NHKの教育テレビで
毛筆で文字を書いている様子をたまたま見ました。
お習字は学生以来やっていないですが・・・
筆で文字の一画・一画をひと筆ごとに書く時に
同じ文字の中の
そのひと筆とひと筆の間は途切れることがなく
筆先はほんの少し宙を舞って次のひと筆へと着地。
それを繰り返して文字が完成する。
うまく言いたいことが文章で表現できないのですが
文字を筆で書く時には、ひと筆ひと筆は、
字の中で流れるようにつながっているのです。
その様子をテレビで見ていて
ライアーを弾く時も同じだな~って思いました。
ひとつの音から次の音へと移行するときに
指は宙を舞っていますが
すとんと流れるように次の弦へと着地すると
音と音が区切れないで、心地の良い「間」ができるのです。
とっても言葉で表現するのが難しいのですが・・・
いろいろなことに共通点があるものなのですね。
毛筆で文字を書いている様子をたまたま見ました。
お習字は学生以来やっていないですが・・・
筆で文字の一画・一画をひと筆ごとに書く時に
同じ文字の中の
そのひと筆とひと筆の間は途切れることがなく
筆先はほんの少し宙を舞って次のひと筆へと着地。
それを繰り返して文字が完成する。
うまく言いたいことが文章で表現できないのですが
文字を筆で書く時には、ひと筆ひと筆は、
字の中で流れるようにつながっているのです。
その様子をテレビで見ていて
ライアーを弾く時も同じだな~って思いました。
ひとつの音から次の音へと移行するときに
指は宙を舞っていますが
すとんと流れるように次の弦へと着地すると
音と音が区切れないで、心地の良い「間」ができるのです。
とっても言葉で表現するのが難しいのですが・・・
いろいろなことに共通点があるものなのですね。