まで幅広い料理と合わせることが可能です。

９月１日より出荷

　　　　　１．８Ｌ・・・・２３００円
　　　　　７２０ＭＬ・・・１２５０円

画像は、通常の「純米あおラベル720ML」に
川魚をセットした当店オリジナルセットで、
価格は、３１５０円です。
お酒は、お好きなものに入れ替えることが出来ます。

焼酎サーバー

お客様からこんな写真を頂きました。焼酎サーバーの写真です。
新たな焼酎を入れる為に購入されたようです。
焼酎を入れて冷暗所でしばらく保管しておけば、
さらに“まろやか”になって美味しくなると言われます。
現に居酒屋さんでは多く見受けられます。
特に原酒系の焼酎はいっそうまろやかになり、
このような焼酎サーバーや甕などに入れて置いて置くのは良い方法だと思います。
国分酒造の米焼酎を入れて５年後に２０年古酒で呑んだら
どのような感じになっているんでしょう～ね。
自分なりの楽しみの１つにもなります。
当店でも焼酎サーバーや甕の販売は致しております。お問合せ下さい。

薩摩焼酎認定マーク

５月終わりに、「薩摩焼酎認定マーク」の公募がありました。
朝日新聞にも掲載されてご存知の方もお見えになるでしょう。
その結果、全国より２５８５点もの作品が寄せられ、
薩摩伝統の酒器「黒千代香」と「猪口」をシンプルに、モダンに、
デザインされたマークに決定したそうです。
そのうち、薩摩焼酎の瓶につけられることでしょう～。

最近はＥマークは良く目にします。
Ｅマークは地域の原材料の良さを活かしてつくられた特産品に
都道府県がつける共通のマークです。

37度 国分 １５年物 米原酒。

文句無し旨い！！

香りはほとんど無いのに、味が濃い。
豊かな旨みがふわっとふくらんで、いつまでも口の中で圧倒的な存在感を発揮しています。１５年の年月とは、こういうものだったかと思わずうなってしまいます。

皆さん、飲んでみて下さい。

当店では、試飲出来ますので、是非、車の運転をして下さる方と一緒か、徒歩・バスにてご来店下さい。

入荷！ 国分酒造の米焼酎

国分酒造の米焼酎が入荷しました。
「えっ」と驚いた方もいらっしゃるでしょう～
国分酒造協業組合さんの米焼酎です。
しかし、今回１度限りの数量限定の入荷になります。
ですから、「美味しかったから・・・」と言っても次回の購入で来ません。
非常にそこが当店もつらいところですが、一度は味わって見たい逸品です。

アルコール度数：割水は一切せず、３７％での発売
小売希望価格：１，８００ｍｌ入り　３，５７０円（消費税込）

尚、少量入荷の為に店頭販売を優先させて頂きます。
遠方の方などはお電話にてお問合せ下さい。


以下の国分酒造ＨＰからの引用
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【国分酒造の米焼酎】について
国分酒造で長年眠っていた米焼酎を、今回限りの数量限定で発売します。
（なくなり次第終了となります）
この米焼酎は、平成４年１月８日に蒸留したもので、貯蔵期間は１５年以上となります。
平成４年というのは、現在の杜氏(安田宣久)が蔵子時代の焼酎で、
国分酒造創業(昭和６１年)時から杜氏をしていた、今城杜氏(阿多杜氏です)が造った米焼酎です。
国分酒造で米焼酎を造ったのは、先にも後にもこの１回きりで、
今後も国分酒造で米焼酎を仕込む計画はありません。
１５年以上熟成されているため、古酒の風味が十分に味わえると思います。

ひやおろし

「ひやおろし」の予約承ります。

寒い時期に蔵人が丹誠込めて醸した酒は、ひんやりとした蔵の中で熟成を重ね、秋になると奧深く旨みを増して出荷されます。

日本酒造協会では、１０月１日を「ひやおろし」の日と決めたようですが、ここ信州でも、今年は９月９日「重陽の節句」の日を解禁日として、２４社そろい踏みで発売とのことです。

「ひやおろし」は、冷たくしても常温でも旨いのですが、ぬる燗にした時、その真価が発揮され、食べ物をさらに美味しくします。

ただ今、「ひやおろし」の予約を承っております。

黒龍・手取川・南部美人・夜明け前・神渡・舞姫・御湖鶴


ある蔵では、「ひやおろし前」というコンセプトで限定出荷していますが、
　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊
よくわからない「売り方」ですね。

日向漬（ひなた）と萬年

先日、宮崎の渡邊酒造場さんから日向漬（ひなた）を頂きました。
日向と書いて「ひゅうが」とも読みますが、「ひなた」と読みます。
お手紙も入っており、萬年と共に召し上がって下さい。との事でした。
早々に白麹旭萬年と一緒に頂きました。
やはり、地の物は地の物で・・・は相性もバッチリでした。
渡邊酒造場さんは宮崎市田野町に在りますが、
日向漬は田野町の名産になります。

【干したくあん「日向漬」】
「日向漬」は季節風と日照に恵まれた宮崎の大地で天日干しした大根を
１本１本丹精込めて漬け込み、手技にて漬け上げたお漬物です。
冷蔵仕込みによる低塩化（約4.0％）を図ることで
干し大根のもつ自然素材を生かしたています。
無添加でとても美味しいたくあんです。

国分酒造のＴシャツ

国分酒造協業組合さんのＴシャツが出来上がりました。
柄は２種類でバックプリントが
「いも麹　弐拾六度　芋」と「さつま　国分」で
表の胸には国分酒造のロゴと「国分酒造」と入っています。
色はいも麹芋が茶色・黄色・クリーム色の３色
さつま国分は黒色・紺色の２色です。
サイズはＳ、Ｍ、Ｌ、ＸＬと子供用120サイズ、150サイズです。
価格は１２００円、子供用は１１００円です。

国分酒造では、お盆明けの１７日より仕込が始まりました。
皆さんＴシャツを着て、今年も良い焼酎が出来るように頑張っているそうです。

城戸亜紀人氏と城戸ワインを飲む会

イベント予告

９月８日　土曜日
城戸亜紀人氏と城戸ワインを飲む会
所・・・ＤＡＮＬＯ
諏訪市　大手　２－１６－１２

電話・・５３－００２１

会費６０００円

ご予約下さい